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相手に求めても無駄の精神は相手の努力を無駄にする

2014-05-04 17:17:07 | 日記
男尊女卑の根底にあるのが、支配。

支配の精神は、自分の枠組みに相手をあてはめようとする。

そしてその時に使われるのが【怒り】なのだ。

怒りから起こした行動は、相手の事を「役立たず」扱いする。

その時相手はほんとに「無力化」されてしまう。

虚無の彼方にエネルギーを奪われてしまうのだ。

それまで溜めていたSAN値も、一瞬にして削ぎとる。

それが恋を邪魔するエネルギー、男尊女卑だ。

そしてこれは「いいところまでいってダメにする」パターンを作り出し、怒りの連鎖を生み出す事が多い。

しかし、このエネルギー奪われはフィクションで、本来のもの全てが奪われたわけではない。

実は取り戻せる。

いっとき逃げてただけ。

つまり、「びっくり」すると人は「物質主義」に近くなってしまう。というわけだ!

そのたびにまた、恋の次元にチューニングを合わせなくてはいけない。

人の持つエネルギーは、こわいのだ。恐ろしいのだ。

恋のエネルギーは、繊細である。
失くした魂は、取り戻せ。

そのためには落ち着くことだ。
そしてこの世に念波を増やさなくては。恋の念波に。

http://m.youtube.com/watch?v=nSGTQX01i7s#

http://m.youtube.com/watch?v=gcWYEbkzyMM

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