少し、標題を変えてみたんですが☝️自分は、とっさん氏の世界観にとても共感しておりまして、やはり、ぷぅ問題も、世界のダイナミズムの中にあると改めて、気づかされております👍従って、ウクライナ問題だけではなく、とっさん氏の動画を、ご紹介して行きたいと思います🙌👏
現在、燎原の如く広がっている中国の"白紙運動"の背景について、紹介頂いています☝️とっさん氏の分析では、"白紙運動"が決して自然発生的な運動ではないと言う事実に関して、解説されておられます👍
もちろん、不肖は、反陰謀論のサイコ陰謀脳をして…あれっ⁉️💦
分かってますよ💢不肖は、どうせサイコ親露派と同レベルのど底辺妄想人間ですから💥ですから、どうせ🐷きんぺーと対立する上海閥辺りが煽ってんじゃねっ🙄みたいな☝️
ただ、そう単純ではないようです☝️テレグラムに、そうした"煽り"をしている人々がいるようのです👍それが、分散型自律組織と言うものなのだそうです☝️特定の指導者のいない、しかし、一定の方向性を目指す組織、みたいな感じでしょうか❓
香港でも、１０年前に、"白紙運動＂があったのだとか👍そうした組織の署名がある書き込みが、テレグラムにあったようです☝️いついつ、どこどこに集まれと言うような👍そして、その署名が、ニューヨーク大学の香港民主化支援団体のものと同じだったようなのです☝️そして、そうした活動を支えているのが、"全米民主化基金"なる組織なのだそうですね👍
この組織は、かつてＣＩＡがやっていた"民主化"工作活動を、民間に分離独立させた団体のようです☝️まあ、ＣＩＡの息がかかっているとも言えるし、ＣＩＡにある国家的、政治的思惑から、民主化運動を独立させた組織とも言えるでしょう👍
中国の"白紙運動"の裏に、米国の資金があるとの分析ですが、大変興味深いと、感じました☝️そうあって然るべきとも思いました👍ロシアの旧ＫＧＢから、現在のＳＤＢ👎大陸や半島の工作機関から、自分の住む社会を守る為に、ＣＩＡのような組織は必要だし、その思想から派生した民間組織などは、特に絶対必要だと考えるからです☝️
そう考えるのは、単純な理屈だからです☝️米国的な社会は、受け入れ可能👍現在の我が国のような社会に住んでいたい👍🐷きんぺーや、エクソシストぷぅ、刈り上げ🐷、彼らとその一味の支配する暗黒国家には、住みたくないからです👎
とにかく、"全米民主化基金"は、公開された活動をしていると言う事☝️これは、重要です👎一方、🐷きんぺーやぷぅや刈り上げ🐽などは、非公開で、工作活動に励んでいます☝️ロシアのアフリカでの暗躍は、午後の続編でご紹介下さるそうです👍
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画をご紹介させて頂きます☝️
まず、露軍の一段と激しさを増したとされるバクムッドの攻勢の件を解説頂いております👍このバクムッドへの攻略戦は、既に５月始まっており、ドネツク州のウ側の真の拠点の要衝スラビャンスクとクラマトルスクの攻略をする南側の発起点とする為に、企図されました👎
他方、北方のイジューム、リマンも攻略して、南北から、スラビャンスクに進撃☝️ドンバス地方に散開するウ軍を、大包囲、殲滅することを目的としていました👎ところが、既に、ウ軍の電撃反攻により、北側イジューム、リマンは失陥☝️バクムッドに拘る理由は、失われました👎
それが、現在☝️ところが、攻勢は、多大な犠牲を顧みずに行われています👎それは、戦争屋ワグネルがこの地域の攻略を請け負っているからだと言う説があります☝️噂では、攻略期限が、８月末とか、１０月末とかなっていたようです👎もちろんのこと達成されていませんが、首領ごきプリは、例え１ｍでも前進していることを誇り、敗北を重ねる正規軍を批判して、ぷぅに、更に取り入ろうとしているようです☝️
ところが、ここに来て、正規軍幹部側から、ごきプリに対して、戦果になっていないと反撃があると言うのです👍それで、焦ったワグネルごきプリが、手段を選ばない攻勢に出ていると分析されています👎
ワグネルは、半年生き延びれば解放されるとする囚人部隊を、バクムッド地域だけで、２万３千人投入しているそうです☝️その連中を、ひたすら、突撃させているそうです👎生き残れば、日に何回も☝️ワグネルの熟練部隊が、督戦隊として、後方で監視👎逃げれば、撃ちます☝️ウ軍が砲撃してくれば、その場所を特定して、督戦隊が攻撃するのです👎ただ、その督戦隊の攻撃するウ軍の砲撃拠点自体が罠だったりするようです☝️残念ながら、ワグネルの熟練兵も、集中砲火を浴びるそうです👍
