術後７８日目

術後７７日目、とうとう実戦投入の日を迎えました。
息子に関することだけをサラッと流そうかと思ったのですが、
盟友、亀吉氏のリクエスト（？）に答えて、
風俗レポを兼ねた感じで書いてみようと思います。
長いですし、あまり面白くないので
興味がない人は読み飛ばして、「まとめ」だけ読んで下さい。

私の地元には条例によりソープがないため、東京まで遠征してきました。
目的地は聖地、「吉原」です。
風俗に全く興味がない老若男女でも、
一度は聞いたことがある地名ではないでしょうか。

シャワーを浴びて、歯を磨いて、爪を切って、
脇の下などに８×４をかけ、ブレスケア飲んで、
キスミントを噛み、家を出ました。

三ノ輪駅に着いてからは、思いっきり方向を間違えました。
コンビニで道を聞き、（もちろん「吉原はどこですか？」なんて恥問はしません）
予約の時間まで間がなかったので、
「やっぱり送迎来てもらえばよかった」などと思いながら走りました。

やっと目的地についた時には５分ほど遅刻していましたが、
怒られること無く、それどころか、ボーイ５人くらいに
とても低い頭で迎えられました。（というか、多すぎないかい？）
店によっては土下座で迎えるところもあるそうです。

入浴料、１５０００円支払い、待合室に通されます。
飲み物を聞かれウーロン茶を飲んで待つこと５分、
走ってきたので息が乱れています。汗もだくだくです。
もうこの時点で燃え尽きていたので、そのまま帰りたい気分になりました。
中年の先客が一人いましたが、予約していたからか、
私が先にボーイに呼ばれて部屋をでました。
まだ息が切れていたので、正直、まだ休んでいたかったです。

廊下に出ると、姫がいました。
HPの写真（顔は写ってない）を見て指名したのですが、
「すすきの力士の悲劇」の経験があったので、
まったく期待していなかった分、カウンターが効きました。
見た感じは２２～２５歳くらいの、結構かわいい娘です。

姫に案内され、部屋に入りました。
挨拶をして、服を脱ぐように言われ、早速プレイ開始です。
風呂入る前のベッドプレイ、通称「即即」です
姫の服を脱がし、ディープキス、胸をモミモミ、
あそこに指を入れながらのクリ舐め。
ジンワリ濡れてきたので、とうとう息子の登場！
ゴム無し挿入です。

う～ん、やっぱり手術前とは感覚が違います。
明らかに鈍感になっています。それに、縫合部が若干痛いです。
でも、亀頭がちゃんと擦れる感覚は手術前にはなかったもので、
それはとても気持ちはよかったです。

一週間オナ禁していったので、手術前の私なら１分ももたなかったでしょうが、
今回は比較的コントロールできました。
速攻イこうと思えばイケますし、もたそうと思えばもたせられます。
こんなことは手術前にはできなかったことなので、
ちょっとだけ「息子すげ～！！」と思いました。
で、５分くらいで疲れてきたのでそのまま中出し。
しばし余韻にしたり、息子を抜こうすると姫が
「ちょっと待って、まだそのままで」
と姫がティッシュでこぼれないように抑えてから、息子を抜きました。
流石一週間分、ドロドロと出てきます。
ティッシュで拭いてあげると、息子を口できれいにしてもらいました（お清め？）

その時、「手術したから、結構傷跡目立つでしょ？」と聞くと、
「え？何の手術？」と聞き返され、
「包茎手術」と答えると、
「え？そうなの？全然分からないよ」と言うので、
そんなはずはないでしょー、と思いながらも、
「明るいところで見たら一発で分かるよ」と答えました。
「手術って痛かったですか？」
「う～ん、麻酔効いてるからそうでもないよ」
包茎手術に関する会話はこれですべてです。
会話に詰まったらこの話で３０分は切り抜けようと思っていたのに、
たった１分で終わってしまいました。
包茎のことなんかまったく興味がないのか、
それとも気を使ってくれて、その話題に触らないようにしてくれたのか、
それは分かりませんが、所詮そんなもんなんだな、って思いました。

ベッドの上で休憩を兼ねた雑談をした後、一緒に風呂に入りました。
そして、潜望鏡。
この嬢、フェラうまいです。さっき出したばっかりなのに、
もう元気になってしまいました。

