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日記、日々の想い 

ウクライナ戦況4/4

「とっさんTV安全保障news」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
 バフムートの戦況について、解説頂きました☝️自分も先日投稿した現地映像で、ワグネルごきプリが、ごきぶりらしく。夜中にこそこそ暗視カメラに映っている映像が、ありました☝️あれ☝️市庁舎前だったんですね👎まあ、どうでも良いんですけど☝️ワグネルと言う軍事組織の戦術と言うものは、特殊部隊、空挺部隊、海軍歩兵部隊など敵中に深く、潜入して、後方撹乱にあります👎
 味方の機甲部隊、機械化部隊の正面からの攻撃を有利にする役割を担う、戦闘員個人としての戦闘能力を求められる軍組織の出身者たちで、構成されていると言う事でしょうか☝️ですから、既に前日時点で、最低でも市役所に数百メートルに迫っていたのですから、普通に想定出来たと言う事ですね☝️都合良く、親しいと言うミルブロガーがやられて、それを利用し、このごきプリらしいあざといパフォ仕組んだのでしょう👎
 ただ、自分は、バフムートの戦況に関しては、とっさん氏に多少異論があります👍それは、戦況図付きの詳細な戦況を発信頂いている近藤氏や中山氏の動画を拝聴して、感じている事です👎とっさん氏は、バフムートの戦況を厳しいと感じておられて、それは一面事実だと思います☝️また、とっさん氏は、バフムートに露軍を引きつけた事により、他の戦線でウ軍が露軍の大攻勢を止め、有利に戦いを進め始めている戦況の好転の要因となったされました👍それも、事実だと思いました☝️
 しかし、とっさん氏も、バフムートでの敗退の可能性を感じておられます👎確かに、市街地を露軍に占領される、或いは、占領させる可能性はあります☝️ただ、それが、露軍が勝利を意味しないと言う事です👎
 一番参考になるのは、バフムートの隣り、より小さな街ソルダーを攻略した結果です☝️この街を攻略したことにより、バフムート北側近郊での戦いを有利進め、バフムートをすわっ包囲か、とした事も事実です👎ただ、この街の近郊から、バフムートより遥かに重要な要衝スラビャンスクやシベルスクにも、直接、道路は繋がっています☝️バフムートを攻略しなくても、泥濘に阻まれる事なく進軍は出来たはずでした👎
 事実、露軍は、そう作戦したようです☝️しかし、ソルダー攻略で損耗し過ぎて、バフムート攻略にも兵力を割き、戦力は不足していたようです☝️ウ軍の防衛戦を突破出来ず、スラビャンスクとシベルスクへの攻勢は完全に頓挫しています👎
 一方、バフムートでも、南北の西側郊外での、市街地包囲を目指した戦いは、頓挫して、ウ軍に押し返され始めているのです☝️本来は、一時脅かした幹線さえ抑え続ければ、市街地を迂回して、バフムート以上の要衝スラヴャンスク、シベルスク、加えてもう一つの要衝コンスタンチノフカへの進軍も不可能ではなかったのです👎事実そうしていました☝️
 ただ、この郊外の戦闘では、有利な高台に陣取るウ軍に、露軍は、徹底して叩かれました👎露軍は、壊滅的な損害を被り、やむなく、せめて市街地制圧パフォだけは、思い出セレモニーとして、したかったのかなと思います☝️
 近藤氏や中山氏の詳細戦況な戦況を伺うと、バフムートは、既にウ軍が勝利して、パフォを今更止めらない露軍、ワグネルが、脱出困難な半ば人質となる道を、必死に歩んでいると言う状況だと思います👍
 ですから、とっさん氏の指摘にあるように、クレミンナとアウディーイウカ、ブフレダルでの露軍の酷い敗戦は、何一つ成功なく終わり、バフムートで嵌まった罠で、逃げられたら逃げれば良いのに、露軍、ワグネルが、断末魔の悪あがきをしているのが、現況に思えます👎 
 ごきプリとも、元強盗犯同士親しいとされる露のミルブロガーの爆死事件も、紹介頂いています☝️この事件は、まだ謎だらけで、とっさん氏の指摘通り、反ウクライナ、反欧米の気運を国民に高め、戦意高揚させる目的の偽旗作戦の可能性ありと、感じました👎事実、こうした極右ミルブロガーは、戦況の悪さに苛立った末、政府や軍が手ぬるいとするあらぬ政府批判を招きかねない、政府や軍にとっても、危険な連中👎排除出来れば、一石二鳥なのです☝️

