◎追加速報👍
な、なんと❣️ロストフ州で、石油施設がまた、新たに2か所🔥
注:ベルホロドについては、続報がありません👍露側からも、明確な撃退情報もありません👍
自分は、街中に入ったのは、猛スピードの装甲戦闘車の突進だったので威力偵察で、郊外に陣地を作っていると思います☝️侵入したのは、大隊規模で、突破した露軍の防衛線を自軍の陣地化している❓今後、どうするのかは、想像出来ません🤞
*超速報❗️ベルホロド⁉️
いや、本当なんでしょうか⁉️
ベルホロドが、解放後の名称ですね👍ベロゴロドと言う名称は、反社ぷぅ一味がつけた汚名👎
しかし、防衛線を突破したと言うことが本当なら、本格侵攻⁉️
これは、動画で、明らかな街中に時速数十キロで突進する複数の装甲戦闘車👍
そして、ウクライナ国旗が❗️
これは、動画で、明らかな街中に時速数十キロで突進する複数の装甲戦闘車👍
そして、ウクライナ国旗が❗️
多分、このシェベキノに侵攻したんだと思います☝️この国境の反対側にある街が露軍のハルキウ侵攻の最激戦地となったポブチャンシク☝️ウ軍は、ここに3万8千の露軍を圧倒する大軍を集めているとウクライナのミルブロガーが主張していました☝️そして、街に侵入した露軍を無理攻めせず、郊外の森林地帯を迂回攻撃していて、背後から露軍を包囲する作戦と言う見方もありました☝️
その為に越境して、兵站都市シェベキノ侵攻したのか❓或いは、防衛線を突破してしまった以上、至近距離にある人口35万の州都ベルゴロドにウ軍は向かうのか❓
ベルゴロドは、露南部最大の百万都市ロストフナドヌに次ぐ露のウクライナ侵攻軍の兵站都市で、ここが落ちると、ウクライナ北部、北東部の露軍は壊滅の危機となるようです☝️実はウ軍は、新編成の7万5千の大軍を露との国境地帯に待機させていて、ベルゴロド包囲を狙っていると言う見方もありました☝️
小さな陽動作戦かも知れないし、ただそれなりの部隊となれば、昨年の南部作戦などと違い、防衛線を突破してしまった以上、何が起きても不思議はない❓
場所違うですかね❓調べているんだけど、よく分かりません…
また、ウ当局は🤫
上念氏の明日共有させて頂く今日付け動画で、以下のクラフォフカと言う街のようです☝️ただ、シェベキノも攻撃していると言う情報もありました☝️ただの陽動だったのか、今のところは分かりません☝️ただ、ウ軍の装甲戦闘車が、田舎町の大広場に突っ込んだ映像は、どう見ても本物で、何かが起きたのは事実☝️
「とっさんTV安全保障news」ch様の動画を紹介させて頂きます☝️
ウクライナ・ロシア情勢について解説頂きました☝️とっさん氏が、動画を作成されている時点では、まだ過去最大規模の露軍の空襲の情報がなかったようですので、ウクライナ国民がかなり精神的衝撃を受けた事は間違いなく、旧友させて頂く情報に対する受け止めはかなり違ったものになる可能性はありますが、それはそれとして紹介させて頂きます☝️
前置きさせて頂きまずがが、今回の大規模空襲に対する解釈は、クルスクに対する反応と言うよりも、戦局を決定づけるべく、ミサイルを必死で溜め込んで、かなり以前から計画されていたと解釈します☝️
ただ、いずれにしろ、クルスク州の一部占領を許したままで、ウ軍の空襲に大きな損害を出し続けている現状、必ず実行しなければならない作戦だったとは思います☝️
そして、露ミサイルの生産能力の低さと、ウ軍の防空能力の優位は、照明されました☝️ただ、ダムを狙う禁じ手も使う露軍には、より大きな反撃能力が必要と感じました☝️
ゼレ大統領は、レッドラインが無いとしましたが、赤いボタンの代わりに黒いボタンも、ぷぅ容疑者一味は、持っていると認めなければなりません☝️
