日本発の手作りドイツ式製法の生ベーコンモニター

2009年9月5日のお昼は自宅で先日モニターで当選した土井ハムの日本発の手作りドイツ式製法の生ベーコンでサラダを作りました。

まず一品目は胡瓜をスティック状に切って生ベーコンを巻いて、簡単で野菜と生ベーコンの燻製味も楽しめるので私はこのような食べ方が好きです。

二品目は水菜を適当な大きさに切って水洗いして水切りをした後に粉チーズを振った後、適当な大きさに切った生ベーコンを中央に盛り付けてさっとフライパンで焼いた生ベーコンを上下のすみにおいてバルサミコ酢をかけてそのまま食べました。
塩やオリーブオイルは使わなかったのですが美味しく母親もいただきました。姪っ子たちもお土産でサラダを持って行って食べてもらいましたが大好評でした。

翌日の朝は卵を焼いた時に生ベーコンも一緒に焼いて食べました。朝にやさしいさっぱり味のベーコンです。ごちそうさまでした。

9月の土井ハムイベントは、人気の生でも食べられる生ベーコンを5パック2,350円のところを特価2,000円でお送りします。土井ハムのベーコンは昔ながらの手作り製法なので生で食べられるベーコン。そのまま野菜に巻いたりも出来るので、サラダなどにも重宝する一品です。もちろんそのまま食べても燻製の香りと程よい塩味で感動の一品。9月末までの期間限定イベントです。

2009年8月30日、日本フードアナリスト協会プロジェクトの土井牧場ハム製造所より、ドイツ式の手作り生ベーコンのモニターに当選し「生でも食べられるベーコン」が届きました。ビール党にはたまらない逸品です。講座は仕事で参加できませんでしたが今回モニターで試食できるのはうれしいです。今週予定の旅行から帰宅してから食べてみたいと思っています。以下サイトからの引用です。
過去に「ドイツ式ハム・ベーコン・ソーセージの魅力講座」を実施していただいた土井牧場ハム製造所。「ドイツ式ハム・ベーコン・ソーセージの魅力講座」の模様はコチラから。
http://foodanalyst.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/410-cbdc.html

以下、土井牧場ハム製造所からのご案内です。

こんにちは。
土井ハムの土井英博です。
今回は弊社で一番人気の、日本ではめずらしい「生でも食べられるベーコン」のご紹介です。日本にドイツ製法が伝わって100年余りになりますが、意外に生で食べられるベーコンがあることをご存じない方が多いようです。この度是非多くの方にこの美味しさを知っていただきたくご紹介した次第です。

【会社情報】
有限会社
土井牧場ハム製造所
住所 856-0022　長崎県大村市雄ヶ原1767-33
TEL 0957-52-4521
FAX
0957-52-5291
HP　http://www.doihamu.com/

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フードアナリストの資格は日本で初めての制度です。日本フードアナリスト協会は独自のカリキュラムによる検定教本を作成しました。これに基づいて学習し、フードアナリストの資格を取得した人は、すでに５０００人にも上り、食品メーカーの商品プロデュースやミステリーショッパー（覆面調査員）、テレビ・ラジオのコメンテーターなど活躍の場が広がっています。

【お問合せ先】
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http://www.foodanalyst.jp/index.php
TEL
0120-650-519


▲胡瓜をスティック状に切って生ベーコンを巻いて


▲水菜を適当な大きさに切って粉チーズを振った後、適当な大きさに切った生ベーコンを中央に盛り付け


▲卵を焼いた時に生ベーコンも一緒に焼いて食べました

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