最初に見つけたのは3月のはじめ頃。
コンビニで見つけて、すげえ!ってなって即購入。
のちにスーパーでも見られるようになった商品。
日清のカップ焼きそば、U.F.O.のギガサイズ、爆盛バーレル。
ノーマルサイズと並べたところ。
大盛りではなく、爆盛。
ペヤングにも超大盛があるが、U.F.O.でこんなギガサイズを見たのは初めて。
バーレルってのは、タル(樽)を意味するのかな?
そのどデカいカップは、なるほど タルを連想させる形状だ。
ソースと揚げ玉の小袋。
麺はふたつ入っていた。
純粋に普通サイズのU.F.O.の麺×2なのかな?
ぬーどるストッパーはたぶん初登場のラップランドさん。
ビジュアルが気に入って購入した。
アークナイツって、ソーシャルゲームのキャラクター。
何度か登場している、ケルシーちゃんと同じゲーム。
プレイしたことがないので詳細は判らないが、
どうやらプレイヤー側と敵対する側のキャラで、かなりヤバめのキャラらしい。
FFⅦでいうところの、セフィロスっぽさを感じるのは自分だけ?
実際に食べてみる。
もの凄いボリューム。
ふつうのU.F.O.だと、確かに物足りない。
だから、この爆盛で満足できるかと思ったが・・・。
途中から飽きる。
食べきれない量ではないのだが、飽きる。
所詮カップ焼きそば。
申し分程度のキャベツのみ。
具がないというのが致命的。
大盛りでじゅうぶんだった。
いちおう、通常サイズのU.F.O.や大盛と差別化されている面もあって、
揚げ玉が加えられている。
それも二色二種類の豪華な揚げ玉。
赤色の方は、紅ショウガ味だ。
だが、これだけの量だと、やっぱ本物の紅ショウガを加えたくなる。
とんこつラーメンやお好み焼きもそうだけど、
紅ショウガは胸やけを緩和してくれる気がする。
揚げ玉がいい感じ。
さすがに途中から、あおさと花かつお、紅ショウガを投入して味変した。
具ナシで この量はつらい。
通常のU.F.O.と比較して、
どれくらい増量されているのかと思ったら、
麺の玉がふたつ入っていたとおり、単純に倍だった。
そんな大したことのない量。
それでも食べ終わった後にどっかり来てしまうのは、
やはり“飽き”要素が強いのだろう。
ちなみに大盛りは1.3倍。
こっちも思っていたほど大したことのない量だった。
爆盛,大盛,ノーマルと並べてみる。
麺は通常の2倍。
そんな爆盛バーレル。
話のネタにはなるし、アレンジしたら家パーティーで使えるかも。
いや、家パーティーなら、ふつうのチルドタイプの焼きそばで、
ホットプレート用意して、ワイワイやった方がいいか。
運動部の学生や、若いガテン系のニイちゃんや、トラック運転手向けか商品かな?
さすがにこの量は、いくらU.F.O.好きでも飽きてしまう。
なんでも適量が一番だなと悟った。
同じものを食べ続けるのは飽きる。
フードファイターとかだと平気なのかもしれないな。
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