京都・烏丸にある
イタリア&フランス料理店
「オステリアバスティーユ」で
ランチ~。
人気なようで、
この日のランチは予約でほぼいっぱいみたいでした。
で。行ってみると…
「ランチは日替わりが1種類のみ」
ってことを知りましてね。
豚ロースかぁぁ。
食べられない(∋_∈)。
けど。+300円で真鯛のお料理に変更してもらちゃった。
おいしぃぃ。
皮パリパリ、身はふわふわ☆
少しソースが濃く感じたのが残念やったけど
(好みやと思います)。
あ、2種類のパン。
どちらもおいしかったな♪
店内の雰囲気もこじんまりとして素敵でした。
Hちゃん、予約ありがとー
ちなみに周りが食べていた豚ロースのランチ、
ボリューミーでおいしそうやったなぁ。
京都東山にある和菓子屋
「平安殿」の“栗きんとん”。
イートインで食べてきました。
ぽろぽろのとこがおいしかった。
が。中にはいってた栗が
めちゃ冷たかった!
冷蔵庫にはいってたんかな~(笑)。
機会があれば
本わらび餅が食べたいな
←休止中で9月末から食べらるそうな。
京都市美術館に
「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」
見てきました。
実は見る予定なかったんやけど
「フェルメール~」同様に
あまりに空いていたんで---
ついでに見てきちゃいました(笑)。
こちらも出展作品は少ないのだけど。
でもあたしでも知っている
有名な印象派の画家たちの作品が
ずらーーと並んでましてね。
気構えなく、気楽に、さくっと楽しめました。
個人的にはメアリー・カサットの作品が
お気に入り。
線とか色とかとってもステキです。
もちろん、モネもルノワールも
ゴッホもよかったデス。
会社お休みもらって。
台風の中、京都市美術館に
「フェルメールからのラブレター展」
観てきました♪
台風接近していたせいか…
美術館ガラガラ。
おかげで。
17世紀オランダの芸術作品たちを
ま~ったり、じ~っくり
ココロゆくまで
堪能できましたわん。
フェルメール作品。
修復後世界で初公開となる
《手紙を読む青衣の女》。
フェルメールブルーが美しく再現されてました。
そして
≪手紙を書く女≫≪手紙を書く女と召使い≫
月並みやけど
作品の中の光が眩しく、美しく描かれています。
召使い…の窓が好き♪
もちろん。そのほかの画家さんたちの
作品もよかった。
ドレスとかアクセサリーとか…
オシャレすぎっっ。
それからその時代のオランダの生活基準が
高いのが絵に表れているのも良かったなぁ。
平民と貴族が親しげに一緒に描かれてたり。
満足。
とはいえ。
出展作品少ないんよね。
ぶっちゃけ。
フェルメールブルーの観賞代が
入場料金のほとんどなんかもしれませんね~(苦笑)。