ゼレンスキー大統領の年越し演説について、解説頂いております☝️内容的には、手で戦車を止めたとか、トマトでドローンを撃ち落としたとか、サイコ汚物親露派からすれば、切り取って揶揄する部分もありますが☝️きちんと理解出来れば、ゼレ大統領の論旨は、この戦火の国内で、社会の隅々で、それぞれの生きている場所で、日常を支えようとするその事が、戦場の戦士を支えて、サイコ変質者ぷぅを主犯とする強盗○人一味から、自分たちの家と許された神聖な生存権を守り抜く戦いとなるのだと仰られたと理解出来ました🙌👏ごろつきのちんぴらぷぅ一味と、我が国にも多く存在する側面幇助の親露派、容露派たちに、神意が示される事を、強く望みます👍と、無神論者の寝言ではありますが💦
次いで、ヘルソン市近郊の村に住む少年が、ぷぅ一味の無差別砲撃で負傷して、運び込まれた病院でも、二度目の砲撃に遭い、重体にあると言う話が紹介されています☝️ぷぅ一味と親露派、容露派に、必ず、報いがある事を祈念致します🙏
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
ドネツク州州都ドネツク市の近郊マキウフカで、露軍が接収していた専門学校校舎が、ウ軍のハイマースの攻撃により全壊して、多数の死傷者を出した事案を解説頂きました👍
露当局が、先に63名死亡と認めて、滅多にない状況になっています👎ただ、実態の全容が、ほぼ分かって来ましたね☝️この場所が、専門学校の施設である事☝️露軍が、接収していた事👎建物の地下を、主要弾薬庫にしていた事👎そんな危ない場所を、多数の動員兵の宿泊施設にしていた事👎
この校舎が建っていた場所は、ぎりぎりハイマースの射程圏に入ります☝️と言うより、ドネツク州でも、もっと、奥深い兵站拠点を長射程ロケット砲と思しき弾頭で、攻撃されています☝️既に、ウ軍が使用している弾頭が、本当に射程80kmの通常弾頭のみなのか❓或いは、ウ軍が、言われている前線よりずっと深く入り込んでいるのか❓疑う程度の知能が無ければ、普通やられるでしょうね👍露軍側は、民間インフラに、やりたい放題の鬼畜攻撃を、繰り返しているのですから👎
最低でも、動員兵の大隊戦術群規模の800名程度が、この場所に宿泊していた☝️彼らが、年越しのパーティーをして、騒いでいた☝️その勢いで、母国の家族と携帯で、会話をしてしまった👎それをウ軍が傍受して、多数の露兵集結地と察知されてしまった👎GPSによる位置確認もされてしまった👎
ハイマースにより、5分間に三斉射されたとの事☝️ロケット砲弾18発❓露当局は、6発の攻撃があり、2発迎撃4発被弾としていますが、実際何発着弾したのか、分からないと思います☝️何しろ、広く流布している映像資料では、三階建でもかなりの敷地面積を持つ建物が、跡形もなく消え去り、瓦礫らしきものが残るだけです😱🙀🙀
とにかく、短時間で繰り返されたハイマースの攻撃により、建物は撃ち抜かれて、地下の弾薬庫に誘爆したのでしょうね👍ハイマースの弾頭には、非人道的な大量破壊兵器が積まれている訳ではなく、鉄筋コンクリートと思われる建造物の、あの跡形もなくなる破壊には、驚きと不審しかありませんでした☝️ただ、地下の大量の火薬が誘爆したとすれば、確かに得心出来ました👍
ウ当局からは、400名死亡300名負傷と情報が出ましたが、その後調査中と訂正されたようです☝️しかし、自称ドネツク人民共和国軍の生みの親のロシアの極右ガーキンやドネツク親露派幹部などは、数百名の死者が出ている事実を認めて、露軍の学ばない愚かさに、怒り狂った発信をしています👎そして、突然、連絡の途絶えた兵士たちの家族の間で大騒ぎとなり、軍当局も、大幅に過小に誤魔化したとは言え、かつてない規模の被害発表と、当日の実際にはなかったウ軍の被害をより多く発表して、事態の沈静と糊塗を、企んだようです☝️
