さつじゅしのリンリカン

twitter風味にて、ここにさつじゅしなりの人生と、恋愛と、幸せについて書き込んでいきます。
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http://m.youtube.com/watch?v=I-V12TFOp6A#
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revolution1.
倫理観とは、呪いを受けない為にある。
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revolution2.
恋 と 呪 は対義語である。
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revolution3.
「呪い」とは？

「恋のエネルギー」を奪われる事を言う。

「恋のエネルギー」は、全 生命力の源、これを奪われると、死に至る。
例えば、体の衰退、霊力的防衛機能の去勢、自殺衝動、犯罪的欲望、などに至る事で、「生命の停止」「自我の波乱」「社会的獄死」等の末路を得る。
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revolution4.
その「人間」の言動を見れば、深層心理の根源がどの邪神と繋がっているかが判る。
「人から横取りしようとする」者が、ウザトース軍勢(虚無の手下)
「押さえつけて人を自爆爆死させる」者が、チャターガ軍勢(支配の手先)
「言葉態度で人を虜にしようとする」者がマントロク軍勢(嫌悪の虫)

※行動言霊→脳→霊→根源＝(邪神)
※(邪神)＝根源→霊→脳→行動言霊
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revolution5.
倫理とは、許さぬ、怒る(いかる)、殺す の3原則である。
尊厳が狂った時、即座に対応せよ。怒りを溜め込んでもいけないし、許してもならない。相手を殺す(行為をやめさせる)事に追求せよ。
そうでもしなければあなたは命を落とす。
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revolution6.
言い訳＝「呪い」
気持ち悪い＝「罠」

その感覚を大切にしましょう。
※野生のカンです。
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revolution7.
人の恋路を邪魔した者は、「自動的に呪われる」

この世界には「恋を成就したい」という怨念が渦巻いている。その中には殺人事件の被害者もいるだろうし、生きてる人間の「念波」失恋の怨みなどが空気中に漂い続けている。これも「恋」のエネルギーである。
そしてこれを汚すような事をすると、
一挙にその報いを受ける。それほど恐ろしい事はないのだ。

恋路を邪魔される。
人生を狂わせる。
あらぬ方向に行く、
そうした道筋に突き落とされてしまう。

そんな苦しい思いをしないためにも、
「人の恋路は大切にしたい。」
何故って我が身がかわいいから。
そうでしょう？利己主義なんだから。
恋の神ニャルラトホテプがエネルギーを注ぐ先は。
それこそが宇宙根源の恋のエネルギー。

ちなみに１日邪魔をすると、３ヶ月恋が出来なくなる。
１日に対して90倍なので、
３日邪魔をすると９ヶ月。
半年邪魔をすると50年報いを受ける。
これがこの世の理だ。

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revolution8.
同情を引く
脅す
この２つをやると、「恋を邪魔した事になる」。
※恋人はもちろんいい！〇※第三者の場合において。X
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revolution9.
悪の軍勢に倫理を説こうとすると、「罠」にはめられる。
逆恨みをされて誹謗中傷をされたりなど。
人間を離れるように仕向けるなどされたりして、
しまいには自殺にまで追いこまれる事となる。
冷静に見極めて、黒の軍勢悪の軍勢には
「手助けしない事が肝要」である。※ハメ殺される。ハメ殺し。
※しかしそれを許してしまって良しとするのだろうか？
筆者としては撲滅したい。惨殺したい衝動に駆られる時もある。それほど憎い。女尊男死。これが解決の糸口のような気がしてならない。

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revolution10.
「浮気」した者はもう「恋人ではない。」
すると「そこから先は恋人のような事をすると祟られる。」
つまり「恋人の特権」である
同情を引く
脅す
をなんなくやってのけるような事をすると
この世のしきたりによって「恋の邪魔をした事になり、報いを受ける。」
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revolution11.
男尊女卑とは
「なんでもかんでも恋人」感覚な人。
つまり「誰に対しても」恋人の
特権を乱用しようとする。X
その考え方は、「この世とは逆である。」
ちょうど「黒い月」に例えられるだろう。

