まあ、2周くらいは、ほんまに久しぶりなんで、恐る恐る走りますが、案外、タイムも出るし、普通に走れます。カウンター上1周目で42秒で2週目で36秒くらいだったかな。あとは、だいたい、33秒台です。
それから・・・
コンパ的なものに行ってきて、
精神的に疲れました(笑)
帰りは真面目に代行で、23キロで300円引きで4900円も取られました。
えらい高いです。
2次会でバーに行きましたが、初対面の人の前で葉巻を吸うわけにも
いきませんので自粛しました。
カッコつけてもしょ~がないし(笑)
いや、カッコつけるために吸ってるわけではないのですよ。
やっぱ、葉巻の匂いは、いい匂いします。
そして、普通だったらもっとゴクゴクとお酒を飲みますが、
量的に半分くらいしか飲まなかったので、なんだか疲れに行っただけの
ような気がしたのです。
いらん話ですが、以下コピペです。
。。。。。。。。。。。。。。
他店のオリジナルは御法度
その店のスタンダードカクテルの味をしっかりと愉しもう |
前回につづき“男は読むな!”シリーズを書く。「おすすめをください」「おまかせで」のこのふたつの言葉は発してはいけない、と前回は述べた。これは寿司店でも同じことだ。毎朝魚河岸に行き、吟味したネタを仕入れている寿司職人にとってはすべてがオススメなのだから。また寿司店でオマカセってのはよくあるが、マスコミによく取り上げられるような店の場合、酒代は含まず、ひとり15,000円以上は当たり前だ。
さて今回はオーダーしてはいけないカクテルを伝えよう。ただし、常連はゆるされる場合が多いことをご承知おきいただきたい。
はじめてのバー、あるいは常連に達していない場合、他店のオリジナルカクテルのオーダーは絶対してはいけない。こころよく応じたとしても、バーテンダーの胸中は、嫌々であり、バカヤローと思っている。またベテランならば「そういうカクテルは知りません」で片付けしまう。典型的な例を上げる前になぜ駄目なのかを伝えておく。
とくにはじめてのバーでは、まずスタンダードカクテルを飲みなさい。そのバーの味、バーテンダーの味をしっかり味わってあげることが礼儀。いきなり他店のオリジナルカクテルを注文することは失礼、無礼にあたる。
またオリジナルカクテルの名前なんぞ伝えても、他店でわかる訳がない。もしどうしてもそのオリジナルなるものを飲みたかったら、たとえばジントニックやスタンダードものを2杯くらい飲んだあと、おもむろに申し訳なさそうにその名前とレシピをきちんと伝えてつくってもらいなさい。
気まずくなることが多い
では典型例。バーでよくみかける光景だ。
客がカクテル名を伝える。バーテンダーにとっては聞いたこともないようなカクテル。真面目なバーテンダーはカクテルブックを調べたりする。そのうち客がどこどこの店で飲んだと言う。なんだ、それはその店のオリジナルカクテルですね、とバーテンダーは安堵し、「レシピを教えてください。おつくりします」と柔らかく返す。客は「レシピはわかりません」。ドッヒャーでおしまい。バーテンダーは苦笑しながらも、なんだこの野郎、と思っている。
次頁では、こうしたやりとりから、とても気まずくなってしまった例を伝えよう。それはどこどこで飲んだという、その他店の評判を落とす結果につながってしまったものだ。
(次頁へつづく)
。。。。。。。。。。。
ジャージで行ったり馬鹿デカい声で話したり、注文もせず
長い時間居たり、
忙しそうなときにややこしい注文したりするような人と
あまり行きたくありません、というか、ホンネでは
絶対行きたくありません。
これが一緒にバーに行きたくない人で、
一緒に飲みに行きたくない人は、以前書いたのですが、
3つ目を最近、忘れて言えなかったので、もう一回書いておきます。
ひとつは、オレ今日カネないねんっていう人。
もうひとつは、場の雰囲気を壊す人、いろんな意味があります。
最後は、オレ、ラーメンあかんねん、っていう人でしたね。
ラーメンを美味しく食べれるように逆算して飲み食いできるような
粋な人と飲みに行きたいものです(笑)
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