トニー滝谷 2005-02-12 | 映画 新宿テアトルで「 トニー滝谷 」を観てきました。 この映画を見て「思い」は永遠でなく 薄れるものだと思いました。 そして人は孤独との戦いから逃れられ ない気がします。 イッセー尾形、宮沢りえどちらも1人2役演じています。 « 鯛がいい! | トップ | 有機ゲルマニウム手足温浴 »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 はじめまして (gantakurin) 2005-02-20 19:54:06 はじめまして、おじゃまします。>「思い」は永遠でなく薄れるものだとあぁそうか~、と思いました。この作品、観る人によって響き方があるようですね。TBさせていただきます。 返信する 哀しさも薄れてしまう (tamago52) 2005-02-21 11:23:59 TBしていただいて、嬉しいです。そうなんですよね。その時はどんなに永遠だと思っていたとしても気持ちに「永遠」や「絶対」はありえないんだなぁと考えさせられた作品でした。それは良いことなのか哀しいのか、どうなのでしょう。私には「気持ち」というものは「気体」の様なものに思えました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
>「思い」は永遠でなく薄れるものだと
あぁそうか~、と思いました。
この作品、観る人によって響き方があるようですね。
TBさせていただきます。
そうなんですよね。
その時はどんなに永遠だと思っていたとしても
気持ちに「永遠」や「絶対」はありえないんだ
なぁと考えさせられた作品でした。
それは良いことなのか哀しいのか、どうなのでしょう。私には「気持ち」というものは「気体」の様なものに思えました。