自分の中では
まあ、「敗戦祈念日」
その日に寄せた
投稿が
昨年には、二本続けて
その投稿を
振り返りまして
今年は、加筆投稿
無辜の愛国者の方には
ご不快な点も
ありましょうが
これが、自分なりの
愛国心の発露
無辜ではない、愛国心
無神論リアリストの
愛国心と、ご理解下さい
とにかく
まず、もって
死は、無惨なのです
美などと言う
妄想の世界とは
対極に、あるのです
ひたすらに、無惨
ましてや、戦地での死など
悲しい、哀しいもなく
ましてや、美しいなど
ある筈もなく
ただただ、無惨
ですから、その無惨は
目を逸らす事なく
しっかりと、直視
先人の無惨な死を
乗り越えて
無惨とならぬように
戦い、生き抜く
そう言う事だと、考えます