ただ、とにかく、そうやって、露軍が１ｍずつ前進して、時々ウ軍が１０ｍ押し返して、結果、膠着していると言うかのが、この戦線の現況のようです☝️更に、その現況は、正規軍と戦争屋ワグネルの歪んだ関係と権力闘争の証左となります👎そして、このバクムッドへの不合理な執着による戦果と損害の不均衡が、ウ軍の他地域での反攻作戦を、容易にしていると指摘されています👍
そこへ、ザポリージャ州での一部撤退の情報です☝️最前線ポロフィなど北部の拠点数か所から撤退を始めているようなのです👎もちろん、ウ軍のハイマースなどによる精密な砲撃による甚大な被害により、後方部隊との交代、再編の可能性もあるとのことです☝️ただ、それが出来なければ、動員兵を大量に配置されたこの地域は、射程と精度に勝るウ軍火砲に一歩的に叩かれて、それだけで戦闘能力を失ってしまったと言う想像を絶する惨状を露呈することになるでしょうね👎
露国内の独立系調査機関が、国民の戦争継続支持が、２５％と、夏頃からは大幅に減少したと発表しました👎こうした継戦に負の影響のある情報は、独裁国家であれば、揉み消す事は簡単でしょうが☝️敢えて、調査と公開を許したと言う事は、世論の真の動向を、ぷぅが遅れていると言うことなのでしょう👎
それは、来年１月にも実施かとされる新たな動員令を発令した場合の国民の反発を遅れているのでは、推測されています👎実際、バクムッドでの惨状とその止め切れない噂に有効な対処が出来ないまま、新たな動員令を発令すれば、ぷぅの権力基盤もさすがに揺らぎそうですね👎
「とっさんＴＶ」様の動画の追加版ですね☝️ご紹介させて頂きます👍
ワグネルが、中央アフリカ共和国で、兵士をリクルートしている情報の解説ですね👎囚人もリクルートして、その拠点は、爆撃されたようです☝️キリスト教が主流ですが、イスラム教徒もいて、武装化👎内戦になったのだとか☝️その政府軍を、旧宗主国の仏とＥＵが強化していたのだそうです👍ただ、泥沼の内戦で、手を引いてしまった👎すると、ワグネル込みで、ロシアが軍事顧問団として入り込み、その政府軍を中心にワグネルがリクルートとして、ウクライナの戦場に送り込もうとしている👎と、言う情報です☝️
まったく、手段を選びませんね👎独裁国家は🙅♂️民主勢力が、引くと直ぐ入って来ます☝️自分も、とっさん氏の仰るように、過剰な人権論で、独裁国家の工作活動と対峙する活動を否定すれば、独裁国家の思うままになると言うことです👎特に、そう言う工作員たちと協力者たちが、欧米側の工作活動を極度に批判しますから、要注意です👎我が国では、土下座Ｙ夫や、利権屋Ｍ男、上々電Ｔる、煽り屋Ｔ郎などが、代表的ですね☝️みぎにも、ひだりにもいます👎論旨をよく分析すれば、我が国の武装解除と独裁国家への隷属を目指していることが、直ぐ分かります🙅♂️
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
まず、ロシア、ウクライナの国内経済の指標を紹介頂いています☝️ロシアは、国内的には、兵器製造の加速が、成長率の上昇や、失業率の改善に寄与しているようです👎一方のウクライナは、ＧＤＰが年間３３％の現象とか☝️これは、露軍の電力インフラ攻撃が、大きく影響しているようです👎やはり、専守防衛の限界があるようですね☝️専守防衛など、非現実的な妄想は、捨てなければなりませんね👎
ウ軍の戦果では、やはり人的な損耗が、６５０人とピーク時に近づいています☝️車両の破壊も目立ちますね👎地面が凍結して、前線の戦闘の活発化が、想像されますね☝️
地域別の戦況です☝️北東部では、ズハドボ、クレミンナ両地域とも、ウ軍ば、じわじわですが、前進して市域に取り付いたか、それに近いところ迄来たようです👍少なくとも、半年かけても、たいしたことのない露軍のバクムッド侵攻よりは、進んでいそうです👍クレミンナでは、郊外の変電所数か所をウ軍が支配したともされているようです👍
リシチャンシク方面は、昨日近藤氏の指摘もあった露軍の攻勢は、撃退されたようです☝️
バクムッド方面では、東部、近郊では、露軍が懲りずに攻勢👎確かに、一部で僅かな前進をしていますが、大損害も出しているようです☝️やはり、情報のある囚人兵などを囮として使った索敵、攻撃を行なっているようですが、ウ軍もニセ陣地への誘き出し戦術で対応しているようです👍特に、バクムッド南側の地域では、数集落を確保した露軍は、ウ軍の激しい砲撃を受けて、身動き取れなくなっているようです👍露側の軍事ブロガーは、ウ軍が、ザポリージャ州の部隊をこの地域に回して来たとしています☝️
