EP6RRC 2018-11-24 パイロット局経緯

EP6RRCロシアロビンソンクラブペディションのパイロット局になった経緯について書いておきます
まずJN6RZM山本様とのなれそめ
2011年60歳を契機にアマチュア無線島移動をはじめました
IOTA島移動といっても旭川市から一番近いAS-147焼尻島移動です
一番最初は様子見にバーチカルで民宿の部屋から運用しました
とてもたくさんの方から呼ばれすぐスパイダービームを手に入れ
その年だけで３回島に行き無線運用を楽しみました

その年か次の年だったとおもいますが
山本さんからメールが来て
海外の局が交信したがっているのでスケージュールQSOお願いしますとのことでした
その頃はコンディションも良くたくさんのDX局からのパイルアップがあり
偉そうにスケージュールQSOはしていませんと返信したものです
それ以来JA8COEはスケージュールQSOをしない局とのことになりました
いまではなんぼでも喜んで受けるのですが

2016年3月　AS-056　男女群島女島、AS-037　上甑島移動運用のとき
山本さんに情報提供をしてそれこそパイロット局をお願いいたしました
今考えると山本さんが私のパイロット局でした
福岡に入った時夕食のもてなしを受けIOTAの話に盛り上がりました
その後　2017年3月　AS-026チェジュ島、2018年3月　AS-081ナメ島（Namhae)
IOTA移動のときパイロット局になっていただきました
後から考えるとですが

今年の10月山本さんのブログを見ていてEP6RRCのパイロット局募集を知り
すぐ山本さんにメールして立候補しました
そこで他に立候補者がいたのかどうか知りませんが自分が拝命したのです
そのときはシャケ釣りの釣り場ノトロ湖堤防で一杯飲んでいたので酔いの勢いでした

いざ運用が始まるとメールは来る、コメントは来る忙しい日々の始まりです
いろいろなアドバイス、お叱り、励ましをいただきました
皆様に感謝いたします
今回の経験は一生忘れないことです
良い経験をさせていただきました
JN6RZM山本さんありがとうございます
これからもたくさんのIOTA情報を発信してください
私のブログは不定期の発信ですが
山本さんのブログはほぼ毎日面白いですよ
http://jn6rzm.cocolog-nifty.com/