EU議会が、露国をテロ指定をしたと言う話題を、解説頂きました👍今回の露軍のミサイル攻撃が、病院も直撃して、生後二日赤ちゃんが亡くなったとの報告もあります👎とっさん氏が指摘されるように、こんな極悪非道な露の指定は当然☝️更に、軍事支援の明らかなハメネイやルカや刈り上げ🐽のテロ指定も必要と感じますね👍
しかし、それにしても、ぷぅと手下のごきプリなども絡む反社露軍の鬼畜ぶりは、半端ないですね👎どうやら、露軍の撤退戦は、味方を砲撃するようです☝️味方の前線部隊を砲撃して、前線に釘付けにする事で、敵に対応させる👎その間に、自分たちは、さっさか逃げる訳です👎いやはや、組長ぷぅのあの卑怯未練な逃げ隠れぶりに相応しい手下たちの鬼畜丸出しな卑しさです👎
督、督戦隊のお話もされていますね👎何しろ、ワグネルラインなど、四重に防御線を引いて、後ろが前を督戦、狙っているそうですから💦
露国営メディアに、ウクライナの次は、カザフスタンだと言う意見が出たと言う話も紹介されました👎逆にカザフ国内のCMに、露側の圧政を揶揄するような内容が放送されたりと、露と旧ソ連諸国の分断は、明らかになって来たようです👍
イランの状況も、説明されています☝️W杯でのハメネイへの反逆を疑われる選手の行動がありましたが、国内でも、革命防衛隊の非道な弾圧に、国軍の反乱☝️内戦のような事件も起きているようです👍
陰謀論屋は、これを、CIAの工作などと言い出すのでしょう☝️しかし、とっさん氏も仰るように、工作機関が、関わろうが関わるまいが、民意と言う抗い難いうねりと言うその背景があるのは間違いないと思います☝️逆に、米国のアフダニスタンでの工作活動は失敗したのだです👎その程度のものだと思います👍
自分も、ウクライナがどうなろうが、旧ソ連邦地域の完全な崩壊、露連邦は、消滅に向かうと思います☝️
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
露のエリート層の国外大量流出に関する米CIA高官の講演の記事を取り上げて頂きました☝️当然、これは、CIAからすると、好機として捉えて、ぷぅを見限った露の若いエリート層から、露のあらゆる情報を得ようと思う訳です👎
もちろん、これは、陰謀論的親露派からすると、そら見たことか、の工作活動となります👎ただ、その背景には、特定の階層とは言え、ぷぅが、民意に見捨てられたと言う事実が存在します☝️
カルト悪魔祓い露正教会から、首席エクソシトに任じられて喜んでいるどタマがあれになったぷぅを有り難がるのは、取り巻く反社ごろつきワグネルごきプリか👎その工作資金が無駄にぶりまかれた極東某国の五輪利権Y朗、土下座商売Y夫、北方利権M男など、腐れどタマ連中しかいないんでしょうね🤣😹😹
次いで、紹介頂いております旧ソ連の露連邦衛星国との軍事同盟CSTOのアルメニアでの会議で、議長国アルメニアが、ロシア主導の共同宣言を拒否すると言う有り得ない事態が起きてしまったようです👎アルメニアと隣国のアゼルバイジャンとの紛争を調停出来ないロシアへの失望があるようです👎
既に、キルギスとタジクの同盟国同士紛争も発生☝️カザフは、親露派の自称人民共和国をを承認せず、米の代表団を受け入れるなど、露骨な離反行動を取っているようです👎一方のロシアは、CSTOの平和維持部隊をウクライナに派遣して貰おうと言う下心があり、反発を喰らう始末のようです👎
国連安保理に於いて、露軍のウクライナへの電力インフラ攻撃に対する厳しい批判に対して、中印が、その懸念に半ば同調したことは、ブルーカラー氏の指摘にあるように、意義がある事だったと思います☝️
しかし、このぷぅ露と言う国家擬き巨大テロ組織を支持するY朗やY夫、M男などの多くの狂った親露派が、この国にも存在する事は、あまりにも不気味ですね😱🙀🙀
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウ軍の戦果を報告頂いています☝️当然、大空襲のあった日ですから、ミサイルやドローンの戦果が中心です👍ミサイルは約70%ですから、一時より良くない👎ドローンは、機数も少ない上に、100%迎撃されています☝️ここから分かるのは、ミサイルは今後とも大変な脅威👎イラン製ドローンは、騒がれてはいますが、機関砲でも撃墜出来ますし、搭載爆薬も少ない☝️機数が揃っても大した脅威ではないと思います👍
