以前から興味があり、
地元住民なのですが、お願いしました。
予約ではなく、
①9:30~ ②13:30~
一日に二回、定期で観光案内ガイド(無料)にお願いしました。
時間になったら出発します。
(こちらとは別口の<有料ガイドさん>もおられます)
いつもは、<中橋>のところの<観光案内所>が集合出発場所なのですが、
現在そこは工事中なので、
<倉敷物語館>の前が、集合場所になっています。
そこへ行くと、
青い服のボランティアガイド(無料)のかたが二人おられました。
ヒ <すいませ~ん・・。地元なんですが・・・
歩くだけじゃなく、観光客気分で、
お話を伺いながら歩きたいんです・・>
ガ① <ええ、結構ですよ。
では、ベテランさんにお願いしましょう。
実はワタシ、まだ2ヵ月ですから~>
ガ② <よろしくお願いします>
ヒ <こちらこそ、よろしくお願いします>
約1時間30分の楽しい観光散歩をさせていただきました!
実は、出発して5秒後、
韓国の若者約10人が、ガ①に話しかけ、
ガ①さんは、彼らを連れて案内を始めました。
(彼女は英語の得意な方なんじゃそうな。
ガ②さんは、ホッとしたそうな・・)
美観地区で、少し写真を撮りました。
↑ この日は、<川掃除の日>で、水量が少なく、
白鳥が<中州>で休んでいました。
四角のマスから水が湧いています。
酒津から旧チボリ公園を抜ける<倉敷用水>が、
川西町、稲荷町へ流れていますが、
<新川>というバイパスをつくり<倉敷川>につなげました。
ここで、ポンプで上げて<倉敷川>は、<運河(汐入川)>から、
<流れる川>になっています。
↓ 有隣荘
石に合わせて、木を削って面を合わせています。
↑ 家紋。
大原美術館前の<今橋>の話や<中橋><高砂橋>などのお話も聞きました。
↑ <中橋>
一枚岩でできています。
<川舟>に乗ると、石工さんのサイン(?)を見ることができるそうです。
↑ 川畔のセンダンの木を剪定していました。
ぎょうさんの実がなっています。
食べれません。困りもんなんじゃそうです。
この木は頑丈なので、昔は舟をロープでつなぎとめる役目をしていたそうな。
足元をみると、アイビースクエア(1974:昭49)の中まで、
石の道が続いています。
たくさんの物資が行きかったのでしょう。
アイビーの<中庭>の、<石>たちのお話も聞きました。
紡績工場の<ライン>に並んで作業をする女工さんが見えてきます・・・
楽しい1時間30分でした!
Yさん、ありがとうございました!
その他のスタッフの皆さんご苦労様です。
(もう一度!、というわけにはいかんわなぁ・・・地元じゃし・・)
おしまい!
地元住民なのですが、お願いしました。
予約ではなく、
①9:30~ ②13:30~
一日に二回、定期で観光案内ガイド(無料)にお願いしました。
時間になったら出発します。
(こちらとは別口の<有料ガイドさん>もおられます)
いつもは、<中橋>のところの<観光案内所>が集合出発場所なのですが、
現在そこは工事中なので、
<倉敷物語館>の前が、集合場所になっています。
そこへ行くと、
青い服のボランティアガイド(無料)のかたが二人おられました。
ヒ <すいませ~ん・・。地元なんですが・・・
歩くだけじゃなく、観光客気分で、
お話を伺いながら歩きたいんです・・>
ガ① <ええ、結構ですよ。
では、ベテランさんにお願いしましょう。
実はワタシ、まだ2ヵ月ですから~>
ガ② <よろしくお願いします>
ヒ <こちらこそ、よろしくお願いします>
約1時間30分の楽しい観光散歩をさせていただきました!
実は、出発して5秒後、
韓国の若者約10人が、ガ①に話しかけ、
ガ①さんは、彼らを連れて案内を始めました。
(彼女は英語の得意な方なんじゃそうな。
ガ②さんは、ホッとしたそうな・・)
美観地区で、少し写真を撮りました。
↑ この日は、<川掃除の日>で、水量が少なく、
白鳥が<中州>で休んでいました。
四角のマスから水が湧いています。
酒津から旧チボリ公園を抜ける<倉敷用水>が、
川西町、稲荷町へ流れていますが、
<新川>というバイパスをつくり<倉敷川>につなげました。
ここで、ポンプで上げて<倉敷川>は、<運河(汐入川)>から、
<流れる川>になっています。
↓ 有隣荘
石に合わせて、木を削って面を合わせています。
↑ 家紋。
大原美術館前の<今橋>の話や<中橋><高砂橋>などのお話も聞きました。
↑ <中橋>
一枚岩でできています。
<川舟>に乗ると、石工さんのサイン(?)を見ることができるそうです。
↑ 川畔のセンダンの木を剪定していました。
ぎょうさんの実がなっています。
食べれません。困りもんなんじゃそうです。
この木は頑丈なので、昔は舟をロープでつなぎとめる役目をしていたそうな。
足元をみると、アイビースクエア(1974:昭49)の中まで、
石の道が続いています。
たくさんの物資が行きかったのでしょう。
アイビーの<中庭>の、<石>たちのお話も聞きました。
紡績工場の<ライン>に並んで作業をする女工さんが見えてきます・・・
楽しい1時間30分でした!
Yさん、ありがとうございました!
その他のスタッフの皆さんご苦労様です。
(もう一度!、というわけにはいかんわなぁ・・・地元じゃし・・)
おしまい!
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