ドネツク市方面では、やはり露軍は、攻勢です👎一定の前進をしている地域もあるようですが、その地域に誘き出された露軍部隊が、ウ軍火砲の餌食になっているようにも、思えますね👍罠に、はまってる❓
ザポリージャ州では、ウ軍は、激しい砲撃を続けていますが、やはり北部ポロフィへの攻撃が激しく、実際には進軍しているのかも知れません👍この地域は、相変わらず、パルチザンの活動が激しく、逆に露軍は大量に拘束、虐殺の情報もあるようです👎
ヘルソン州でも、露軍は、ドニプロ川東岸からの撤退を試みているようですが、ウ軍の火砲に経路を遮断されて、身動き取れないようですね👍
「真・防衛研究」ch様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
まず、スペインからのホーク対空ミサイルが到着したようです👍このミサイルは、最新鋭ではなく短射程ですが、現状の露軍が使用する兵器からすれば、同世代で、十分有用だと思われます☝️米国からも、大量供与される事が決定されていますね👍
露軍が、エンゲルス航空基地に、爆撃機を大量に配備したようです👎この基地は、ウクライナから７００kmあり、既にこの基地から出撃した爆撃機が、前回のミサイル攻撃では主力となりました☝️そこへ、更に増派とは、不気味です👎ここに配備されたツポレフ爆撃機搭載のミサイルの射程では、露領内から、ウクライナを攻撃出来るので、基本的に専守防衛のウクライナには、発射されたミサイルを迎撃するしかなく、難易度は、とても高くなります👎
クリミアのジャンコイ空軍基地にも、戦闘機が、続々増派されているとか👎露軍が近々大規模ミサイル攻撃に出る事は、明らかです👍露軍の地上発射型ミサイルやドローンは、対空ミサイル以外、在庫が枯渇して来ている筈で、航空機搭載型のミサイル攻撃が、主体になって来るのでしょう👎とにかく、被害が少ない事を祈念したいと思います🙏
地域別の戦況です☝️ルハンシク州のズハドボ、クレミンナでのウ軍の反攻は、一定の成果を挙げつつあると言うことです👍特に、クレミンナは、相当肉薄しているようです☝️
バクムッド方面では、露軍は、市に隣接する北側の一部で、郊外に初めてとりついたようです👎しかし、それ以外の地域は、撃退されているようです☝️特に、南側の新たに占拠したとしていた地域は、出来ていなかったようです👍
ドネツク方面も、露軍は、攻勢ですが、概ね撃退されています👍
ザポリージャ方面では、問題の街ポロフィで、露軍の電子戦兵器をウ軍が破壊したと発表されて、近藤氏は、ウ軍の反攻は近いと分析されています☝️ただ、露軍も、撤退されたとした露軍部隊の代わりに、新たな部隊が展開され、かえって増員👎この地域を、放棄した訳ではないようですね☝️
ヘルソン州方面では、ドニプロ川の河口キーンバス砂州では、ウ軍は進出しているものの、まだ完全制圧は、出来ていないようです☝️
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
ぷぅが、独のショルツ首相と、２日に電話会談をしたようです☝️そこで、ぷぅは、西側がウクライナを支援するから、停戦交渉が始まらないと寝言を垂れたようです☝️ショルツも、露軍が撤退することが、停戦交渉が始まる最低条件だろうと言い返したとのこと👎ひとまず、安心しましたが☝️その前日には、欧州側との会談で、外相のラブも、開戦前の妄言のＮＡＴＯの東方拡大論理を繰り返したとか👎
まあ、我が国にも生息するどタマの腐った親露派なども捏ねくり回す地政学だか何だか、そんなものを、無闇に認めていたら、北海道はぷぅ帝国領、沖縄は中国領になりかまねせんが、それで良いんでしょうか❓
それより、きんぺーもぷぅも支持する民族自決権に沿って、大陸は、中華民国、満州国、内蒙古国、ウイグル国、チベット国、広西チワン国、香港マカオ国になる必要があります👍あれっ❓なんか他にあったっけ⁉️ああ、せきひね👎あれは、中華民国と交渉して、尖閣列島に非武装を条件に、住まわせてやれば良いんじゃないの👍ロシア❓そんな国あったっけ⁉️我が国の神聖な領土樺太の向こう側のユーラシア北部は、ヨーロッパ迄、２０か国位は、ありそうだけどね☝️民族自決だから👍