とにかく、ロシアも、露軍も、とことん末期的ですね👎ブルーカラー氏の解説は更に続き、ロシアの最大の空軍基地エンゲレス基地が、12月に複数回攻撃されて、露軍が防空の主体を露国内に移した隙を突かれたと分析されています☝️確かに、機動的な戦略を取り、硬直化した戦略に終始する露軍の隙を突くウ軍の作戦計画としては、あり得ると感じますね👍
ぷぅも、ここまで無様に辱められている以上は、露国内の総動員、戒厳令を敷くなど、手段は限られたと感じます👎自分は、ぷぅがここまで狂っている以上、露連邦なるコミンテロンを再現しようとする国家的テロ組織の存続は有り得ず、本来あるべき共和国群に解体して、安全に核を差し押さえるかと言う事が、人類の生存の継続の鍵と考えます👍
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
今回は、やはり、ドネツク市近郊マキウフカでの露軍兵舎の殲滅の情報を、上げて頂いております☝️
確かに、ウ軍は全滅してポーランド軍が戦っているだけとか、イミフな妄言を譫言っているM渕M夫のような重度の認知障害を抱えているとても“おしあわせ“な腐れ親露派を思うと、ざまあっ🔥ですが☝️
申し訳ないですけど、社会的に幅広くご活躍の働き盛りの上念氏と比べて、不肖のようなウクライナ絶対応援なだけのの高齢者年金暮らしの情報オタクの方が、こうした事案の細部に関しては、かなり詳しいか、と🙌🙌🙌👏
上念氏は、破壊された兵舎を、粗末なプレハブ的なものと想定されているように、感じましたが☝️この兵舎は、専門学校校舎の三階建と言っても、かなりの敷地面積を有した見た目立派な鉄筋コンクリート造り☝️上念氏は、弾薬庫も、隣接した倉庫と想定されているようですが、この建物の地下とされています☝️
その建物が、ああして跡形もなく破壊されたのです☝️死傷者700名は、決して、不思議ではない👍むしろ、全滅ではないかと想像されるのです☝️これは、ウ軍情報だけではなく、既に現地親露派幹部が、SNSで嘆いている事実です☝️
クレミンナの件にも、触れておられますが、確かにクレミンナには、露軍もやっとその重要性を理解☝️バフムート方面などから、増派した訳ですが、既に東側退路だけを残されて、包囲されてしまっています☝️確かに、時間の問題👍この街が落ちると、東部戦線全体がウ軍側に傾くのは、避けられません☝️
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
まずは、全体的な事柄で、ウ軍参謀本部発表の戦果報告ですね👎まずは、またしても、兵士700名越えですね👎後は、ドローン44機も目立ち、露軍は、他に手段もなく、相変わらず、無差別都市攻撃をするしかないようですね👎そして、すべて撃墜され、破片だけが、多少建物に損害を与えたようです👎
それと、マキウフカの兵器、弾薬庫事案の詳報ですね☝️この件は、昨日の中山氏の動画で、速報を頂いておりました👎有難う御座いました🙇♂️内容は、被りますので省きますが、とにかく、この侵略戦争が起きて以降、ひとつの事案として、最大の惨事であった事は間違いなく、現在イキり立っているガーキン他極右軍事ブロガーによる管理の甘い軍への批判が、どこまで激化するのか、注目ですね👍
ウクライナが、NATO規格の155mm榴弾砲に対応出来るレーザー誘導の新型砲弾を開発出来たようです☝️ウ軍に対する欧米側の砲弾供与も、在庫的に不足しつつあるとされる中、新型精密射撃砲弾を使用出来るようになったのは、素晴らしい成果と言えるでしょうね👍
詳細の戦況です☝️ルハンシク州北東部クピャンスク方面は、厳寒の地の筈ですが、この日は、最高10℃最低5℃と、当地南関東と同じ⁉️当然、泥濘☝️機甲部隊は、動けませんね👎ただ、今週末から、一気に気温が下がり-15℃程度で、両軍の機甲部隊の行動も可能となり、戦況の変化の可能性も出て来るようです👍
ズバトベ方面では、ウ軍は、北側からの反攻を本格的に開始したようです👍露軍は、この地域に、25〜28BTGの部隊を配置しているようですが、既に大幅な定員割れ👎小隊レベルでの行動しか出来ないようになっており、まともな戦闘が出来ない程度に劣化しているようです👎
