コーヒータイム 105

2013年11月29日 | コーヒータイム

後面追加装備


どんだけ派手にしても???  分かって無ぇ~ ドライバーのために!


スカートの下にLED追加



いいねぇ~ コレ~~



ポジション化しておきました ブレーキ化も可能だがヤメ(明る過ぎだから)



後から、あおらないでネ! まだ免停中だけど…


コーヒータイム 104

2013年11月27日 | コーヒータイム

来たねぇ~ F6C ワルキューレ



コレ、めっちゃカッコいいじゃん

シートの幅がしっかりとあるため座席部分で車幅のあるスタイル
しかし、それが仇となり
後輪部分がスカスカ感が隠せれない。タイヤとカウルの間に頭1つ入りそう


ゴールドウィングはおおよそそのエンジンでF6Cワルキューレを作ってきている
見たカンジ~ キャスター角は同等と思う




カッチョえぇ~~~

サイドラヂエターをカウルで装っているので、相当にデカく感じるよ、コレ~
タンクが小さく見えるから、見たことも無い様相だよ、コレ~~~
ってか???ガスタンクはシート下に配置されているから、ダミータンクは何に使ってんのか?




F6Bバガーにも驚いたが… ココまでくるか~




GL1800のラヂエターは、走っていると熱風をサイドに流し~
停車中などにクーリングファンが動作しだすと、その逆にサイドから空気を取り入れフロントタイヤ側に、
それは超豪快に熱風を流す。つまり、走行中も停車中もライダーに熱風が当たらない工夫がなされている


1800ccもあるエンジンの熱風は何んら苦にならないが、果たしてコイツは???
買う人はその点を要チェックやでぇ~ 1800ccのエンジン放熱方法を知ること!
夏場、雨天時に噛みつかれるぜ~




シート割も最高に感じられる

ひょっとすると?
フロントはコンビブレーキじゃないかも???ABSも無いかも???だからいいかも!
アンチダイブは無さそうに見える、ま~それほど沈み込むことしないだろうし~
最後の脚着きが最重要であり、シートカットは足つき性に寄与しているようだ



コイツは、バガーのF6Bを超えている!!! 


ワルキューレ=100点
バガー=95点
ゴールドウィング=40点
 30点でもイイかも!




コレは、同じエンジンのルーンってバイク



凄んげぇ~ キャスター角、稼がないとフロントラヂエター入らんし…

おそらく、低速ではフラフラすると思う


チョイ前に、コイツも乗っていた




コーヒータイム 103

2013年11月26日 | コーヒータイム

コーヒータイム 102の追加



職場の仲間からリサーチ 彼は元レンジャーのワダジー




「35普ー本」「35普ー1」の意味が分かりました

「35」は守山で「本」は本部管理中隊 「1」は第1中隊のことだそうです

守山は中部地区でも模擬的なトコで、女性もココが発信なんだそうです


A.O.システムはおおよそ正解だそうです ハッキリ言って、見えないそうです


ニワトリのトサカは、やっぱり味が無く、いつまでもクチャクチャとゴムのような触感だそうです!

コーヒータイム 102

2013年11月25日 | コーヒータイム
コーヒータイム101 のウンチク訂正


職場の 古金さんと サナ君 元陸自官からの情報 20年前に所属


本日、両名にリサーチ

灯火管制システムは、大よそ正解らしい

車内にある灯火管制SWも正解らしい、BTからの電源なので「切」で駐車しているのが正解
しかし、このまま走り出してしまうと、ブレーキランプ、方向指示器が出ないので、「1」や「2」に入れ忘れてはならない

ブラックアウトマーカーやブラックアウトテールマーカーは、ホントに微光源であり、昼間なら覗きこまないと点灯しているのかどうかも分からないらしい。しかし、この光源が真っ暗闇ではフロントやテールのマーカーとなるらしい。ただし、10mぐらいに近づかないとそれを発見できないほど。連隊するときに必要で、実践なら「切」だそうです。

ブラックアウトヘッドライトも大よそ正解。ほんの10mぐらい先がボンヤリ見える程度。傘を付けているのは、光源が拡散して上空から発見されないよう抑えているものらしい。10mぐらいを照射し、逆に更に手前は全く見えないらしい。使えませんよと一言!

