それにしても、とっさん氏の膝痛は気になりますね☝️不肖の経験から言えば、ヒアルロン酸注射は、結構即効性があった感覚☝️ただ、あまり効いていないご様子❓変形性膝関節症ではないのでは、と⁉️CTなど撮られていると思いますし、ヒアルロン酸注射は、5回セットの注射ですので、まだこれから、効果が出て来るのかも知れませんが…
まず、誤報が流布されている件について、紹介頂きました☝️これは、影響力のあるミルブロガーさんのミスが発端だったようです☝️現在の主要な戦線の一つ、南部のヴェルカノボルシカ方面で、ウ軍が要衝のウロジョイネを奪還後、次の目標となる露軍拠点ザヴィトネジャバンナの市街戦に突入していると言う情報を、この方が、発信されました☝️
ただ、改めて検証すると、写真のGPS情報は、ザヴィトネジャバンナに至っておらず、直ぐ訂正の発信をされましたが、一度動き出した情報の拡散は止まらなかったようです☝️不肖も末端の末端で、しがない駄投稿を連載しておりますが、他山の石として、誤報のなきよう、また、誤報をした場合は、しっかりとした訂正を、肝に銘じたいと思います☝️
本題に入りますが、ウ軍が航空優勢を取れる可能性について、解説頂きました☝️アムラーム空対空ミサイルDと言う最新型の供与が決定したようですね☝️射程160km〜180kmと、今まで圧倒的に不利だった露軍機の持つ空対空ミサイルの射程と互角となります👍
ただ、ウ軍主力の旧式ミグ29に積むには、少なくとも改修が必要な筈で、やはり、F16を待つ必要があるのでしょうか❓
或いは、防空ミサイルシステム射程40kmとされるNASAMSの弾体は、このアムラームになります👍既に、現時点でも射程120km程度のアムラームが供与されている筈ですが、それでも、NASAMSに積むと、連動するレーダーなどの理由で40kmになるのか❓ど素人が考えても仕方がないので、これ以上は、考えません😅
ウ高官が、ウ軍が千五百キロの射程を持つ兵器を開発済みだと発表しました👍例えば、既に知られている「ビーバー」は、射程六百〜千キロとされ、実戦での使用も確認されています☝️ただ、千五百キロとなると遥かに遠距離迄の打撃が可能です☝️
専門家の方の作成された射程圏の地図を紹介頂きましたが、ウラル山脈の一部迄届く、露工業の中心地を大きくカバーしたと言えそうです☝️
その兵器が「ビーバー」の改良型なのか、速度と搭載炸薬量から遥かに打撃力が大きいミサイルなのか、気になるところです☝️
一方、露軍は、戦場に投入したとして、東部で後方の砲台代わりをしていた最新型戦車❓T14アルマータを、撤収するそうです☝️確かに、何処で狙われるのか分かりません☝️せっかくのカタログスペックを持つ軍事パレードとプロパガンダ映像作成用の兵器擬きです☝️戦場で何の役にも立たないのですから、早く撮影会場に戻した方が良いでしょう🙆
ウ軍の方は、レオパルド2a4型が、やや弱いとされた側面に爆発反応装甲を追加、再配備されました👏米国も、ウ軍に劣化ウラン弾を供与するようです☝️これは、装甲貫通能力の高い弾頭です☝️M1エイブラムス戦車の使用弾頭です👍既に、最近実戦投入された英国の主力戦車チャレンジャー2でも使用されていると思われます👍
アルメニアが、CSTOどっぷりの露の衛星国から、脱却を目指しているようです👍確かに、露は、しなとの協定に基づいたアムール川中洲のウスリー島半分の領有を勝手に書き換えられても、文句の一つも言えない情けない下僕国家です👎遺憾砲の我が国どころか、遺憾も言えない❓まあ、彼の国では、国家割譲した元首は懲役9年⁉️ぷぅは、ムショ行き👎大丈夫かあ〜っ🤣😹😹元衛星国も、みんな見放す訳ですね👎
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