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 まず、露の国営通信社の「IRAノーポスチ」が、負傷した兵士たちの不満を、赤裸々に取り上げたようです👍容疑者ぷぅ一味政府、とことんウラーの最近の露では、あり得ない事態です☝️容疑者ぷぅは、"特別軍事作戦"開始直後には、負傷兵に日本円五百万円の補償金を払うのは、国家の義務だと生意気に寝言ってたようですが👎だんだん、給付申請時に、難癖をつけて、支払いを渋るようになり、酷くなるばかりのようです👎それは、昨今の露経済の急速な悪化も、加速させているようです👍
 世界123か国加盟のICC(国際刑事裁判所)から、ぷぅ容疑者に逮捕状が出ている件の影響について、解説頂きました☝️
 加盟申請中のアルメニアは、露の衛星国で、集団安保をともにしていますが、最近、露はさっぱり役立たずの上に、逆に衛星国にも派兵協力を求めているとされます👎呆れ返ったアルメニアは、明確な反露姿勢を示し始めています👎議会副議長が、ICCの加盟申請が通れば、ぷぅ容疑者が、アルメニアに来たら、逮捕するぜっ😎とのことです👍
 ICCの今回の決定が、英日の検事や裁判官が主導したであろう事は間違いないとして☝️露にとって問題なのは、欧州諸国だけではなく、超大国米国の一極支配的な価値観の押し付けを嫌うアジア、アフリカ、南アメリカの多くの国々が、参加している事👍米国は参加してません👎
 露が重視する新興経済五大国の枠組みBRICSのうち、南ア、ブラジルが加盟しているのです☝️しかも間の悪い事に、その南アが、今年のBRICS首脳会議開催国なのです☝️南アは、かつて、加盟国でありながら、逮捕状の出ていたスーダンの大統領を国内に迎え入れ、激しい非難に晒された過去があり、逮捕する義務を負うぷぅ容疑者の会議参加断念を要請しているようなのです👎
 ぷぅは、自業自得とは言え、大統領であるにも関わらず、大切な国際会議への出席もままならないのです👎国内の新聞も、この事態を報道しており、来年の大統領選にも、影響しかねない事態だと言えます☝️
 一方で、ウクライナの戦況では、ぷぅ容疑者が、ゲラシモフ参謀総長兼派遣軍総司令官に厳命したされる三月末迄のドンバス地域完全制圧に関しては、殆ど果たされませんでした👎ドンバス地方のウ側の支配出来ている地域は、約110万平方キロだそうです☝️一方露軍の、昨年の12月末以降、侵攻による新たな支配地域は、バフムート周辺だけではない全戦域で、200平方キロ程度👎目標の2%位でしょうか❓たった⁉️数万人犠牲に、なって😩
 ただ、こんな状況でも、ぷぅ容疑者は、来年の大統領戦に出るしかないようです☝️と、言うのも、ICCから逮捕状の出たかつての二人国家元首、スーダン大統領とリビアのカダフィ大佐は、共に失脚で、収監と暗殺と言う悲劇に見舞われたからのようです☝️大統領に居座れるのか👎戒厳令を発布して、大統領戦をそのものを先送りする奥の手もあるようです☝️どうなるのか、ぷぅ容疑者の今後の余命に関わって来そうです👎
 とにかく、現状ロシアは、体制派と反体制派、中央と地方、スラブ系と少数民族、或いは、体制内の主戦派と交渉派、主戦派内のぷぅ容疑者派と、ぷぅ一味は生ぬるいとする極右と👎深刻な分断を、抱えているようですね👍

