野蛮なこの国に自重を要請する。
しかし大国の身勝手さがこの国を
作ったと言う見解もある。
米国の強さは本物でしょうか?
最新鋭の武器を揃えていても
決断も戦略も戦術も幼稚では駄目。
米国は戦争産業が盛んで「日本の公共工事」
の様に必要もないのに「戦争と言う公共工事」
を絶えず続けなければ国家経済が成り立たない
構造になっているのかも知れない。
なりたてほやほやの大道占い師でも
もっと説得力のある占いをする。
反中国勢力に利用されてる看板老人作家87歳か?
ゴーストライターは他にいるかも知れません?
戦争好き・戦争で大儲けを企む集団が日本人に
戦争ムードを高揚させようとこの種の本を乱発している。
極めて危険な出版業界です。
見て来た様な嘘。
スターリンで無くて良かった・
この人の眼力は怪しい。
勝つチャンスがあった。
しかし負けた、負け惜しみは見苦しい。
勝つチャンスがあるからもう一度やろうか?
若者に戦争ムードを醸成するのは国賊だ。
一介の物書きが言えたことか。
何処かが狂ってるのではありませんか。
「私の単なる推理ですが」
1)渡部昇一が物書きの駆け出しのころ
朝日新聞には既に名のある論客が居て
渡部の作品を取り上げて貰えなかった怨み。
私的な怨みを公的な非難にすり替えている。
2)外国留学中に日本人としての自分に極度の
劣等感を味わった。その反作用で盲目的な
日本がイチバン論者になり鬱憤を晴らしている。
幼稚さがどの出版物にも滲み出ていると私は
感じるのですが私の偏見でしょうか?
老害の極みだ。
何処かえ消え失せろ。
東京・赤坂署のご厚意で写真を撮らせて頂いた。
皇室・桂子さまを脅迫した「ネトウヨウ」
実家の援助で生活している43歳。
自活も出来てない気弱な人間なのだ。
騒ぎは大きいが人数は案外少ない。
中國に関する大胆な自論を出版されている。
石原慎太郎。田母神俊雄 。 西村 信吾氏におねがいしましょう
これ等は活発な「自信に満ちた発言をする人達に任しておきましょう。
田母神俊雄:著書多数発行している。
順次資料を追加してゆきます。
またまた日本に災いの種をまきに来た。
何時まで色男を気取るのか?
ばかばかしい。