露領内プスコフ州の空挺軍の拠点へのウ特殊部隊の攻撃に関して、被害の実情が明らかになって来ています☝️露当局は、渋々ながらも、一機300億円ともされる48t積載のil76輸送機4機の損傷を認めました👎しかし実際には、それは、9だったようなのです☝️内容を、数々の動画情報で確認すると、内2機は焼失❗️消えました‼️そして、その消えた一機は、il76ではなく、更に効果な燃料給油機il78とされているのです☝️大損害でした🙌👏
もちろん、既に、クルスク州での紙ヒコーキにやられた戦闘機5機と防空ミサイルシステム3基、クリミア半島での露軍最新鋭のS400防空ミサイルシステムの破壊、付随するレーダーサイトの破壊など、露軍が圧倒的に優位とされて来た航空優勢を突き崩すウ軍の動きが、加速しているのです👍
こうした露軍の航空優勢に対する打撃だけではなく、露軍、火砲や後方弾薬庫などの徹底的な破壊があります👍これには、ウ軍所有の多連装ロケット砲ランチャーの長射程の威力もありますが、榴弾砲の射程も、露軍24kmに対して、ウ軍所有の欧米製榴弾砲は、30、40kmで、射撃精度も上回り、圧倒的に優位とされています👍この優位により、露軍の火砲は叩かれて来ました👍この結果が、未だ圧倒的な空軍力と、狂気のの高密度の地雷原にも関わらず、露軍が、ウ軍の前進を許している原因のようです👍
また、露軍の有力旅団の増派により、一度は、露軍が押し戻したドニプロ川東岸の情勢も紹介頂きました☝️露軍旅団が、オレヒウ方面の増援に去らざるを得なくなると、直ぐにウ軍は、反攻を再開したようです☝️また、新たな橋頭堡を構築したとか☝️やはり、改めて、この方面からのウ軍の突進もあり得るかも知れません☝️当面は、ウ軍は露軍を揺さぶりつつ、突破口を探るのでしょうか👍
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます🤞
ウ軍発表の戦果報告です🤞兵士六百名初め、いずれも多いですが、その他の車両65台って、ひょっとして、今情報のあるトクマクへの大量増派を狙われちゃった❓👍
ニュースです👍ウクライナのレズニコフ国防相が解任されちゃった⁉️残念ですが、仕方がない👎亡国した旧ソ連体質から、脱却する事が、急務です🤞後戻りしているのが、ぷぅはんしゃ総長のロシア👎
選挙で負けそうで怖いぷぅは、総動員も掛けられずにいる訳ですが、あらゆる姑息な手段で、兵士を募集しているそうな👎今は、六百万人いる外国人移民を狙っているようですが、騙し、脅し❓それでも足りず、アルメニアなどで、募集しているようです👎額面の給料は良いですね🤞どうせ、使い捨ての場合は、行方不明者と誤魔化して払わない訳ですから、いくらでも高く出来ます👍
露軍の多連装ロケット砲グラードなどを作る企業が、破産しているのに、24時間体制で、増産に励んでいるとか💦意味ふですが、ゾンビ国家のゾンビ企業👎資産売却に励んでいるそうですが、十分の一で叩き売ろうとしても売れないのだとか🤪
各地域の戦況を、戦闘のあった場所に限って、紹介頂きました🤞クピャンスク方面は、露側は口撃していますが、実際は押されています👍ズバトベの西で、露軍が多少前進した地域はあります🤞
バフムトは、郊外南で、ウ軍が攻勢ですが、露軍も抵抗しているようです🤞ドネツク方面では、マリンカが陥落したと言う話は、誤報だったようです🤞西側の区画に、ウ軍が陣取っています🤞
ヴェルカノボルシカ方面、オレヒウ方面は、ウ軍の攻勢は続いていますが、この日は、戦果報告がないようです🤞ウ軍は、引き続き地雷原に苦しみ、除去を試みるウ軍工兵隊に対して、露軍は地雷原を爆破して殲滅しようとするなど、苛烈な戦いになっているようです👎
クルスク原電に、ドローン攻撃があったと言う情報があるようです🤞
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます🤞
現在の最前線の状況について、解説頂きました🤞当然、オレヒウ方面になりますが、激戦のあったロボチネの南、ノヴォブロプリフカから、東のベルボベ方面が.前線と言う事になります🤞