黒い月は、言霊的には狂い月、をあらわす。

つまり、「月の住人が怒り狂う事、
恋の邪魔をする事をあらわす」。
黒い月と聴いて、思い浮かびますか？
そう、「日蝕」。
世界は明るいのに、「星だけが黒い。」
こんな世界、有り得ません。
気持ちの悪い「世界観。」

これが「男尊女卑」なのです。

↓世界が明るく太陽が黒い


「黒＝悪だと捉えると、それ以外は安全、
つまり安全地帯の多い世界。
黒一点を憎しみ周りはあとは全て共有。

といった世界。つまり、
いじめられっ子とその手を組んだ周り全員といった構図が常に頭の中にある人。そして常にいじめる側にまわらなければ共有できない、と思い込んでいて、

そっちの方が恋人も友達も金品も共有し放題だからそっちの方がお得感があるためにそういう性にしたいという甘えがあるのが思考パターン。」
最低である。しかしそれが世の中を支配している。
ゆく先は一夫多妻制、(インドからの影響。)今でも不倫は一夫多妻制。
そして政治家達は女性を奴隷にしようとするし、その奴らが「広めた言葉
や顔」で「この世」を汚くグロい色に染め祀ってしまうまでに。
AV業界※インド。
麻薬※インド。
バグ電波※インド。
学校内でのカースト制度※インド。
仏教伝来※インド。
創価学会※仏教

※日本でいう「ヤクザ」とは「インド」と「北朝鮮」に「繋がり」のある者を言います。※考え方も。インド＝男尊女卑


そして一方【女尊男死】とは、
「この世の成り立ちに沿った考え」
本来の人間が求める自然体の生き方で、
男尊女卑とは逆の、
「暗闇の中、ひとつ光る月」を崇めている人達の思考。

暗闇の中の光る月

つまり、
「敵だらけのこの世界で、
ひとつ大切なものを守らないといけない。
奪われないように。そしてその光は暗闇を照らす。」
という戦いの思考パターン。これが普通なんだけれど。

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revolution12.
中国【マントロクの支配下】虫のように増殖し、虫のように共食いし、虫のように感情がない。腐敗が好きで死肉を喰らおうとする。
人間が増えすぎたら死体まで金に変えようとするだろう。
現に今死刑囚を生きながらに臓器摘出して生きながらに焼くという手法があるからそのうち食肉工場に人肉を使用しだして永久機関を作り出すだろう。

アメリカ【パグロの支配下】奇形が多く電波実験によりキチガイは増えて、虫を食べてそのＤＮＡにより虫のような脳の人間になり、機械的に動き考え自動的にこの世を破滅させるロボットのようにされているでしょう。

インド【チャターガの支配下】日蝕を崇め犯罪大国で夜は外出できないし映画製作としても有名。しかしそれはAV業界を隠すための隠れみのに過ぎなく、一夫多妻制にしても仏教にしても日本を腐らす成分になってしまった。インド人の男は怒ると女の人に油をかけるらしい。ＤＶどころじゃない。

日本【ウザトースの支配下】もともとチャターガの支配にある北朝鮮とインドによる電波洗脳攻撃、またその手下である創価学会による下手な仏教普及活動。メディアから警察まで何から何まで訳のわからない学会員が力を持って洗脳活動をしてる始末。もともとあった日本の心はそれにあらがうが確固たる理念が創価学会によりはぎ取られていき、いまや方向性を失った人間たちはただ単に脳の破壊を食い止める事なく白痴の方へと突き進んでいく。
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revolution13.
国旗 日本の国旗日の丸を反転すると、

夜の闇に光る満月になる。
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revolution14.
赤はチャターガ,白はウザトース
をあらわす。
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revolution15.
黒はアリウス,水色の丸は３大根源善をあらわす。
水色の丸＝月·氷·高温の火·恋·この星
アリウス＝黒·鎧·絶対倫理の根源神。
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revolution16.
チャターガを憎む事、
男尊女卑を憎む事、
それらを闘い討ち滅ぼすこと、
それを【恋】という。
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※You understand？