「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 地域別の戦況です☝️クピャンスクからズバトベ、クレミンナ方面で、露軍の一切攻撃がありませんでした👍近藤氏の分析では、再編補充と言うより、3月末迄のドンパス制圧と言う目標が,まったくお呼びでない状態👎新たな戦略が決定される迄、攻勢は停止するのではないか、との事です👍
 シベルスク方面では、ビロホリフカとベルヒノカミヤンスクといつもの攻撃軸で、いつもの攻撃を行い、いつも通り撃退されました👎それ以外は、露軍の攻撃はありません👎
 バフムート方面は、西側郊外は、北側で、久しぶりにまったく攻撃がなかったとの事👎ワグネルいるんですかね☝️いないと、ウ軍が地雷除去しながら、奪還している可能性がありそうです☝️市街地は、露軍は、北側で、工場を再占拠するなど、僅かに進軍しました👎ただ、東側と南側では、昨日の情報が誤情報だったとの事で、バクムツカ川を渡河も出来ていないし、南側も,まだ市役所との距離はあるようです👍ワグネルごきプリが,市役所前で撮ったとされる映像も、フェイクだとする情報が出回っています👎要は、市街地占拠には、程遠いと言う事です☝️また、この地域の最南東の地域で、深くウ軍が攻勢に出ているようです👎ここを、突破して、幹線に辿り着くと、バフムートの東側の露軍の背後を衝く👍州都ドネツクと要衝ボバズナへの幹線を利用した反攻が可能になると言うことになります👍
 アウディーイウカ方面は、前進していた露軍は、進軍が止められていましたが、攻撃も一切無くなりました👍代わりに、まったく歯が立たない要塞都市に、直接攻撃の愚を犯しました👎攻撃ポーズを取らないと処刑されちゃうとか、辛い事でもあるんですかね🙄南側は、1か所だけ攻撃がありましたから、ノルマはこなせたようですね👏
 マリンカは,膠着👎ブフレダルには,露軍の攻撃がありません☝️
 ザポリージャ州は、続報がありません☝️ただ,ウ軍が、既に、露軍の占拠地を一部奪還👍何らかの活動しているのは事実のようです☝️ヘルソン州は戦況図に変化はありません☝️
 トピックスです☝️露領内の徴兵事務所が、ドローン攻撃されたとの事☝️場所柄、ウ軍でも露の偽旗でもなく、露の反体制派でしょうかね👍
 露の富裕層のパスボートが、国から、取り上げられているようです☝️見捨てて、国外逃亡をすることを、防ぐ為のようです👍
 ポーランド所有のミグ29は、既に,ウ軍に引き渡されたようです☝️
 露の過激派ミルブロガーが、やられた例のカフェ爆破事件、反戦デモに参加経験のある露の若い女性が、逮捕されて、ウの工作機関の犯行としていますが,なんか怪しい🙄

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 ウ軍参謀本部の戦果報告からです☝️ピーク時よりは減りましたが、それなりに、大戦果ですね👍
 クピャンスク方面は,地上戦はありませんでした☝️ズハドべ方面は、偵察戦がある程度です☝️
 クレミンナは、発信されていませんが、露側の攻撃映像から、かなりウ軍が、押し込んでいるようです☝️
 それは,ビロホリフカ方面も同じで,ウ軍がかなり押し込んで、露軍が今回の攻勢で進軍した地域は、ウ軍が奪還しているようです☝️シベルスク方面は情報なしです☝️
 バフムート方面は、北西郊でも、露軍は攻勢に出ていたとの事👎ただ、撃退されています👎南西郊のイワニフスケにも,露軍の攻撃がありましたが、撃退されました☝️
 市街地では、情報が錯綜しているのか,近藤氏の情報と少し違います☝️北側は,工場地帯も含めて膠着☝️東側は、ワグネルが、少人数で渡河して、数人単位で、市内中心部に潜り込もうとしています👎南東側も、露軍が押しています👎南西側は、膠着していますね☝️
 アウディーイウカ方面は、北側では、露軍の攻撃はありません☝️東側正面と南側では,露軍も攻撃に出ましたが、撃退されました☝️
 南側のマリンカは、相変わらず市街戦ですが、ウ軍がまた市街地中央迄,押し戻したようです👍ブフレダルは、地上戦は,ありません☝️
 ザポリージャ州とヘルソン州は、地上戦の報告はありません☝️但し、ウ軍が情報統制の中、前進した地域に,ウ軍部隊が集結しており、露系ミルブロガーたちは、この地域で、近日中に、ウ軍の攻勢が始まると騒いでいるとの事です👍
 ニュースです☝️ウ軍は、豪州企業に、装甲車両に取り付けられる戦闘モジュールと言う装備を発注したそうです☝️機関砲だけではなく、ジャベリンも取り付けられる優れものだそうです👍露軍の白兵突撃対応ですね☝️ポーランドのミグ29の供与が開始された情報も頂きました👍
 米国の前国務長官ポンペオ氏が、ウクライナを訪問して、ウ軍への戦闘機供与への尽力を表明しました👍あのトランプ政権下で、在任期間を全うした超タカ派のポンペオ氏ですが、トランプ氏とは,別の道を歩むようです👎
 ルーシのシェンコが、露からシェアで配備される戦術核を。国境沿いに配備するとの事👎なかなか、良い度胸ですね👍by猿西蛮族🤣😹😹






















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