どうやら、この地域で、主防衛線の第一防衛線を、ウ軍が突破した事は、確実🤞最も、兵力を割いた前哨防衛線から、最も手厚く構築した第一防衛線も突破したとなると、大きな前進で、これは、現在発表に慎重になっているウ当局やISWも認めています🤞ただ、現実には、続く第二防衛線を、ノヴォブロプリフカの東側、166高地方面で、露軍部隊が瓦解、突破したと言う情報もあります🤞この高地西側と東側ベルボベ方面から、防衛線は2本、トクマク方面に向け、高地沿いに南北に伸びているようなのです👍
先日、上念氏の動画にも、よく登場される渡辺元陸将が、BSTVで解説されていましたが、この防衛線の間を南下して、更にトクマクにも迫り、メルトポリにも迫り、この地域で優勢なウ軍火砲の管制下に、広い地域を収める事が可能なようなのです👍更に、上念氏の指摘されるように、この南北方向に走る塹壕線の一部を抑えれば、塹壕線を使った進軍も可能と思われます👍
近々大きな展開がある可能性が出て来たようです👍
「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます🤞
ハイライトです🤞黒海沿岸部で、開戦劈頭に活躍したトルコ製ドローンバイラクタルTB2が、また活躍しているようです👍近藤氏は、露軍の防空網が崩壊した証左と分析されました👍
天候です🤞多少にわか雨はあっても、引き続き天候は安定して、気温は過ごし易くなりました👍
爆発炎上情報です🤞サンクトで、石油施設に大爆発が起きています👍ウクライナから870kmですが、果たして、攻撃か、事故か❓
クルスク州の原発を攻撃したドローンを迎撃、撃墜したのは、プロパガンダですね👍数kmの地点ですが、地上に着弾した映像がありますから、目標を破壊されたのでしょう👍日頃加害者の癖に、被害者面するとは笑わせます😆😹😹クルスクでは、他にも爆発があったようです👍
ウ軍の戦果報告です👍やはり増えていますが、近藤氏も非装甲車両の増加を注目されて、ウ軍砲兵隊の標的が、前線よりも後方の補給路に変わったのでは、と分析されました🤞
地域別の戦況です🤞クピャンスク方面は、もう露軍の攻勢は終わりました🤞やはり、弱いようです👍ズバトベ、クレミンナ、シベルスク・リシチャンシク方面では、ズバトベの西で、露軍が攻撃しましたが、撃退されたのみです👍
バフムト方面では、クリシチフカで、露軍も反撃、北側の高台の一部を奪還したようですすが、苦戦👎ウ軍が、市街地で8割制圧、押しているようです👍アンドリウカも、攻撃しています👍
ドネツク方面は、北のアウディーイウカ南側と、南のマリンカで、露軍は僅かに前進👍ノヴォミハイロフカは、撃退されました👍
ヴェルカノボルシカ方面は、ウ軍は、サヴィトネジャバンニャに進軍中です👍露軍も一部反撃していますが撃退されました👍
オレヒウ方面は、ノヴォブロプリフカとベルポべの露軍は抵抗しているようですが、案の定、ウ軍は166高地を大きく前進していて、露軍の砲撃地点からも確認出来るようです👍ウ軍が、この高地を完全に抑えると、砲兵劣勢の露軍は、見下ろされるノヴォブロプリフカとベルボベの維持は難しく、トクマクは、完全にウ軍の火器管制下に入ります👍カミヤンスク方面は、情報なしです🤞
黒海沿岸では、露軍の小舟艇による活動が活発でしたが、ウ軍が、この地域の露軍防空網の壊滅を進めてきました☝️撃破を確認したウ軍は、ドローンTB2を投入して、露軍の沿岸部隊を襲撃、戦果を上げ始めたようです☝️
トピックスです☝️露軍は、ドローン対策として、戦略爆撃機をタイヤで囲う事にしたようです☝️さすが、ぷぅ容疑者一味露軍🙌先進的と言うより、先史的❓🙄
露の変質者メドベージェフが、今年に入り、また兵士を28万人集めちゃったっ😂と、発狂しました😮💨
まあ、露兵は、武器が無くなれば、塹壕掘り用の携帯シャベルで戦うそうですから、竹槍よりは、マシじゃなかったりして😜😹😹
英国のSUNの動画では、直撃しているような露骨な動画を見つけましたが、それは、ちょっと、止めときました👎これも、だいたい分かるのでどうかと思いますが、ドローンに付き纏われたら、露天の塹壕の防御線など何の意味もないようです👎