平塚で鉄骨３階建ての全面リフォームが進んでまいりました。
リビングに無垢材フローリングを張り始めました。
無垢材は本物の木の特有のムラがそのまま素敵なデザインになります。
桐なので、肌触りがとても優しく、冬は暖かく感じることでしょう。
平塚で鉄骨３階建ての全面リフォームが進んでまいりました。
リビングに無垢材フローリングを張り始めました。
無垢材は本物の木の特有のムラがそのまま素敵なデザインになります。
桐なので、肌触りがとても優しく、冬は暖かく感じることでしょう。
御客様のご希望で、階段壁に穴をあけました。
穴の向こう側に、洋間が見えています。
階段側に洋間から自然な明かりを取り込もうという、画期的なアイデアでした。
もちろん、落下防止策は考えてありますが、それがまた良いデザインになると思います。
古民家とは５０年以上を経過した、伝統構法で建てられた家です。
内装は木質感溢れ、物凄く太い大黒柱が目立ち、魅了的な建物でした。
↓
窓は劣化して立て付けが悪い木製から、アルミサッシに交換しました。
真壁部分は大壁に変更して、左官コテ仕上に変更。
トタン部部分はサイディング仕上げとしました。
古民家の欠点は冬の寒さ（夏はとても涼しい）です。
床、壁、天井には断熱材を敷き詰め、現代に近い工法で。
事務所としての機能を配慮して土間を打ち、完成しました。
内装はもっともっと魅力的に仕上がりました。
過去のログをご覧下さい。
築３０年を経過して、屋根は塗装が無くなり、本体基材も劣化していました。
↓
雨漏りの原因になっていたベランダは解体して、屋根になりました。
既存の壁はモルタル。見た目は綺麗に見えましたが、
解体したら、中の柱まで腐食している箇所が。
↓
木部の腐食は交換、補強してからサイディング仕上になりました。
玄関は本体を処分。
↓
カバー構法で簡単に綺麗に出来ます。
劣化したコロニアルはアスベストを含んでいる為、極力解体ゴミにしないようにしています。
今回もカバー工法で、上から新しい屋根材を葺いています。
屋根材は３０年耐久保証のタイプを選びました。
写真でも解ると思いますが、洋風な色ムラのある渋い屋根です。
内装も大掛かりなリフォームになります。
ちょっと狭く感じるリビングは広げています。
キッチンを解体して、給排水の配管工事が終わりました。
築３０年の鉄骨３階建て中古店舗併用住宅をリフォームしています。
↓
０．７５坪サイズを１坪サイズに取り替えました。
全面改装工事なので、まだまだ工事は続きます。
↓
内装を張り替えて、洗面化粧台を取り替えました。
↓
ウォシュレットに交換、壁埋め込み型収納を取り付けました。
↓
岩風呂がシステムバスルームになりました。
