魚な日々…

水槽の管理記録、とか!?

コピペ

2010-11-14 | Weblog
前回走ったのが5月なので、半年ぶりのサーキットになります。今回は、金銭的な事情から、このクルマに付いていた無限のECUを売り払って、Jsのに変えています。どんな感じになるか楽しみでした。無限のでは、モリモリ感をすごく感じましたが、しかし、それはEXマニ&直管マフラーの恩恵によるもので、コンピュータはそんなに関係ないだろうという予想でした。

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2時間ほど、余裕をみて家を出ました。30分ほどかかります。いろいろしてたら、やっぱりこれ位は必要です。まず、ガレージに保管してるだけでもホコリまみれで、やけにフロントガラスが汚く、拭き掃除です。適当においてあったのを使いますが、逆に汚くなったので、ウエスで空拭きしました。あとリアのアクリルガラスも大いにホコリ被ってたので掃除しました。
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次に、空気圧のチェックとホイールナットの増し締めです。放置してたらえらい事になってます。サーキット場内で補充しました。あとはチケットの購入などなどで、わりと時間を使うわけなんです。シートベルトの調整やら、サーキットカウンターのセットなどもあります。時間に余裕を持って行かなければいけませんが、逆に、これがありすぎるとひとりだと寂しくて孤独死寸前までいくので、この辺りの時間調整は今回うまくいって、ちょうどいい具合でした。
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ちょっと時間があったので、少しだけ使ってみました。もちろん効果は分りません。
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いつもはガラガラのセントラルですが、季節的なもので、走行会が2つも入っていて、大盛況のなか、その合間の時間の会員枠走行なんで、絶対に注目されてしまっています。自意識過剰か(笑)この走行会のレースはけっこうレベルが高く30秒台の車が5台くらいいたような・・・あまりよく見てませんが・・
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そのあと、会員枠の走行です。少し緊張します。見てる人が多いので、数周走ってピットに入って何か調整やらをしてたりダルい事してたら、ショボイやっちゃと思われるのでいやですからね。

まあ、2周くらいは、ほんまに久しぶりなんで、恐る恐る走りますが、案外、タイムも出るし、普通に走れます。カウンター上1周目で42秒で2週目で36秒くらいだったかな。あとは、だいたい、33秒台です。
気になるコンピュータの違いですが、ないだろうと思ってましたが、けっこうあるように感じました。モリっとしたのが少なかったです。これは感覚だけの問題なのかは不明ですが、まあ、タイムが前回は、記憶では、頑張って34秒、そしてもうちょっと頑張って、なんとか33秒後半だったのが、今回は、普通に頑張って33秒に入ったので、タイム的には良かったです。まだまだブレーキは詰めれる余地はあります。随分早めにブレーキ踏んでます。ただ、ブレーキパッドが残り2mmくらいだったので、無理は出来ませんし、また、ガス欠ランプが出て、5週位全開したかな?コレクタータンクのお陰です。何も無しだったらコーナーでガス欠します。しかし、これ以上走るとコース上で止まると恥ずかしいので、走行時間を少し残して早めに切り上げました。ラジアルで33秒だったら、まあまあ速く走れたほうです。数回走れば32秒に入りますし、タイムだけ狙うならもっと寒くなれば自然と良くなります。思ったより簡単に33秒台に入ったので、今回は満足しています。

 

 

 

それから・・・

コンパ的なものに行ってきて、

精神的に疲れました(笑)

帰りは真面目に代行で、23キロで300円引きで4900円も取られました。

えらい高いです。

2次会でバーに行きましたが、初対面の人の前で葉巻を吸うわけにも

いきませんので自粛しました。

カッコつけてもしょ~がないし(笑)

いや、カッコつけるために吸ってるわけではないのですよ。

やっぱ、葉巻の匂いは、いい匂いします。

そして、普通だったらもっとゴクゴクとお酒を飲みますが、

量的に半分くらいしか飲まなかったので、なんだか疲れに行っただけの

ような気がしたのです。

 

いらん話ですが、以下コピペです。

 

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他店のオリジナルは御法度

その店のスタンダードカクテルの味をしっかりと愉しもう
その店のスタンダードカクテルの味をしっかりと愉しもう

前回につづき“男は読むな!”シリーズを書く。「おすすめをください」「おまかせで」のこのふたつの言葉は発してはいけない、と前回は述べた。これは寿司店でも同じことだ。毎朝魚河岸に行き、吟味したネタを仕入れている寿司職人にとってはすべてがオススメなのだから。また寿司店でオマカセってのはよくあるが、マスコミによく取り上げられるような店の場合、酒代は含まず、ひとり15,000円以上は当たり前だ。
さて今回はオーダーしてはいけないカクテルを伝えよう。ただし、常連はゆるされる場合が多いことをご承知おきいただきたい。

はじめてのバー、あるいは常連に達していない場合、他店のオリジナルカクテルのオーダーは絶対してはいけない。こころよく応じたとしても、バーテンダーの胸中は、嫌々であり、バカヤローと思っている。またベテランならば「そういうカクテルは知りません」で片付けしまう。典型的な例を上げる前になぜ駄目なのかを伝えておく。
とくにはじめてのバーでは、まずスタンダードカクテルを飲みなさい。そのバーの味、バーテンダーの味をしっかり味わってあげることが礼儀。いきなり他店のオリジナルカクテルを注文することは失礼、無礼にあたる。
またオリジナルカクテルの名前なんぞ伝えても、他店でわかる訳がない。もしどうしてもそのオリジナルなるものを飲みたかったら、たとえばジントニックやスタンダードものを2杯くらい飲んだあと、おもむろに申し訳なさそうにその名前とレシピをきちんと伝えてつくってもらいなさい。

気まずくなることが多い


では典型例。バーでよくみかける光景だ。
客がカクテル名を伝える。バーテンダーにとっては聞いたこともないようなカクテル。真面目なバーテンダーはカクテルブックを調べたりする。そのうち客がどこどこの店で飲んだと言う。なんだ、それはその店のオリジナルカクテルですね、とバーテンダーは安堵し、「レシピを教えてください。おつくりします」と柔らかく返す。客は「レシピはわかりません」。ドッヒャーでおしまい。バーテンダーは苦笑しながらも、なんだこの野郎、と思っている。
次頁では、こうしたやりとりから、とても気まずくなってしまった例を伝えよう。それはどこどこで飲んだという、その他店の評判を落とす結果につながってしまったものだ。
次頁へつづく)

。。。。。。。。。。。

 

ジャージで行ったり馬鹿デカい声で話したり、注文もせず

長い時間居たり、

忙しそうなときにややこしい注文したりするような人と

あまり行きたくありません、というか、ホンネでは

絶対行きたくありません。

これが一緒にバーに行きたくない人で、

一緒に飲みに行きたくない人は、以前書いたのですが、

3つ目を最近、忘れて言えなかったので、もう一回書いておきます。

ひとつは、オレ今日カネないねんっていう人。

もうひとつは、場の雰囲気を壊す人、いろんな意味があります。

最後は、オレ、ラーメンあかんねん、っていう人でしたね。

ラーメンを美味しく食べれるように逆算して飲み食いできるような

粋な人と飲みに行きたいものです(笑)

 


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