長距離兵器の使用許可を、とゼレ大統領は指摘されている訳ですが、黒いボタンを破壊する為に、むしろ、どうしても、長距離兵器の使用許可が必要なようです☝️
もちろん、ウクライナもそうした新兵器を開発出来たようですが、数量は足りません☝️ATACMSは、供与されている訳ですから☝️
国産兵器が、使われたようです☝️
そして、クルスクの戦端はは、最も効果的な作戦だった事は、事実☝️
まあ、これは、写真が取り違えられていたと言う話ですね☝️
そして、テレグラムのCEOが仏で捕まった件を解説頂きました☝️騙されて捕まった、ぷぅの魔の手から逃れる為に捕まったなど噂は、様々に飛び交っています☝️
アゼルバイジャンでぷぅと会っていて、脅された説が…
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️
ウクライナ・ロシア情勢について解説頂きました👍まず、冒頭特に取り上げられていない露の過去最大のミサイル・ドローン攻撃についてですが、犠牲者も出し、計画停電も発生したとは言え、被害の規模としては、少し前迄は、日常茶飯鯖的だった被害に止まったと言う事はあります👍越境攻撃と防空能力に関して、明らかにウ軍が優位になりつつあるように思えます👍
そして、露軍の大規模攻撃の後に反撃のようにあったウ軍❓のオムスク製油所に対する攻撃が、過去最大級の大戦果だったようです👍
最重要施設が撃破されました👍
中国への供給が絶たれる❓中国が困ると言うより、供給言われたなりに供給出来ない露が見捨てられる❓
ここで、制裁が効いてます👍
更なる石油施設攻撃が👍
加えて、空軍基地も👍
新型ミサイルドローンの存在が👍
弾薬庫は、何で攻撃されたのか、正式な発表はありません👍
射程は、もっと長いと言う見方もあるようです👍
ウクライナのドローン生産能力はかなり高いのです👍
新型ミサイルドローンの量産は、更なる越境攻撃の増強が👍
クルスク戦線では☝️
動員を頑張っても、肉弾使い捨てではね☝️
☆ウ軍最新戦果報8/27
トラックがやられているのは、露軍も補給に必死❓
8/26 8/27
・兵士 1140→1280名
・戦車 4→12両
・装甲戦闘車 17→19台
・砲・多連装R砲 48→53門
・防空ミサイルシステム 1→0基
・軍用機 0→0機
・艦船 0→0隻
・電子戦車両 13→3両
・ミサイル 0→103基
・ドローン 39→120機
・トラック 80→58台
・兵士 1140→1280名
・戦車 4→12両
・装甲戦闘車 17→19台
・砲・多連装R砲 48→53門
・防空ミサイルシステム 1→0基
・軍用機 0→0機
・艦船 0→0隻
・電子戦車両 13→3両
・ミサイル 0→103基
・ドローン 39→120機
・トラック 80→58台
過去最大のミサルイルとドローンの撃破でした☝️
昨日の露の大規模飽和攻撃の全容☝️昨日、速報した分です☝️
そして、その翌日最新情報☝️ドローンは撃って来ましたね👎返り討ちですが👍ミサイルは、もう在庫が尽き気味⁉️
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画を、紹介させて頂きます☝️
ウクライナ・ロシア情勢を、主要な前線は、戦況図付きで、詳細に解説頂きました👍関連のニュースも紹介頂きました👍
各地域の戦況は、クルスクは露軍も態勢を立て直しましたが、ウ軍がそれでも攻勢👍全体に前線は膠着気味ですが、露軍が地域を絞って戦力を集中させているポクロフスク方面だけは、相変わらず、露軍の進軍は止まりません👍ただ、その分突出部になり、主攻勢点ではウ軍に止められている分方向をかえて、占領地を拡げている露軍👎あまり、拡げられる前に、突出部を刈り取れる予備部隊が用意出来れば良いのですが☝️
