クンは昔から甲子園に憧れていた
高校進学の際も、
甲子園へ一番近いと思われる高校を迷わず選んだほど
(商業高校だったんで、大学進学させたかった両親には反対されたが)
残念ながら在学中は念願かなわなかったけど、それでも
毎試合、ほとんど欠かさず球場へ足を運び
汗と涙を流しながら声援を送ったなぁ
そうそう、山口県大会の入場行進のプラカード持ちもやったなぁ
(嬉しかったけど、炎天下だったからぶっ倒 . . . 本文を読む
ハネムーン帰りのボス。
結婚したんだから少しは変わるかな~
という甘い期待は、もろくも崩れてしまった
16日間も休暇をとったボス。
休暇明けの復帰初日、いきなり5分遅刻
出社後は、約1時間ほど机上のメモやメールチェック。
ミーティングはそのあと。
しかも、ミーティングでハネムーンの感想をしゃべりまくる。
しまいには「まだ時差ボケ治らないんだよね~」だと
仮にも職場のボスなのだ。
4人しか居な . . . 本文を読む
昨日の今日…だからかもしれないが
昨日、仕事から帰宅すると部屋がキレイに掃除してあった
「もうちょっと手伝ってよ」と言った私に対する
トンなりのつぐないだろうか
…が、外に干してあった洗濯物はそのまま
確か、夕立きたよねぇ…
しかも、朝食で使った食器もタンクにそのまま
…まぁ、一度に多くを望むのは酷か
でも、もう俗に言う「逆転生活」になって3年目、残り後半年。
これってトンの心構え以前 . . . 本文を読む
ただいまトンは実習合間の短い充電期間中。
「そろそろ就職活動は?」と尋ねてみたのだが
学校への求人もまだ少ないらしく、本格的になるのは秋ごろだという。
通学は週1~2のペースの今、私には
「学生としては短いが、社会人から見れば長い夏休み」
としか思えない
ショーをお風呂に入れてくれる。
週2回の燃えないゴミだしと食後の食器洗いもしてくれる。
ただ、これは普段からトンが担当していることで
. . . 本文を読む
いま、トンは実習の合間。
後半のキツイ実習前のホンの3週間のお休み・・・
といっても、週3回くらいは学校へも行かなきゃいけないようだけど。
反して私は、ものすごーく仕事が忙しい。
最近毎日残業っす それでも追いつかない
ここ2週間はボスがハネムーンで長期休暇中なんで
精神的にはものすごーく開放感があるんだけど、
やっぱり仕事に終われる生活はキツイ
ボス不在のため
本社からお目付け役もたまーに . . . 本文を読む
私には兄が居た。
クン実母が胎内で育み、産みだした兄。
長男誕生に皆が喜び、父の名を一文字とって命名。
だが、最近知ったのだが、
兄は生まれて数時間で亡くなってしまったらしい。
母はそれを病院のベッドで知り、
死に顔すら見れなかったとのこと。
原因は不明。
実家近くの墓に眠る、写真すらない兄。
これまでは触れてはいけないと思っていた兄の話題を
最近耳にする機会が多い。
恐らく、私に男児が生 . . . 本文を読む
我が家の間取りは2DK。エアコンは1台しかない
先日、7月に入ってトン実習終了と共に、
ようやくファンヒーターが片付けられ
暖かな(暑苦しい?)起毛カーペットもなくなり、
ようやく扇風機が登場した。
我が家では、エアコンのフィルター掃除も含め
季節モノの出し入れは全てトンの担当なのだ
私もココのところ多忙で、
気にはなっていたものの
ショーの春夏の洋服入れ替えが精一杯。
未だに自分の夏物 . . . 本文を読む
先週土曜、3ヶ月にわたるトンの実習が終了した。とりあえず
(だって、今月末から後半の3ヶ月実習がスタートするもん)
私の仕事の多忙もあって、
最後の1週間はクンママ(バアバ)に来て貰ったのだが
「トンくんは、燃えるゴミは出してくれたけど
それ以外は本当に何にもせんのやね」」
だそうです ハイ。だから貴方の助けが必要だったんです
ホントにトン、バアバが来てくれた途端、本当に何もして . . . 本文を読む
私クンは慢性の腰痛持ち
前職中、ギックリ腰も経験し、はり治療も体験済。
首筋や肩のこりもひどく、20代前半から整骨院通いもしていた。
久留米に来てからも近所の整骨院へ何度か通ったが
やはり経済的に厳しい最近では
時間がないことも重なって(ショーを連れていくわけにも…)
しばらくご無沙汰である
ところで、4歳児であるショーの体重は約17キロ
腰痛の話とショーの体重に何の関係が と思った . . . 本文を読む
久留米市内でおきた発砲事件の影響で、
ショーの通う保育園の夏まつりも大幅な時間変更になってしまった
まず、夕方からのお神輿が午前中に変更。
一旦帰宅して、16時過ぎからバザー開始、盆踊り・花火などをして
19時には解散だとか
久留米市から「明るい時間帯に園児を帰宅させること」という
要請があったらしい。
確かに、クンの職場の近くもまだ警察のバリケードが続いていて
何だか物騒な雰囲気はぬぐえない . . . 本文を読む