クレミンナ方面では、露側軍事ブロガーが、近くウ軍の大規模反攻があると警告しているようです☝️やはり、地面の凍結を待って、機甲部隊が突入するのでしょうか❓一部、郊外では、歩兵による激戦が始まっているとの情報もあります👍
更に、ウ軍は、ズバトベ、クレミンナの後方の露軍兵士集結地に、長距離精密砲撃をしているようです👍
バフムート方面では、相変わらずの露軍の攻勢ですね👎この日も、これと言った戦果はなく、ワグネルごきプリが、この地域のワグネル司令部を訪ねて、無造作に積み上げられた遺体袋の側で、バフムート市内には、ウ軍が何重にも防衛線を敷いているとか、今更な言い訳を寝言ったようです👎さすが、サイコ犯罪者汚物は、やる事なす事、気持ち悪過ぎますね☝️とにかく、この地域の砲撃は、最近、数分の1に激減したようですね👍
ドネツク方面は、露軍が義務的に弱く攻勢をして、被害を被って撃退されると言う日課❓もはや、作戦があるとも思えませんね👎ただ、マリンカだけは、街にとりついたまま、膠着は出来ているようですが👎
バルダーでも、露軍は攻勢をしていたらしいですね👎戦況報告では、分かりませんでした☝️で、終わったらしいです👎はあっ⁉️
ヘルソン州では、ウ軍がドニプロ川の中州に国旗を立てて、露軍をおちょくったようです👍苦戦の東部に兵隊回すと、渡河しちゃうよと、脅して引き止めている❓
「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
注目点からのご紹介です☝️バフムート方面での露軍の攻勢の弱まりは確かなようで、ウ軍は、反攻には出ていませんが、より有利な位置で防衛出来るよう、部隊を再配置しているようです👍
露軍とベラルーシ軍の合同演習が1月8日迄、延長されたようです👍何とか参戦させたいぷぅと、かわそうとするルカの間で、駆け引きが行われているのでしょうね👍弾は、みんなウクライナ東部に持っていったんでしょっ👎やりようないよねっbyルカ🤣😹😹
英国は、露国からの液化天然ガス輸入を完全に停止したとのこと☝️スナク新首相も、対露強硬路線には、変更はないようです👍
ウ軍の長距離砲部隊は、1月1〜2日にかけても、大戦果を上げたようです☝️装備の撃破も多いですが、兵士も数百名死傷させたようです☝️これには、当然、前日のマキウフカの戦果は、含まれていないでしょう👍やはり、ハイマース、MRLSのロケット砲部隊には、露軍は、まったくなすすべがないようです👍
露軍のドネツク州幹部が、あと50万人動員兵が必要だと寝言を垂れたようですが👎近々、追加動員が行われる事は間違いないとして、ろくな訓練も出来ない上、装備も与えられない☝️確かに、近藤氏の仰るように、結果は見えてますね👎
ウ軍は、12月31日〜1月2日に掛けて、露軍のイラン製の大量ドローン攻撃を、すべて撃墜したとの事👎破片で被害は出ていますが、ドローン単体では、脅威とはならない事も事実のようですね👍
地域別の戦況では、ズバトベ方面は、着実にウ軍は前進しているようです👍クレミンナよりは後になるだろうが、間違いなく奪還すると言う近藤氏の見解です☝️
クレミンナ方面は、露軍は、牽制攻撃を止めて、市街戦に備えて、陣地構築に専念しているようです👎近藤氏は、ウ軍は、その陣地を砲撃で破壊した後に市内に突入すると見られるので、まず、準備射撃がある筈だと想定されています☝️
バフムート方面は、膠着状態👎露軍の砲撃密度も衰えたようです👍露軍は、ソルダーと、ドネツク市近郊で相変わらずの突撃👎成果は、出ていません👎
ドネツク市方面では、露軍の攻勢は、なくなっています👎マリンカでも、この日は、露軍の攻撃はなく、損害が大きく、再編中と推測されています👎この地区は、また、侵攻を試みると、推測されました👎
ザポリージャ州、ヘルソン州は、特筆する戦闘はなかったようです☝️
これは、ウクライナ北部と接するベルゴロド州の最新動画ですね☝️火事で、また燃えているようですね👍