昨日は、仕事で下仁田町へ・・・と言っても、軽井沢にほど近い山の一軒宿。もう何度も訪れている民宿「芹の湯」さん。仕事で伺うのも今月が最後なので、悔いが残らないよう以前から考えていた日帰り入浴のミニ看板の設置提案をさせていただいた。県道と国道と3か所にある既存の看板に補足的な日帰り入浴の告知を追加する形。ラミネートした紙をクギで打つだけだが、こういう作業に慣れていないので以外に手間がかかった。クギを刺してみたら看板が斜めだったり、位置がおかしかったりしてスムーズに出来なかったのだ。反省点としては、打ち直す事になってもすぐにクギが抜けるように、①試し打ちしてから本打ちする事②クギは少し斜めに打つか又はクギの頭を打ち切らずに少し隙間を開けておく事③試し打ちの時に離れたところから見て、見やすい高さになっているか、または障害物に遮られないかなど多方面から検証する事。などなど・・・。次回は、廃材を利用した誘導(矢印)看板を作る予定なので、納得出来る仕上がりにしたいと思います。人生是日々勉強
↑終着が下仁田駅の上信電鉄。スポンサー広告はマンナンライフの蒟蒻畑です。
↑県道沿いは支柱だと手前の植え込みが邪魔をするので苦肉の策でこんな位置へ
↑国道沿いの大看板はドライバーの目線に合うよう取り付けました