日本列島は、地球表面を覆うプレート14枚のうちの4枚が、せめぎあっている訳です。プレートとは、まあ、地球表面を覆う硬めの表皮みたいなもののようですが。それが、地球表面に、全部で、14枚☝️
この些細な日本列島に、な、な、なんと14分の4ですよ❗️ぎゃあ〜っ😱🙀🙀
すいません🙇♂️我が家には、いぬの地縛霊が、2匹もいるのに、いつも1匹しか、叫ばせていませんでした。僻んで、生意気に、一匹が祟るといけまんので、これから、ひとりと2匹で、ムンクを『叫び』ますので、そこのところ、よろしくお願い致します。あっ、おばさんは、勝手にすれば👎だそうです💦
でも、本題は、そんな生易しいことでは、ありません。日本列島に、集中する4枚のプレートは、陸側は、東日本に北米プレートと、西日本に、ユーラシアプレートが、張り出しています。その境界に、大断層フォッサマグナが、あります。そして、海側からは、北東から、太平洋プレートが、北米プレートの下に、潜り込んでいます。そして、南西からは、フィリピン海プレートが、ユーラシアプレートの下に、潜り込んでいます。
日本列島付近の海溝型の超巨大地震は、陸側のプレートの下に、海側のプレートが潜り込む、断層面の摩擦のエネルギーの発散で、主に起こるようです。ただ、北東側の太平洋プレートと、南西側のフィリピン海プレートとは、相模トラフから房総半島東方沖で、ぶつかりあっていて、陸側のプレートと、海側のプレートとのぶつかる海溝は、北東側の日本海溝以北と、南西側の相模トラフ、南海トラフ以西とに、完全に分断されているようです。
東日本大震災、東北地方太平洋沖地震を引き起こしたのは、日本海溝です。ですから、房総半島東方沖のプレート境界で分断されていますから、以西の海溝には、連動しませんでした。南海トラフ地震に、直接的な影響が無いはずと言われたのは、そのせいてす。ただ、相模トラフ以西は、そうではないようです。ただ、関東周辺は、4枚プレートがぶつかり合っていて、複雑ですから、相模トラフがどうなのか、ど素人の自分などには、よく分かりません。ただ、少なくとも、南海トラフ以西の海溝は、すべて単純に、ユーラシアプレートと、フィリピン海プレートのぶつかり合いが、連続していることは、分かります。そして、以下の記事を、見つけました。今年の春ですね。確かに、その頃にも、トカラ列島周辺の地震は、ありましたよね。
な、な、なんと‼️南海トラフ、琉球海溝大連動地震を、散々にアジテロしてきた自分ですが。とんでも、ありませんでした。この記事は、台湾海溝から、琉球海溝、日向灘、南海トラフ、相模トラフの全てが、超極大連動する、超極大地震の可能性に関する研究の話です。な、な、なんと‼️マグニチュード10😱🙀🙀有史に記録はありませんね。マグニチュード9の東北地方太平洋沖地震の32倍のエネルギー‼️‼️😱🙀🙀
地縛霊二匹ともども、感動致しました。だって、マグニチュード11の地震が起きると、地球は、木っ端微塵だそうです。だから、マグニチュード10ってことは、地球は、残りますよ❗️やったあっ🤣😹😹
あっ、でも… 日本列島は… ご愁傷様でした。相模トラフですから、まあ。東京湾沿いは、ちょっとね…
だいたい、北総地区辺りが、新たな海岸線に、なるのでしょうか。と、言うことは。海岸の街育ちのわてくしなどは、現在寂しく、内陸に暮している訳ですが。また、海辺の街住まいに、なれたりして… 😱🙀🙀