どうも。
週末はいつも子供と狩りに出かけます。
子供は
『○○君もモンハンやってるよ~』とか
言いながら、いろいろと話をしています。
が気になる事が
『○○君ってすごいオトモアイルーもってるんやって』
『攻撃力がすごいから、2発くらいでモンスター殺すんやって』
などと言うのです。
しかも、あろう事か、
『○○君もそのアイルーもらったんやって』
などなど・・・・
すかさず僕は子供に
『絶対にもらったらあかんよ!!』
もう皆さんはお分りですよね。
悪魔アイルーです。
悪魔アイルーについては
あえて触れませんが、
子供にまで浸透してしまっているのに、
すごく悲しくなりました;;
モンハンはモンスターに負けてからが
楽しんですよね。
どうやったら倒せるのか、
試行錯誤するのが楽しいんですよね。
それを、横にいるペットが
ガツガツとモンスター倒してるの見ているだけで、
おもしろいわけがありません。
いろんな意味で、
子供にモンハンを教えていきたいと思います。
先週のオンレクチャーのおかげで、
子供もなんとか村ドドブラを倒せたみたいで、
うれしそうに報告してくれました^^
その眼は
ちゃんとハンターの眼になっていました^^
週末はいつも子供と狩りに出かけます。
子供は
『○○君もモンハンやってるよ~』とか
言いながら、いろいろと話をしています。
が気になる事が
『○○君ってすごいオトモアイルーもってるんやって』
『攻撃力がすごいから、2発くらいでモンスター殺すんやって』
などと言うのです。
しかも、あろう事か、
『○○君もそのアイルーもらったんやって』
などなど・・・・
すかさず僕は子供に
『絶対にもらったらあかんよ!!』
もう皆さんはお分りですよね。
悪魔アイルーです。
悪魔アイルーについては
あえて触れませんが、
子供にまで浸透してしまっているのに、
すごく悲しくなりました;;
モンハンはモンスターに負けてからが
楽しんですよね。
どうやったら倒せるのか、
試行錯誤するのが楽しいんですよね。
それを、横にいるペットが
ガツガツとモンスター倒してるの見ているだけで、
おもしろいわけがありません。
いろんな意味で、
子供にモンハンを教えていきたいと思います。
先週のオンレクチャーのおかげで、
子供もなんとか村ドドブラを倒せたみたいで、
うれしそうに報告してくれました^^
その眼は
ちゃんとハンターの眼になっていました^^
ほんと、問題は子供がチートを
理解してないとこなんすよね~
僕らみたいな親父ハンターが
子供をちゃんと見ていってあげましょうね^^
あれから悪魔アイルーに関すること調べたのですが、、、こんなに蔓延してたのですね。
凶悪な攻撃力のアイルーを補佐すべく、いくら投げてもなくならない麻痺投げナイフや、眠り投げナイフを連投するハンターの動画もありました。
まさかオトモ配信がこんな形でなされるとは、、、。
何も知らない子供の場合は、クエスト全部クリアでとても強いオトモアイルーがゲーム内でもらえるとも勘違いしてる子もいたりで、、、言葉にならないです。
悪魔将軍懐かしいですね~
キン肉マンは詳しくはないけれど、小学校の時にみんな観てましたね~ 漫画なんて買えなかったからたまに友達の家や、祖母の家の近くの銭湯でみたマンガに描かれてた「悪魔将軍」の不気味なこと・恐ろしかったことww あのバッファローマンですら敵わないのかよ!!って子供心に強烈な印象残ってますね~
先日、すき家ののCMに触発されてww夜食に牛丼食べました。 ずっとキン肉マンに出てくる牛丼屋さんは「吉野家」だと思ってたんですが、どうやら違うみたいですね~ 作者のゆでたまごさんが通いつめたのはすき屋だったらしいとの記事を最近ネットで見ました~ それ知ってから、(ホントかどうかはわからないんだけどw)なんとなく食べたくなったんですよね^^
悪魔将軍かっ!キン肉マンもびっくりw
それらのチート武器や防具も、子供達を相手にした闇商人がいるだけに残念ですね。
いい大人も手を出してるみたいでさらに悲しいですけどね・・・
強ければいいんじゃね?的な発想じゃなく、ゲームの楽しみ方を教えてあげられる大人でいたいものですね^^
そんなこと言ってる私も子供の前でゲームに向かって舌打ちとかして「ヤバっ!」とか思ったりしてますがw
悪魔アイルーなんて言葉初めて知りました。(思わず天使と悪魔の、ビックリマンチョコ思い出したけど、そんなかわいいものじゃないですね・・・orz)
そういうことを子供にきちんと伝えることって大事ですね。
もちろん息子さんのお友達も全然悪気が無いのだろうけど、悪気が無いだけに・・・残酷です。
もし配布されて大事に育てたデータまで消えたりしたら、消えるのはデータという思い出ですからね。
大人が始めたことに、子供が良く分からず「強いよ!」みたいな理由で染まっていく事が、そういうゲームを取り巻く環境が嫌ですね。
なんか、自分今思い出したんですけど。。。高校でストⅡにゲーセンで出会って、二十歳頃かな? 弟からあるゲーセンに「知らないストⅡを見た! 海外のやつみたい!!」と聞いて自分も電車で1時間くらいのところを、目を輝かせて「そこ」にたどり着いたのですが、、、愕然としたことをはっきりと覚えてます。
そのころは「海賊版」っていう言葉も知らない頃。
最初なんか最新作と勘違いしたけど、ゲームバランスがおかしすぎる。ガイルはソニックブーム連発出来るし、波動拳はすっごい遅く出せたり、狂ったスピードの波動拳だったり・・・・。
理解した後、すっげぇ嫌な気分になりましたね。
こんなんで客呼び込むゲーセンも、そこにたむろするゲーマー達も!
心の中で「ストⅡはこんなんじゃねえぇえええ!!!!!!」って連呼してた。
一度だけやってみて、案の定駆け引きもなにもあったもんじゃなく・・・つまりゲームで会話できないんですよ。 それはゲームじゃないと・・・。
なんか悲しいやら疲れたやらで、帰宅したのを覚えてます。
その少し後に、ゲーメストで海賊版はみんな排除しようの内容の記事を目にして、「やっぱあれはそういうものだったんだ!」って100円でも入れた自分を、なんとも言えない嫌な気分になったの覚えてる。
つまりはそういうことなんだと思う。
でも子供に本当に理解してもらうのは、、、子どもたち自身がチート行為に対してどう感じるかにも掛かってる気がします。
そら子供はアイルーもらう感覚でもらっちゃいますね。
なんか麻薬に手をそめる第一歩みたいで怖いな。
ダークな世界ですね~…
大人がしっかり見てあげないと、子供達だけの世界は見えない危険がいっぱいあるんだろうね。
お互い気をつけないとね。