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日記、日々の想い 

ウクライナ戦況1/30

「とっさんTV」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 本日解説頂きましたのは、日本の企業技術を、半島企業に簒奪され、それを更に、回り回って、大陸が取り込み、ワグネルごきプリのウクライナにおける悪虐非道犯罪に活用されていると言う情報です☝️
 米財務省は、当然の措置として、世界最凶はんしゃ汚物ワグネルごきプリを、ど底辺変質者はんざい組織として認定👎その裏でつるむごくどうごろ仲間として、大陸の衛星画像を提供する企業擬きはんしゃを指定したそうです☝️その隠れはんしゃの衛星画像の元を辿ると、ごうとう大陸から、とうへき半島に至り、被害者である筈の我が国企業が、国際ばんざい組織協力者として指定される危険性があると言うことです👎
 ワグネルごきプリのようなサイコ汚物による国際はんざいに関わりたくなければ、はんとうやたいりくなどには、関わるべきではないとのお話👎はんとうのホワイト認定などもってのほかと言うご指摘でした☝️
反ちゅう忌避きんぺー、調伏きた呪詛かりあげぶた、嫌みなみ排除むんむん後継の不肖としては、とても心温まるお話でした👍

「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 不肖の駄ブログにおきますこの連載投稿におきましても、ご紹介させて頂いております中山氏の動画で、ウ軍参謀本部発表のシュールとさえ言える戦果報告を、ご覧頂いております☝️確かに、眉唾にも思えます👎だって、毎日、七百人以上もあの世行きしてたら、その三倍はいるとされる負傷者を合わせれば、毎日三千名以上が、戦線離脱していたら💦一か月で、約九万人損耗と言うブルーカラー氏の試算となります👎
 事実、中山氏の動画を拝見している限り、少なくとも10月後半からは、五百人の損耗が散見して、ここ二か月は、それが当たり前になり、ここ一か月は、更に膨れ上がって、最悪の日は、戦死者九百人を超えています👎負傷者を含めれば、一日四千人近く☝️一個旅団、三日で一個師団、一年戦えば、露軍が消えるのです😱🙀🙀
 もちろん、ウ軍が、盛っていると想定されますが、冷徹に分析する米国戦争研究所ISWなどの分析は、ウ軍参謀本部の発表値を、一定程度裏付けています☝️ブルーカラー氏の解説されています軍の作戦遂行への支障、或いは、全滅、壊滅の定義からしても、露軍は、9月後半から実施された部分動員三十万人に単純に当て嵌めると、作戦遂行に支障を来たすから、全滅に向かっている段階にある事は間違いないようです👎三十万人を、数か月で全滅させるぷぅちゃんは、我が国にも徘徊する陰謀論屋が妄想するディープステートの工作員、バイ爺の使い走りとして、なかなか優秀と言えるのかも知れませんね🤣😹😹
 ブルーカラー氏は、ウ軍の大規模反攻を、二回あると想定されています☝️一回目は、2月末以降の春、現有戦力で👍二回目は、夏に欧米供与の戦車、加えて航空機も加わると、自分は、考えますが☝️ただ、ブルーカラー氏も指摘されるように、当面は、クレミンナが攻防の焦点になりそうですね☝️ウ軍は、そこを春の大規模反攻の発起点として、最終的には、ルハンシクとドネツクの二つの州都の連絡を遮断出来て、露軍が集中するバフムートを見下ろせるポパズナを目指すと思います👍
 一方、露軍は、やはり、クレミンナ方面から、リマン、イジュームに再侵攻して、ドンバス地方のウ側が確保している最大の要衝スラビャンスクを、バフムート方面からと、南北挟撃作戦を目指すと思います☝️

「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
 まずは、ウ軍参謀本部による戦果報告からです👎露軍の白兵突撃波状攻撃原始作戦が、さすがに、一旦、人の弾切れ状態になったのか、下火になり、人的損耗は、やや落ち着いた数字です☝️ただ、装甲車両、砲などの装備に関しては、信じ難い損耗を続けています👎調べて頂ければ分かりますが、この装備喪失数は、自衛隊でしたら、ひと月も経たずに、竹槍で武装するしか無くなる酷さです😩
 全体的な事柄の情報です☝️ウ諜報機関の情報では、ワグネルごきプリは、既に、ワグネルの部隊を指揮しておらず、本部も統括していないとか👎今のごきプリの仕事は、クレムリンの政治活動の資金を集めて来る事だそうです☝️やはり、上部団体のくみのくみちょうに逆らったら、どうなるか👎ぷぅは、ごき💢💰集めて来たら、いのちだけは助けてやるぜ😎と、言う事だそうです😱🙀🙀
 詳細の戦闘では、ズバトベ〜クレミンナ方面は、ウ軍も前進出来ておらず、特にクレミンナでは、ウ軍が優勢とは言え、露軍も押し返していて、残念ながら、完全に膠着したと言えそうです👎
 一方、バフムート方面では、北側で、露軍がウ軍防衛網を、一部突破👎しかし、それ以外は、膠着☝️逆に露軍が激しく攻勢を掛けていたバフムート南側で、ウ軍が反撃して、南西部迄進出した露軍部隊は、戦況図では、退路を断たれる危険性が出て来てきたように思えます👍
 ドネツク方面は、露軍が弱い攻勢を仕掛けて、撃退されている程度👎激戦地マリンカも、膠着したままです👎バールダーも露軍が攻撃していると、ミルプロガーが言い張っているようですが、露軍の攻勢は、失敗で終わったと思われます👍