シキツーことコマンダー82式指揮通信車は、守山から来ているらしい。「35普ー本」35は守山で普通連隊、本官だそうです。本官って意味は忘れた。字も違うかも…。守山は通信に長けた連隊で、○▽□・?↑◇です! ???全く分からんかった!

職場には、元レンジャーのワダジーもいるので聞いてみる!

けど、アイツはヘビの喰い方やタンポポの喰い方、鳥のさばき方、ニワトリのトサカの味を教えてくれるだけで、話しは苦手そうだし投げ飛ばされそうだからヤメとこ!




コーヒータイム 101

2013年11月24日 | コーヒータイム
名古屋高速開通記念からウンチク


近所の名古屋高速4号線が開通し、名古屋高速も全線開通となった

カメラのチップを確認していたら、怪獣たちが開通記念で高速道を歩いてきたらしい



~怪獣1号~

①低騒音舗装だと宣伝している。一体それは何んなのか???文字通りなのか???確かに、ロードノイズを抑えたいのならば、そんな技術もあるのだろう。タイヤに既存するのも大きいだろうなぁ。しかし、見てみると、この路面はオジさんは好きだ。理由は1つ。降雨の際に水たまりやテカりが無い路面舗装だから。バイカーからすると、つるつるな路面は水はけが悪いイメージが付きまとう。なんか滑りそうな気さえするからだ。また、前走車に追従するときなど、この路面は水しぶきが少ない。更に、テカりが無いときているから、雨の夜間走行ではとても前方視界が良い路面だ。是非、高速道ばかりでなく一般道にも多く採用してもらいたい舗装だ。ロードノイズは、乗り手にはあまり関係ない、それもバイカーには!

②トヨタのプラドだ。ココに書くことは、オジさんのウンチクであり、決してオーナーや関係者を愚弄するものではないことを先に断わっておきます。このクルマ、トヨタランドクルーザープラドという。オジさんは、気に入らない。それは、このクルマにランドクルーザーという冠が付いているからだ。過去の話になるが、オジさんはランクルを3台乗り潰してきた。PZJ70STD幌、HZJ75V、HZJ73Vである。ランクルとは質実剛健さが世界に請けたものである。その剛健さの1つに足回りの強度が挙げられる。プラドはランクルの70系の派生である。70系のそれは、リーフサスにリジットアクスルだった。乗り味は悪いが、悪路走破性と耐久性、部品数が少ないことから修理も容易であった。しかし、乗り心地が悪いのでリーフサスからコイルサスに変更がされた70系が派生する。所謂、ランクル70プラド。コイルリジットの足回りは、リーフリジットのそれに匹敵するものであり、ランクル80系にも踏襲されていった。後にプラドはランクル90系の名をを授かるが、何んと、90系はフロントにダブルウィッシュボーンの独立懸架方式を採用した。独立懸架の安定性や乗り味は優秀ではあるが、部品数の多さからくる信頼性の低さが否めない。また、ダート走行などのフラット的な路面は追従性のあるサスだが、クロスカントリーなどでは、足が伸びずに駆動力を得られなくなる場面が多数ある。デファレンシャルロックも後軸にしか採用されず、前輪の足の短さには泣かされる代物となっていった。乗り手によっては、駆動を得るためにブレーキタッピングを駆使しする強者も存在するが…。独立懸架の足回りでは、ランクルではないというオジさんの勝手なお話しでした。追伸として~ 80系の後継として言われる、100系。80系は先に述べたように、質実剛健なリジットアクスルだが、100系は独立懸架を授かった。笑えるのは???乗り心地など目先の良い物に喰いつく日本仕様には独立懸架を採用し、頑丈さなど剛健さを必要としている海外仕様、ここではオーストラリア仕様にはリジットアクスル仕様をトヨタは製造し輸出している。当然、ダカールラリーには、信頼性のない日本仕様ではなくオーストラリア仕様のリジットで参戦している。




~怪獣2号~




偵察用バイクではないか!

何んと、陸上自衛隊までが参戦していたとは!ヘルメットがイイよ~、ドコのヤツかな???アゴ紐はシッカリ締めないと!全塗装するなら、KLXって消せばいいじゃん???



怪獣2号リーンアウト

イイねぇ~、つま先は真っ直ぐに!アゴ引け!