ただ、前線では肉弾扱いの露軍兵士たち☝️投降兵は、多数とか👍
後方地域では、例のロストフ州の火災は燃えるに任せ👎何を思ったか司祭たちは、原発にお祈り🙏
すると、どうした事でしょうか❓かえって故障して、大停電🙌👏
ニュースです☝️今回のミサイルドローンの飽和攻撃を評価して頂きました☝️まずは、最大規模だった事☝️
最大の撃墜数も献上☝️
シャヘドドローンなどは、ベラルーシに2発着弾☝️ポーランドにも❓
ただ、撃ち漏らしたミサイル15発とドローン10機は、一部を除き着弾し、かなりの被害が出ました👎
大停電⁉️💦
キーウ火力発電所には、久しぶりの艦対地ミサイルカリブルが着弾👎
ダムの水力発電施設も👎
露系ミルブロガーは大喜び👎
定期的にやれっ❗️と
ただ、ISWは、露には、こうした攻撃を頻繁に実施出来る、特にミサイルの在庫も生産能力もなし👎
1日で1500億円位👋
大撃墜実績と👍
ただ、それなりの損害も👎
一方、ウ軍は、露軍の製油所を変わらずに徹底して👊
露最大のオムスクの製油所は、能力半減👎
これは、嘘😜
実際は、大損害👎
ざまあっ🔥
惨状👎
対中供給危機👎
一方、露の防衛産業は☝️
要は、お得意様を失ったと☝️
お国の為に、中古の補修👎どんどん、技術は劣化👎
次からは、注文が来ません👎
ふざけんなっ💢
さようなら👋ぷぅ露👎
"上念司ちゃんねるニュースの虎側様の動画を、紹介させて頂きます☝️
ウクライナ・ロシア情勢について解説頂きました☝️最初に、シベリア西部オムスクの露の最大の製油所がウ軍の攻撃を受けた件について解説頂きました☝️これは、X投稿で、独の有名ミルプロガーのテンダー氏が発信されていましたかま、ウ軍は、露のミサイル・ドローンの飽和攻撃に早速報復した投稿されていて、でも一か所だよなと思っていたのですが、そうでもなかったようです☝️
自分が知り得た追加情報を付け加えると、撃破された蒸留塔が、この製油所最大で、完全に破壊炎上中☝️更に、この製油所は、8月初旬にも攻撃を受けていて、その時には2番目の蒸留塔が破壊されていて、それだけこの製油所の石油製品生産能力は半減するとの事☝️この製油所からは、極東にパイプラインが通じ、そこから最大の顧客中国に出荷されているようです☝️もちろん、国内にも影響☝️上念氏が改めて紹介されたロストフ州のプロレタルスクの石油貯蔵施設の延焼は止まらず、巨大施設は全焼すると見られています☝️
ウクライナも、今回大打撃を受けましたが、85%を撃墜した事は、露の継戦能力を大きく削いでいます☝️加えて、露のエネルギー施設の巨大な損耗は、この越境攻撃の戦いの主導権はやはりウクライナにあったと言えます☝️しばらく溜め込んで、あの程度のミサイル攻撃が限界だった露軍は、極右ミルブロガーが喜んでいる場合では無いようです☝️
合わせて、クルスク戦線では膠着気味になったとは言え、ウ軍がまだ押している事☝️更に、ウクライナとベラルーシ国境にベラルーシ軍が集結している件では、やはりベラルーシ軍が弱兵である事☝️但し、規模は分かりませんがワグネルも連れて来ている事は、厄介です☝️
ただ。基本的な問題もあり、ウ軍は少し前に、クルスクの北西でベラルーシと国境を接する露領プリャンスク州にそれなりの越境攻撃をしていて、クルスクに次いでプリャンスクも攻撃か、と言う情報もありました☝️お互い様の部分と情報戦の部分もあり、ウ当局の発表を鵜呑みには出来ない部分もあると思っています☝️兵員不足があるとされるウクライナですが、ウ当局と親ウ派には、ベラルーシや自称沿ドニエストル共和国との国境などは、有志国の部隊で守るとの考えはあると思います👍