公民館での出発式を終え、執行部を前にしての獅子舞です。
最初流れているお囃子は、【式(しき)】と呼ばれている曲で、途中から調子が変わり【四丁目(しちょうめ)】になります。
その節目で踊り手が交代します。
交代後の踊り手が【sou】です。
【sou】(1分45秒頃から)
獅子頭の重さは約15kgで、剣道の防具一式の1.5個分を担いで踊っている感じです。
実際は獅子頭の後ろに幌が付き、更に引っ張られるので、体感は20kg位でしょうか。
午後1時頃出発し午後6時頃までの5時間、怪我もなく、みんな元気一杯でした。
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