魚な日々…

水槽の管理記録、とか!?

???

2008-03-19 | Weblog
今日の17時ごろ、株資金として
21万円を入金したのに、
いま、ネットで確認したら、
記録がありません。
次の人にカネ、パクられてしまったかもしれません。
そういえば、レシートみたいの、無いなぁ~
とちょっと違和感を感じつつも、深く考えていませんでした。
それでも少しは気にしていたので
確認したのです。
最後の完了みたいなボタンを押さずに
キャンセルしてしまったのかな~?
もしくは、まだネット上に処理できてなくて
表示されていないだけか?
入金は郵便局を通してします。
いや、帰りの車のなかで、
郵貯銀行というレシートを見たような記憶があるような気がしてきました。
めっちゃ不安です。
車の中、探しに行こかな?

昨日のダメダメ日記のあと

2008-03-19 | Weblog
TVを見て、やる気が出たので
深夜に水槽のメンテナンスをしました。
フィルター1台の掃除とガラス面のコケ落とし
だけの、わずか、15分少々の事なんですが・・

そのTVというのが、感動モノでして、
非常によい内容でした。
NHKのプロフェッショナル?だったかな?
深夜にやっていたので、おそらく再放送だと思われます。
心臓病の先生のドキュメンタリー番組です。
最初は、足の血管からチューブみたいなのを入れて
血がドボドボ出てるなかで、心臓まで管を通し
その中をさらに細いワイヤーみたいなので、
心臓の血管が詰まっている箇所まで到達し、
グサっっと刺して?血管を蘇らせるという手術です。
こわ~っ!っと興味本位で見ていたのですが、
その先生が、パイオニア的存在で、若いころの苦労やら
インタビューやら、若い医師たちに指導する姿やらを見て、
本当に立派な人もいるもんだと感心してしまったのです。
誰かさんみたいに、自分の私利私欲だけのために
いかにして相場の上げ下げを利用して儲けようかと
血眼になってる人とは大きな違いです(笑)
それはともかく、なんか自分も頑張らねばと思って
水槽の掃除に着手したわけです。
めんどうな趣味です。
別に今しなくても問題はないのですが、
いくらフィルターがついてるからといって、
ほっておいたら良くなるものではありません。
どれだけコマメに手入れするかがポイントです。
1日延ばしても劇的に悪くなりませんが、
だから逆に、決めてやらないと、
気がついたら末期的な状態になってしまうのです。
だいたい、月曜日とか週の始めに掃除することが多いです。

今日は、自分の投資手法を、ちょっと中期的に考えてみました。
だいたい秋ごろまで、全財産?を突っ込んで、
あとは、いつでも動けるように、現金で持ちます。
換金するわけではありません。
株+キャッシュです。
今回のように、涎が出てきそうなチャンシュ、
カツゼツが悪い・・・は、めったになく、
そういう機会を逃したくないからです。
何のために現金で持つかというと、
株を買うためです。
今まで持っているのは、そのままで、
秋ごろまで追加で買い続けるので
まあ、それなりの規模になっているはずだから、
それらを保有しつつ、冷却期間を置いて、
また、何か波乱要因が常に出てくるので、
そのときに、どかん!と投資するのです。
今日は、給料を前借したとして、また、カードローンから
借りてきて株を買おうか、一瞬、考えたのです。
今、手元にあるのと、借りてきた分で
30万くらいか~、いや、アカンアカンと踏みとどまったのです。
今までの結果からいうと、そんなに焦って買っても
まだ下がる、です。
これは、経験上です。
しかし、年がら年中、株が下がると
チャンスに見えてしまうので重症です。

一般的に株に対するイメージは
なんかウソ臭いのを買って、何倍もの値段で売って、
こんだけ儲かった、みたいなのだと思います。
あつかましい儲け方です。
私は、そんなのを追い求めているのではなく、
ちょうど昨日の日経の今日の言葉、という欄にもありましたが、
PBRを超重視した、割安株投資です。
地味すぎです。
派手に新規公開株でも買おうか、と考えたりすることもあります。
エ○シンが公開することになったら買うかもしれません。
得体の知れないのが多いので、手が出せません。
その株の本来の値段だと考える価値よりも
あきらかに安いと思うもの、で業績が好調で
財務内容が健全なのしか投資しないのです。
2重3重の保険の掛けようです。
普通は、それを分散して投資すれば、どれかが上がってるのですが
どうもここ最近、おかしいのです。
全部下がります(笑)
株のセンスが無いのか?とちょっとだけ考え込んでしまいましたが
私の周囲の人たちは、散々たる結果を残して去っていきました。
それを考えると、まだまだマシです。
たまたま結果が出てないだけで、10年20年という単位で見れば
まあまあ、いいほうだと自分では思っています。