つれあいのダブルストックの使用試しに近くの里山に出かけた
なぜかすっかり忘れていたが20年も前の60代に北海道から九州まで
名山を求めて歩いたころがよみがえってきた思いがする
ただし体力に合った里山歩きが今は精いっぱい
わずかに目についた赤い実は「アオキ」の実
この時期は小鳥の声はあるが花はまだ見えない
昨日も登り1時間半、下り1時間 山頂ではるかに瀬戸内の海を見おろして
ラーメンとコーヒーで小休止して頑張りました
この歳になると標高差250mは精いっぱいかな
筋肉がないからか足腰に痛さは感じないのだが