上海リニアモーターカーは最高時速430キロ出ると言う。
この400キロに体験した感想を書こう。
リニアモータカーに乗るには飛行機と同じように、
セキュリティーチェックがある。
もちろん荷物も一緒だ。
そのチェックが終わるとホームへ行ける。
時期なのか?値段が高いのか?時間なのか?判らないが、とにかく乗客が少ない。
ホームに居る人は、中国人ではなく、
日本人か外国人(あ、俺もここでは外国人か(笑))ばかりだ。
旅行のツアーに組み込まれてるパックツアーの客がほとんどだ。
10分程待つと、リニアモータカーが到着した。
列車の中は新幹線と一緒。
全部がグリーン車って感じだった。
乗り心地は悪くない。
揺れもほとんどない。
快適だ。
そして時速があ、っと言う間に100キロ、200キロ、300キロ
と達成。
いよいよ最高時速400キロの世界へ。
風景は流れるように変わる。
400キロになる時にデジカメでシャッターチャンスを待つ。
400キロを超えたのでシャッターを押した。
430キロは自分の目と肌で感じたかったからカメラを置いた。
おおおおおおおおおお
速ぇえええええええ~~~~!!
400キロオーバーは一瞬だった。
でも、めちゃくちゃ早く流れる風景は見ものだ!!
あっという間の体験だった。
早い話、ジェットコースターの豪華版って感じ。
HHも興奮しながら話してきた。
『凄い~~!!本当に速い!!でも楽しい~。』
『俺と付き合って良かったね~。こんな凄いものに乗れて。』
『本当です!!多分中国人と付き合っていたら、
この乗り物には乗れなかったと思いますよ。
私は○漢人だし・・・。
本当に良かった~。
私はラッキー!!ラッキー!!!』
ラッキーを連発したHH。
でもラッキーなのはHHじゃなく俺の方だ。
だって、HHが俺の彼女になった。
これは俺の夢だった。
だから、ラッキーなのは本当は俺なのだ。
そんなことを考えれた、上海のリニアモーターカーは
俺の最高の思い出となったのだ。
続く。
この400キロに体験した感想を書こう。
リニアモータカーに乗るには飛行機と同じように、
セキュリティーチェックがある。
もちろん荷物も一緒だ。
そのチェックが終わるとホームへ行ける。
時期なのか?値段が高いのか?時間なのか?判らないが、とにかく乗客が少ない。
ホームに居る人は、中国人ではなく、
日本人か外国人(あ、俺もここでは外国人か(笑))ばかりだ。
旅行のツアーに組み込まれてるパックツアーの客がほとんどだ。
10分程待つと、リニアモータカーが到着した。
列車の中は新幹線と一緒。
全部がグリーン車って感じだった。
乗り心地は悪くない。
揺れもほとんどない。
快適だ。
そして時速があ、っと言う間に100キロ、200キロ、300キロ
と達成。
いよいよ最高時速400キロの世界へ。
風景は流れるように変わる。
400キロになる時にデジカメでシャッターチャンスを待つ。
400キロを超えたのでシャッターを押した。
430キロは自分の目と肌で感じたかったからカメラを置いた。
おおおおおおおおおお
速ぇえええええええ~~~~!!
400キロオーバーは一瞬だった。
でも、めちゃくちゃ早く流れる風景は見ものだ!!
あっという間の体験だった。
早い話、ジェットコースターの豪華版って感じ。
HHも興奮しながら話してきた。
『凄い~~!!本当に速い!!でも楽しい~。』
『俺と付き合って良かったね~。こんな凄いものに乗れて。』
『本当です!!多分中国人と付き合っていたら、
この乗り物には乗れなかったと思いますよ。
私は○漢人だし・・・。
本当に良かった~。
私はラッキー!!ラッキー!!!』
ラッキーを連発したHH。
でもラッキーなのはHHじゃなく俺の方だ。
だって、HHが俺の彼女になった。
これは俺の夢だった。
だから、ラッキーなのは本当は俺なのだ。
そんなことを考えれた、上海のリニアモーターカーは
俺の最高の思い出となったのだ。
続く。