φ45 を どーするか・・・

とつぜん、発覚した　φ45説。


準備しておいた　φ50　のフランジは


切った貼ったでどうにかなるような


レベルに見えません、、おはようございます。。





近い数字の　NEWフランジを


追加発注いたしました。。


商品が到着するまでの待ち時間、、、


追加で請求される送料、、、


などなど、、痛いロスはあれど


『koyan管』　をこよなく愛して？？下さるオーナー様には


出来る限りの　BEST　を尽くしたいですもの。。。(笑)


問題は、そこにつながるパイプです。。


φ50　を合わせてみると・・・





イケんこともない。


ですが


仕上がりを想像するに


ワタクシの溶接技術では


たぶん・・・てか、確実に


不細工な出来栄えになると思います。。


かと言って


φ45　のパイプは規格外なので


特注品（高額）として新たに発注するか


近い数字のパイプを誤魔化して使うか。


ただ、いずれの方法も


定尺購入なので　4ｍ　が来ちゃうのです。


要るのは、たかだか　5cm　ほどなのに。
（「まぁいいっか」というロスレベルではありません）





「無いモノは創ろうよ」


八方ふさがりの時は　”コレ”　に限ります。


φ50　を　φ45　に絞る方法。


初チャレンジで


シワ　や　潰れ　が懸念されましたが





意外や出来高はバッチリ！！


これなら


ワタクシのつたない溶接でも


ひっつける事ができます、、さようなら。。。