陸自の偵察用バイクは初めて写真だが見たことになる

①要員はバイクの車体に隠れて側乗りなどの曲芸紛いな乗り方もすると聞いたことがあるが…。ど~~やって走行するんだろう???射撃しながら走行だとか、定点でバイクに身を隠しての射撃だとか…。恐ろしいわ!凄い技術なんだろう!
②コレ、ブラックアウトテールマーカなのか???まさか、バイクにも装備しているとは考えもしなかったわ。
③コレもおそらく、ブラックアウトサイドマーカーですか???夜間にもバイクを使うんだから装備しているわな、そりゃぁ~




ウソ~!高速道路にコマンダー!

①オイオイ!マジっすか???高速道路開通式典にコマンダーが来てたんですか?82式指揮通信車コマンダー!!!名古屋の郊外に守山から来たものなのか???今は、カタピラじゃなく装輪車が主流なのかな~?都市防衛型の戦略からすると、都合いいわな…。守山には、後継のクーガーは無いのかな~オジさん的には、コマンダーよりブラックアイ87式偵察警戒車が見てみたかった。それよりもまして、今年の新防衛大綱にあった装輪装甲車に大砲乗っけて、尖閣諸島に送り込もうとしている神奈川に置いてある機動戦闘車両試作車に来てほしかった。自重26tと軽いので、今の戦車の半分の重量だから東名高速も走れるじゃん!
②3軸6輪装輪装甲車だが、今年ぐらいからは、4軸を小松製作所が製造してますからね!それで、この3軸装輪なんだが、前2軸が操舵します。結構に小回りが出来ると想像つく。4軸だと、前2軸が操舵するのかな????




ウチのカミさん、何を撮ってきてるんでしょうか!

名古屋高速東海4号線に、コマンダーとは!スゲぇ~~
①ブラックアウトサイドマーカー。日本語で言うなら?灯火管制時用車側灯とでも言うべきか???灯火管制とは、夜間の実戦で当然ヘッドライトなどを灯火しない。地上の敵や空から一発で見つかってしまうからだ。
③にブラックアウトヘッドライトがあるはずなんだが、大怪獣の撮影では撮れていないな~。それで、①のマーカーは空からは発見できる代物ではなく、味方からは確認できるものとなっている。発光するものを特殊なもので計測し距離(存在)を確認するためのモノとオジさんは認知しているが、よく分からない。テールライトも夜間実戦で灯火するはずもなく、ブラックアウトテールマーカーがある。前述の偵察用バイクにあったものがそれにあたる。
②赤外線灯光器、使い方は知らん!




怪獣2号!それって、はやてだろ~~?




怪獣1号!やっぱり、はやて!

高機動車はやて、コウキとも呼ばれるトヨタが米ハマーを真似て造ったメガクルーザーを踏襲した車両。
①ラジエターはボンネットに配置変換するべきでしょ!打たれて壊れるぞ!空輸フックはメガクルには無いわな~。
②よ~く見ると、アクスルシャフトがホイールの中心にきていない。ハブリダクションというもので、グルグル回るシャフトをホイール上位に配置して歯車を介してホイールを駆動させる。これを配することで、アクスルの位置が地上から高い位置にでき、最低地上高を稼ぎ走行性能を向上するばかりか、破損を防いでいる。
③逆相違の4輪操舵だから、ダートで凄い旋回能力を見れると思う。ま~、高速道路で急ハンドルしたら、ひっくり返るだろうな。速度対応の4輪操舵ではない。昔のプレリュードのようにはイカン!このタイヤはスゲぇ~、パンクしてもランフラット構造でそれなりに走行を可能としている。タイヤの中に、もう1つゴムタイヤをホイールに履いているようなイメージ。また、ドライバーの操作で空気圧を調整する機能も付加している。悪路走行というのは色々な考え方があり、空気圧を低くすれば接地面積を大きくすることが出来るが、利点も大きく分かれてくる。悪路には、泥濘地、岩場などが挙げられるが、この2つの場面ですら考え方が分かれる。長くなるので省略!しかし、悪路に強い駆動輪は大径細身がベストだと信じている。ホイール径を大きくとり、タイヤを細身にして、扁平率を高くする!一般的なレースっぽい考え方のドライバーは横Gを考慮して扁平率を低くしようとしているが…。オーバーフェンダーなど付けて、タイヤを太くしているのは笑われている。
④ブラックアウトサイドマーカー、灯火管制時に使う。夜間実戦で敵に発見されないよう灯火出来ないとき、味方などに存在を知らせる微光源
⑤ブラックアウトライト、灯火管制時に使うヘッドライトのようなもの。車検に通るようなドライビングライトを夜間実戦で使うはずもなく、このライトを使う。空からは発見しづらく、前方一点だけを照らすような光源で拡散もしない。自衛官以外は全く使えない極限な照射で、ミリタリージープなどにお遊びで付けている奴に聞いた話し。
⑥独立懸架は脚が短い。悪路では直ぐに足が浮いてしまう。駆動は浮いた軸に伝動し浮いた車輪だけが空回りする状態になる。接地している側に駆動を伝達したいのならば、技が必要。ブレーキタッピングをして浮いた車輪が接地しているかのようにデファレンシャルを誤魔化してやる。究極はデフロック。ギャラリーからは、そんな装置を使えば誰でも前進できると冷ややかな目線を受ける技。