「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 露軍は、ドネツク州南西部バールダーで、新たな本格的な侵攻作戦を企図して、ヘルソン方面の生き残りの精鋭海軍歩兵旅団2個で、攻勢を掛けました☝️ただ、完全に頓挫👎しかし、露軍の常として攻勢を続け、撃退され続けているとの事🤣😹😹
 英のチャレンジャー2の運用訓練を受けるウ軍兵士が、英国に到着したようですね👍やはり、やることが早い☝️心配された経済畑のスナク新首相も前向きですし、遊び人のジョンソン元首相も、こうした場合は、貢献度が高そうです👍
 独の高性能な偵察用に使える民生ドローンを、ウクライナが購入するとの事☝️なんか、色々改装しそうですね👍
 独のラインメタル社が、ハイマースの増産に意欲を見せているとか👍ショルは及び腰ですが、ラインメタル社は、戦車と言い、大変前向き☝️停滞した経済活性化のためにも、首相の英断が待たれます👍
 オランダのマイクロチップが、あちこち経由して、結局、ロシアに流れているようです☝️まあ、我が国のカメラが、露軍ドローンに取り付けてある以上、偉そうには言えません👎ただ、経済制裁は、当てになりませんね🙅‍♂️
 NATOの軍事委員長が、露軍に対する一層の軍備強化と、現状備えは出来ていると、ぷぅ一味を恫喝しました👍おらっ💢文句あるなら、かかって来い💥みたいな☝️
 後は、バッカがのさばる五輪みたいな腐れ大会はどうでも良く👎イランで、弾薬庫などの爆発事案が、多発☝️誰が、やっているのでしょうかね❓明るい話題です👍
 地域別の戦況ですが、クレミンナで、ウ軍が優勢とは言え、露軍は、増派を続けて、複数箇所で反撃に出て来ています👎バフムート攻略を、受注していたらしいワグネルごきプリが、役立たず認定され半ば干されて、ゲラ参謀総長が直接指揮を執るようになった為でしょうか☝️動員兵使い捨ての白兵突撃が減り、精鋭部隊を前衛としたまともな攻勢になって来たとのこと👎要注意ですね☝️そして、露軍の次の目標は、クレミンナ死守から、リマン、イジューム方面への再侵攻なのでしょうか⁉️気になりますね👎
 バフムート方面は、ソルダーは、近郊のシルはまだウ軍が確保、ごきプリが死に体になっている可能性が出て来ましたね☝️
 ただ、バフムート市の北側では、露軍が一定の前進👎しかし、東側正面と、南側の前進は、完全に食い止められているようです👍やはり、野蛮な人の波も、無駄遣いが過ぎて、弾除け兵が尽きて来たでしょうか❓
 ドネツク方面は、相変わらず、南側マリンカを含めて膠着👎ただ、バールダーは、二個旅団に1BTGとスペツナズを加えた精鋭大部隊の攻撃で、まだ、諦めずに攻撃を続行👎何の成果もなく、大被害を被ったようです👍
 ザポリージャ方面では、露軍支配下の要衝メルトポリとトクマクを結ぶ鉄道橋が、破壊されました☝️修復は可能なようですが、またしても、ハイマースのようです👎

「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
 ISWの現時点での総括的な分析について、紹介頂いております☝️ISWは、兵器の供与の遅れが、戦争を長引かせていると分析しています👎例えば、ハイマースを供与した時点で、戦車、装甲車、対空ミサイルなど五月雨式に供与した兵器を、一気に供与していれば、この戦争は、終わっていたと言うのです☝️
 実際に、昨年三月に、米が仲介して実施された旧ソ連製兵器は、ウ軍の兵器への習熟度もあり、露軍を押し戻す事に、大きく貢献したと言います👍ただ、砲弾などは、増産出来るものではなく、ウ側からは、装備の枯渇の深刻さについても報告があり、欧米兵器の供与を、強く求められていたようです☝️
 ただ、ハイマースの僅かな台数の供与しか行われませんでした👍更に、ハルキウ州の電撃反攻戦、或いは、ヘルソン市の奪還の時期に、現在供与対象のすべての兵器が揃っていれば、そのまま、戦争は終わっただろう☝️ウ軍も、装備不足から、反攻を休止せざるを得ず、露軍の防備強化を許してしまう結果になったと評価しているようです👎
 ただ、ISWは、今後の展望について、露軍の現在の再侵攻計画は、成功の見込みはなく、欧米側装備が揃った時点での反攻に耐えられないと評価しているようです☝️そうであるならば、やはり、多用途戦闘機F16か、グリペンの早期供与も望みます👍とにかく、バイ爺とショルの優柔不断が、この結果を招いていると反省を促したいと思います☝️












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