家庭科で「お茶をいれてみよう」の学習をしました。
初めての調理実習に子供たちはとても張り切っていました。
材料や食器の準備から片付けまでグループで協力して行いました。
子供たちからは「みんなで作ると楽しい。」「自分で作ると特別おいしい。」という声があり、
みんなでおいしくお茶を頂きました。
家庭でもぜひ、お茶いれに挑戦してもらいたいと思います。
家庭科で「お茶をいれてみよう」の学習をしました。
初めての調理実習に子供たちはとても張り切っていました。
材料や食器の準備から片付けまでグループで協力して行いました。
子供たちからは「みんなで作ると楽しい。」「自分で作ると特別おいしい。」という声があり、
みんなでおいしくお茶を頂きました。
家庭でもぜひ、お茶いれに挑戦してもらいたいと思います。
5月16日、橋下条長寿会、赤田営農の皆さんに協力をいただき、田植え体験をしました。
最初は恐る恐る田んぼに入っていた子供たちも、田んぼの先生からやり方を教わり、徐々に慣れて真剣な顔つきに。
「手作業が大変だった。お米を作るのは大変だと分かった。」
「毎日食べているお米に感謝の気持ちがより強くなりました。」
体験を通して、大きな学びがあったようです。
この間までチューリップが咲いていた植木鉢に、
ミニトマトを植えました。
自分の鉢で
自分のミニトマトを育てる活動に
子供たちはわくわくしています。
朝顔と違い、苗から植えることを知り、
苗に興味津々の子供たち。
「もう花が咲いている」
「あれ、小さいトマトがもう付いている!」
苗を折らないように、そーっと、そっと植えました。
今は、「おいしい、大きい、たくさん」のミニトマトを育てるために
研究中です!
総合的な学習の時間に太閤山小学校区の環境調査に出かけました。予想以上に多くのゴミが落ちていることに子供たちは驚き、きれいにしていきたいという思いを強めています。
1年生は生活科の時間にあさがおの種を植えました。
「大きく元気に育ってね」「きれいな花を咲かせてね」と声をかけながら、ひとつひとつ大事そうに土の中へ植えていました。
次の日からは毎朝水やりを行っています。
「まだ芽が出てないな」「早く咲いてほしいな」と芽を出したり花を咲かせたりするのを楽しみにしています。
植物を大切にする気持ちをこれからも大切にしていってほしいです。
4月20日の委員会活動と、26日の縦割り清掃のスタートに向けて、
各先生方に挨拶に行きました。
最高学年としての活動が、次々にスタートします。
責任をもって取り組むべき仕事が増え、大変な毎日ですが、子供たちの表情はとても明るいです。最高学年として、頑張りたいという子供たちの意気込みが伝わってきます。
入学式の翌日から、1年生の朝の準備のお手伝いを始めました。
始めたばかりのころは、「何を話したらよいか分からない」「なんとなく恥ずかしい」などの気持ちから、ぎこちない動きの子供たちでしたが、
回を重ねるごとに、表情が柔らかくなり、積極的に話しかける姿が見られるようになりました。
「1年生さんと視線を合わせるために、しゃがんでみたよ」「笑顔で話しかけてみたよ」「最初に挨拶をしたらうまくいったよ」など、
手ごたえを感じていました。
4月26日からは、縦割り清掃も始まります。下級生の手本になる行動ができる6年生を目指して頑張ります。
4月7日木曜日、学年集会を開き、学年のスローガン「スクラム」を紹介し、最高学年としての心構えや頑張りたいことについて話し合いました。
「スクラム」には、一致団結という意味があります。
学級の仲間、学年の仲間と、力を合わせて頑張る。
さらに、学校の先頭に立って、全校のみんなと一緒に、太閤山小学校をパワーアップしていこう。
そんな思いを込めました。
「最高学年として、手本になる行動をしたい」、「下級生にやさしく教えてあげられるリーダーになりたい」など、
とても張り切っている子供たちです。
5年生から始まった家庭科の授業に、子供たちは意欲的に取り組んでいます。
この日は家庭科室に探検に行きました。
様々な道具を見て、これからの学習がさらに楽しみになったようです。
1年生は入学してから1週間が経ち、友達も増えてきました。
天気のよい日は休み時間になると、ほとんどの子供が中庭に遊びに行きます。
6年生のお兄さん・お姉さんも一緒に遊んでくれます。
学級・学年をこえて、たくさんの人と関わってほしいと思います。