体を洗ってもらい、そして、マットプレイです。
うつ伏せになってローションをかけてもらい、私の上を姫が
つる～ん、つる～ん、サワサワ、サワサワと、行ったり来たりします。
腰を浮かすように言われたので、そうすると、
アナル舐めが始まりました。
こればっかりは恥ずかしいので、あまり好きじゃないのですが、
この攻撃で息子は完全に臨戦態勢になりました。
仰向けになって、騎上位でゴム無し合体して２回戦開始です。
やはり１回戦同様、縫合部が若干痛いです。
この２回戦、気持ちはいいですが、全然イケません。
完全にスイッチを見失いました。
真っ暗闇の中、スイッチを手探りで探す感じです。
こっちにもない、あっちにもない・・・、
姫も膣、素股、手、口、をフルに使って私をイカそうとしてくれるのですが、
どうにもこうにもイケません。
流石に焦ってきましたが、焦れば焦るほどドツボにはまるのは分かっています。
落ち着いて、スイッチを探します。
そして、遂に見つけました！　ポチっと押して、そのまま中出しです。
２０分以上していたと思います。（疲れました）
また口できれいにしてもらって、風呂に入ってローションを流して、
体を拭いてもらって二人でベッドに行きました。

「どうします？」と聞かれましたが、
どうするもこうするも、２回戦であれだけ苦戦したのに、
まだ３回戦もするか聞いてくるなんて、ある意味チャンレンジャーだなー
って思いました。そういう風に教育されているんでしょうけど、
プロ根性を垣間見ました。

私はもう完全に満足しているので、
「もう疲れちゃったよ」と答えると、
「じゃ、どうします？」と聞いてくるので、
「まったりしてればいいんじゃないかな？」
「じゃ、一緒に寝ましょ」というので、
二人でベッドにゴロンと転がって、ずっと雑談していました。
その間も、絶えずボディータッチしてくる姫、
私の息子にご機嫌を伺いましたが、完全に沈黙しています。

こりゃ、このまま終わりだなー、と思っていると、
姫のボディータッチが激しくなってきました。
私の乳首舐めたり、うなだれている息子をバスタオル越しにナデナデしたり・・・。

すると、息子が起き出しました。
それを確認した姫、私のバスタオルをめくってフェラを始めました。
「ほらほら、元気になったよ？」
あ～あ、もうそんなに時間もないっていうのに、起こしちゃったよ・・・。
２回戦みたいに時間をかけていると時間切れになります。
さて、どうしようか、もう腰も痛いし、
さっきあれだけ頑張ってもらった直後でまた上になってもらうのも悪いので、
時間になっちゃったら仕方けど、口と手でイカせてもらおうと思い、
６９しようという意味で、「一緒にしよう」言うと、
「恥ずかしい」と言いながら、仰向けになって寝てしまいました。
え～・・・。仕方ないので、姫のあそこを手で攻めていると、
「硬いのちょうだい・・・」というので、私も息子も意を決して正上位で合体しました。
何回やってもやはり縫合部が若干痛いです。

時間がそんなにないので、２回戦のように時間をかけてられません。
遊びなしでスイッチを探しますが、やはりイケません。
すると、ベルが鳴りました。
「もう上がる？」と聞くと、「まだ大丈夫」と言うので、
バックに体位を変えたところ、すぐにスイッチが見つかりました。
迷わずポチっと押します。３回目の中出し。
そこで時間終了のベルがなりました。
急いでシャワーできれいにしてもらって、
服を出してもらって、着替えました。
姫も、大忙しで服を着ています。
そして、名刺をもらい、サービス料、４００００円を支払い、
部屋を出るときにキスをして終了です。

上がり部屋に案内してもらい、ここで姫とお別れです。
本当にありがと～！！　感謝感謝です。

上がり部屋で、ボーイにお茶を出してもらい、
「どうでした？」などと質問され、
他の在籍している姫の写真のアルバムを出してきましたが、そんなもの、
焼肉食べ放題のお店で気持ち悪くなるまでお腹いっぱい食べた後に、
グルメ本も見させられているようなものです。
もういらんわ！って感じ。
もう明日世界が滅ぶんじゃなかろうか？
ってぐらいセックスした後にそんなアルバム見させられても、
息子もそっぽ向いてしまっています。
店を出て歩いていてもフラフラして、膝が笑っていました。

長くなりすぎたので、まとめは後日にします。