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地球凍結のなごり

2014-02-28 01:41:22 | 日記
北極と南極には氷がある。

この氷は、かつて地球人がこの星を破滅に追いやったために宇宙の銀河連邦達が凍りづけにしたなごりである。

地球には空洞があり、この氷の下に地下に続く入口がある。
しかし今はその中に虫の融合体がぎゅうぎゅうに詰まっている。

寒さと熱さに強い虫は、ミミズとゴキブリだ。
この2つが地下世界において30億年も前から結合し、繁殖して一つに繋がりあっている。それはもはやひとつの生命になり、
大きな脳みそみたいになり、間違った考え方を地下から送っている。
こいつを倒すには、地表からの「反対の考え」を持つ念と、
海中の大きな肉食魚達である。

この地下世界の内情がどうなっているかというと、
中心に巨大な虫の繋がった脳があり、

そこから新たな生命体が徐々に生み出されている。

その生命体は人間のような形をしており、
真っ黒い。(もしくは茶色い。)
そして共食いをして常に動き回っている。

これが地下で溢れ、交通渋滞のようになっていて、
その狂気の沙汰の情景が、地表の人間たちに念波で届いていたりする。

その地下世界に海水をなだれ込ませるには、
南極と北極を溶かすか爆破するしかない。

その為には気温を上昇させなければならない。

過去に騒がれた「地球温暖化」という言葉は、
「人々にそう思い込ませる事で」地球の温度を上昇させようという革命家たちのひとつの実験である。

しかし海水をなだれ込ますと地表の海抜が低くなり、
それを懸念する団体が逆に地表を寒くしようとしている。

確かに寒くすると抑えられる勢力もあるし、
それはそれで有効利用の価値がある。
だが、本来地球の気温は操作できるものなのだ。

つまり人が暮らしている場所だけ暖かくすれば良い。

これは物理的にも念波的にも可能な事である。

人の真剣な考えや思い込みによって
その念がこの世の気候を動かし、
操作する。

たとえば天気予報などを見ると、
先に映像を見させられたことによって
次の日の天気が全員に刷り込まれる。
そうしてそうなるに違いないという念波を空気中の霊達が受け取って、そのようにする。

天気予報がなくなれば、
思った通りの天気が来る事だろう。

あれは予言でもなんでもない。

例えば真剣に台風に逸れてほしいと願えばその人間が多ければ多いほど逸れていく。こんな経験はないだろうか?
きっと身に覚えがあるはず。

そしてもうひとつの物理的な方法とは、

例えば国の周りに巨大な扇風機を用意するなど、
または壁で囲ってしまえばいい。

そうした技術がないかというと、あるのにやらない、というだけ。

まぁ物理的な解決法にはデメリットも多くあるだろう。

機械に頼らずこの世の自然な成り行きでこの世界を動かしたいなら、それは言霊しかない。真剣に願うなら、この世界はあなたの思いのままになってゆくでしょう。

世界の流れ───100年後
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