将棋とサッカーとオーケストラ♪

親子してバラバラな趣味を持つとこうなります・・。

2月も…

2006-02-28 | Weblog
もう終わりですね~(>_<)
あと一月で新天地。(補足:引越しではない)
フクザツな気分(^^ゞ

(最近このネタが多いなあ・・・)

やったね!その2。

2006-02-26 | さっかー
OFCカップ 2005 3年生大会
【優勝】西大冠FC
第1試合
 VS 高槻FC-Z 5-0
第2試合
 VS 高槻Queen 5-0
第3試合
 VS 桜台FC  5-0
第4試合
 VS 高槻FC-X 2-2

久しぶりのカップ戦、優勝でした。
みんな頑張りました!

やったね!その1。

2006-02-25 | しょうぎ
お兄ちゃん、GJ。

将棋教室で進級試験。
平手で初段の子には負けたものの、飛車落ちで先生に勝ったとのこと。

先生のご判断により、2級に進級認定!!

「これからも、初段目指して気を抜かずに頑張るようにね!」と、先生。


65歳

2006-02-23 | Weblog
65歳の時って、何してるかなぁ?
今日、前の職場の非常勤の方の送別会がありました。
多趣味で、とても前向きな女性です。
月~金の出勤の日は、お姑さんにごはん作ってもらってたとか!
お姑さん、おいくつだと思いますか?
+26歳ですと(@o@)
曰く、「この年で、専業主婦できるかなぁ…」

屋根牛2

2006-02-20 | おーけすとら
う~ん、どうも気になる・・・。

バレエ音楽ということらしいが・・・。

○ 屋根の上の牛!一風変わったタイトルのこの曲は、今年生誕110周年を迎える
  ミヨーの、やはりオーケストラのための作品。
  ひとつのユニークなメロディーが、サンバ、ハバネラ、タンゴ…にのって七変化!
  ユーモラスで元気な、まさに踊りたくなるような楽しい曲です。

⇒ うん、うん、そのとおりカモ(^-^)!
  
○ 「屋根の上の牛」は、もう完全に「ラテン・テイスト」ですね。
  やや楽しい気分のときはもちろん、やや落ち込み気味のときに元気をつけるのに、
  もってこいの曲であり、演奏です。

⇒ 確かに、元気は出るな~(*^-^*) 。

○ 「屋根の上の牛」である。たいそうけったいな曲名じゃなぁ。
  この曲を作曲したプロヴァンス生れのフランス人 D・ミヨーという人は
  「フランス6人組」と呼ばれた作曲家のうちの一人であるが、
  この曲は1920年にジャン・コクトーのバレエの曲として初演された。
  この人は第一次世界大戦中 ブラジルのリオへなんと外交官として
  赴任していたそうじゃ。
  フランスに帰った後その思い出をもとに作曲したのがこの曲なので、
  ブラジル風のリズムで書かれておるのじゃ。
  作曲者は曲を作ったとき「チャーリー・チャップリンの映画に最適だ!」
  とのたまったそうな。

⇒ チャップリンですか~。
  むしろドリフの小ネタ集みたいかも・・・。
  「もしも、○○な××がいたら・・・。」「ダメだこりゃ。次行ってみよ~!」

○ 「牛」は変わった曲。初めて聴いたときは「これクラシック?」と思った。
  テーマが
  C→Es→Ges→A→G→B→Des→E→D→F→As→H→A→Cと、
  全ての調が14回も登場する。

⇒ ワタシもそう思った。
  半分の7回にカットしても、ぜんぜんわかんないと思う(ええんか?)

○ 最後に残ったミヨーの作品は、残念ながらイタリアに因んだものではないが、
  フランスの作曲家ミヨーが訪れた南米ブラジルにて着想を得た舞踊音楽で、
  イタリア以上に南国のムード漂う、ややクラシック離れした、(妙な)ラテンの
  ノリが特徴である。
  ただし、20世紀の作品だ。ストラヴィンスキー仕込みの「複調」なる
  現代音楽の技法が、かなり調子ッぱずれな、不協和音に満ちた響きを醸しだし、
  お気に召さなかったらごめんなさい。
  ちなみに、「屋根の上の牛」とは、ミヨーがブラジルで見つけた肉屋の名前の
  ようで、曲の内容とはいっさい無関係ですのであしからず。

⇒ おっ!やっと確信部分に近づいたか?
  でも、
  「ブラジルの肉屋の名前」?「曲の内容とは無関係」??
  まあ、ええか。

つーことで、聴いてない方にはぜひ聴かせてあげたい曲ナンバーワンですね。

○ またもや写真見ぃつけた。

↓ペルーの民家の屋根には、プカラ牛という働き者の牛が二頭。(カワイイ



↓韓国にて。実は、本物




・・・疲れた

ありがとう・・・・。

2006-02-19 | ほるん
本当に貴方にはお世話になったよ。
ワタシのために約15年もの間、懸命に働いてくれたよね。
雨の日も風の日も弱音一つ吐かず、その仕事をまっとうしてくれた。

ありがとう、ありがとう。
感謝を込めて、写真を撮っておいたよ。
貴方のこと、時々は思い出すからね・・。



・・・って、どこかで聞いたフレーズ?
作者の方、パクリごめんよ~

で、何かというと、
ホルンの楽器ケースを買い換えました~!
元々15年前(もうそんなになるかな~)に購入した際に付属していた
純正のケースは、
①デカい
②重い
③油断したらフタが勝手に開く(←致命的
という理由でお蔵入りでした。

で、師匠に進められて購入したのが↑のジュラルミン(?)系のケースでした。
これ、ドイツRIMOWA社の旅行かばんなんですよね。
(当時5万くらいしたような・・・。)

その見てくれから、人からは「何、それ?」と聞かれたらまだいいほうで、
「ナンボ入ってんの?」
そのうち楽器と言うのがめんどくさくなって、「3千億円!」てよく言うてました(苦笑)

使い勝手はよかったんですが、内側でショックを吸収できないので、
振動が伝わったりしたのでこんなことになったのかなあ、とも考えたり。

で、思い切って買い換えようと決意。
ネットで品定めしていたんですが、オケ団員のazumaさんから
お安く入るという情報が。(azumaっち、サンキュー!)

で、コレ↓。



↓しかも、背負える!☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ ♪



↓中。



・・・ということで、コレで4月からどこに異動しても対応できそう!
(つーか、練習行けるような職場なんか!?)

ちなみに、元のケースは、家電リサイクル法に基づき処分する必要もなく、
次男坊に「オレにくれ~!」と言われながらも、
本来の用途である「旅行かばん」として使われ続ける・・・
かどうかは未定です