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爺爺の悠々日記

72歳の爺の日常生活を自由に綴ります。いろいろな事、困ったことも、隠さずに書いていくつもりです。レスポンスが楽しみです。

木綿の越中ふんどし(1)

2018-04-24 03:00:52 | 日記
 昔、東京の下町に住んでいたことがある。最初は台東区浅草、それから 浅草橋近くの向柳原(むこうやなぎはら)というところ。ここには、約3年 ほど居た。  そし墨田区の向島に20歳になるまで住んだ。引っ越しが進むにつれて、 住む場所も、貧しい人の多く住むところに変わっていったが、それは仕 方のないことだった。家族は多くて、稼ぎ手は少なかったからだ。詳細は 後に書くので、今日はここまでとする。  ただ、台東区と墨田区では、生活レベルに雲泥の差があることに気づいて いた。私自身の生活も、引っ越しの毎に大きく変わったが、それは仕方のな いことだと、今では思っている。

ブログ再開(もりつぐ)

2017-05-26 21:48:48 | 日記
ブログを再開します。心臓病の調子もよくなり、親しい仲間と

交流したくなりました。そのために、ブログを再開します。

文芸活動としては、千葉県柏市の退職校長会の、俳句勉強会に

参加しているのみです。俳句は初心者です。勝手なことを書き

ますので、皆さん、寛大に接してください。


向原盛次(むかいはらもりつぐ)、73歳です

白木蓮

2017-04-02 17:43:30 | 日記
初めまして。もりつぐ、72歳、165センチ、70㎏です。日記代わりに
ウエブログを、始めることにいたしました。理由は簡単で便利だから
です。3年前から俳句の勉強会を月一回、元校長先生の自宅で開催し、
参加しています。

俳句を始めたのは60歳過ぎですが、まとまった時間が取れないので、
なかなか上達しません。それでもウエブログを使えば、より頻繁に、
チェックできるはずです。ウエブログを使って、俳句の勉強を効率的
に始めることにしたのです。

四月のはじめです。卯の花、桜、木蓮などは、春の季語に当たります。
俳句は、一つの句に、季語は一つが原則です。代表的な春の季語俳句
の一つが木蓮です。自宅の書斎は二回です。東向きの窓に白い木蓮が
花をつけています。

早暁や二階の窓に白木蓮



もりつぐの徒然日記

2017-04-02 17:02:44 | 日記
もりつぐ72歳、165センチ、70キロ、72歳です。ウエブブログをはじめました。

簡単に書き込めるのが魅力です。画像(写真)を乗せたいのですが、どうやるの

かわかりません。少し時間をください。文字ばかりより、写真があれば数倍魅力

的になるからです。


まずは自己紹介です。68歳の時まで学校の教員でした。専門は経済、経営の分野

でしたが、実際の経験はなく、教室と書籍を通しての学習でした。現実から遊離し

た勉強でしたから、何の役にも立たない。時間の無駄になりました。


若いころ、趣味の領域で勉強した、詩やエッセセーなどの分野で、自己を磨いて

います。20歳から35歳まで、現代詩やエッセイの分野で、師匠について勉強しま

した。先生は対馬のご出身、有名な詩人でもありました。よろしくお願いします。