詳細の戦況では、ズハドボ〜クレミンナ間では、ウ軍が攻勢☝️対する露軍は、砲撃によって反撃👎ただ、精度もなく、大した打撃になっていないようです👎この方面をウ軍が奪還するのは、時間の問題だろうと中山氏は、見解を示されています☝️
バクムッド方面では、露軍の攻勢圧力は高まっていますが、その割に大した戦果ではない👎ドネツク方面では、この日に関しては、ほぼ戦果はないと言うことのようです☝️
ザポリージャ州、ヘルソン州方面では、特に報告はなかったようです☝️
「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ロシアは、ヘルソン州から撤退した精鋭の海兵部隊に続いて、精鋭の空挺部隊も、ドネツク州、ルハンシク州の戦線に投入されたようです👎但し、英国の分析も示されて解説頂いたように、この部隊は、ヘルソンで損耗して、動員兵をかなり補充した部隊で、戦力はかなり落ちているのではないか、と言う事のようです☝️そもそも、これらの精鋭部隊は、セヴェロドネツク攻略戦で、大変な損耗を受けて、再編された上に、ヘルソンに送られています☝️現在の露軍のレベルでは、最精鋭部隊には、違いないでしょうが、装備含めて、別物の部隊かも知れません☝️
近藤氏は、露軍が短い一定期間を置いて、例えば、一週間以内にまた攻撃して来ると予想されています☝️確かに、在庫を見ながら、あと数回の大規模攻撃をして来そうですね👎ミサイルが、各方面への最低限の反撃能力を失いかねない程逼迫する限界迄攻撃をして、ウクライナの継戦能力を出来るだけ奪う👎その段階になれば、打撃力は弱いですが、自国でライセンスするようになるイラン製ドローンで、嫌がらせ的に攻撃は継続する戦略では、と感じます👎
露軍は、ザポリージャ原発の補助ディーゼル発電施設をミサイル攻撃して、原発を危機的状況に置いているようです☝️まったく、度し難い極悪非道さですね👎
ズハドボ〜クレミンナ戦線では、ロシアが激しく砲撃はしているようです👎ただ、ウ軍は、反攻体制は、整えていて、天候の回復次第、戦線が動く可能性が高いようです👍露軍の守備体制は、脆弱なようです☝️
まだ、まったく分かりませんが、近藤氏の分析では、リシチャンシク方面で、ウ軍の反攻が始まった可能性があるようです☝️それが、リシチャンシクの奪回と、クレミンナの奪回を補助する程度のものになるのか、ポパズナ迄一気に奪回して、バクムッド方面の露軍を孤立させ、ドネツク、ルハンシクの連絡を断つ戦略迄あるのか、注目されますね👍
バクムッド、ドネツク方面は、結局、相変わらずですね👍両軍、一進一退の中で、露軍兵士の遺体だけが積み上がって感じのようです☝️
ザポリージャ州は、ウ軍が一部前進を始めた地域があるようで、これが大規模反攻なのかどうか、暫くすれば、分かると思います☝️
ヘルソン州は、露軍が、西岸に対する無差別砲撃を、激しく行っています👎それしか、手段がないのでしょうが、チェチェンやシリアなどで、何を行なって来たのか、よく分かります☝️
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画をご紹介させて頂きます☝️
今回は、元陸自東部方面総監陸将渡辺氏をゲストにお迎えされていますね👍
渡辺氏は、やはり、ザポリージャ州でのウ軍の反攻を予想されているようです☝️ぷぅの腐ったどタマの整理され難い分裂思考は、南部、クリミア重視しながら、ドンバス地方での領土拡大の政治的言い訳の欲求も捨てられないのでしょうか❓渡辺氏は、結局ドンバスに、露軍は精鋭兵力を配置して、ザポリージャ州、クリミア半島は薄いと分析されていますね☝️近藤氏のヘルソンに展開していた有力部隊を東部に回したと言う情報と重なりますね👍
ただ渡辺氏も、攻略側のウ軍は、露軍の三倍の兵力が必要で、簡単な話ではないと仰っています👎特に、ザポリージャ州を、露軍は要塞化して、兵力を増強し続けているようです☝️もちろん、ウ軍の狙いを察知しての事でしょう👎
ただ問題は、この地域の露軍は、訓練不足の動員兵が主で、古い装備しか与えられていない可能性が高いと言う事です☝️士気の低い露軍の中でも、とりわけ練度が低いのではないかと、渡辺氏は分析され、そこにウ軍の勝機があるようです👍
露軍の同士打ちの多さも、解説されています☝️渡辺氏は、最近増長するワグネルやカディロフティの非正規軍と、正規軍の間に、激しい憎悪と敵意があり、それがこの同士打ちに繋がっていると分析されました👎