何んつ~~ショットなのだ?

大怪獣曰く、見たいだろうと思って撮ってきた!好きです、こ~~いうの!
①エアコン無いんかい!幌車のようだし、けど、結構暑いと思う。おそらく、塩ビのシートだろうし。
②トランスファーレバー。トランスファーをLoとHiに切り替えるもの。4ATだから、8段変速といったところか!一般道から出たらLoでちょうどいい感じでしょう。川の堤防を下る時なら、Lo-L固定で歩く速度より遅いぐらいで下れると思う。Nがあるのは、製造段階で設定してあるのでしょう。機械ウインチなど、電動でない駆動物を搭載した時にアクセルで駆動を与えるための位置。
③走行距離が197kmだって~!もっと使えよ~!床なんて、マットも轢いていないのにキズも無いじゃん!アクセルペダルなんて新品!
④状況対応でタイヤの空気圧を切り替えるSWだと思う
⑤センターデフロックSWでしょう。フルタイム4WDってことだね。前後の駆動配分を50/50に固定できる。コレをロックしていないと、前輪が空転しているとき後軸には駆動が伝動せず空転している軸に無駄な伝動をしている。
⑥デフロックSW、後輪軸ばかりか前輪軸もロックが可能な4輪車の究極SW。伝家宝刀とも呼ばれるが、ウィンチングが宝刀という者やスコップが宝刀という者もいる。ウィンチングにはスキルが必要でスコップは体力が必要。このSWを作動させればテクニックが無くても走破率が高くなるが、ギャラリーには直ぐにわかるので冷目を浴びる!
デフロックとは、デファレンシャルロックの通称で、内輪差の吸収を必要とする車種には右側と左側の間にデフを入れなければならない。これが悪路走行時のスタック時には厄介な代物で、デフのおかげで空転している側だけに駆動力が伝動し、肝心な接地している側には一切と駆動が伝動しなくなってしまう。そんな時に、デフロックを作動させてやると、駆動伝動が両側に同一で伝動することができ脱出できるもの。クルマって、そんな動きをするんかい!というSWです。
⑦灯火管制SWと思われる。オジさんの勝手な判断であり、知りたい方は防衛相にでも聞いてください。
実戦で使用する際、灯火類の点灯は敵に発見を容易にするものだから灯火しないが、味方に位置を知らせたり、極限なヘッドライトを装備している。しかし、一般道も使用するとなると切替SWが必要となる訳です。多分!
「切」完全な無灯火状態。ヘッドライト、ブレーキランプも点かない
「1」昼間一般道仕様
「2」夜間一般道仕様
「3」灯火管制時、ブラックアウトマーカー、ブラックアウトテール、ブラックアウトブレーキ
「4」灯火管制時、「3」にブラックアウトヘッドライト


今回は楽しい写真を発見したので、オジさんの勝手なお話しです
ランクル70を一般道以外のクロスカントリーで遊び道具として使い水没、横転など過酷な使用状況時に体感し思った内容であり、文中に出てきた車種やオーナー、メーカーを愚弄するものではありません。

コーヒータイム 099

2013年11月20日 | コーヒータイム


アングル確認


カメラを車載して動画を残したいと思っている



今日は静止画で確認





いいねぇ~~ 笑えるもの撮れそう





風切り音はど~なるんだろ?





後方動画も考えている





シフトもイケそう~





ズーム機能が無いのでピンとズレるな~
速度メーターが映り込まないようにすると、このアングルが限界






一人称撮影もイケそう~~





ヘルメットアングルは固定問題で検討中