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プリメイラリーガ(ポルトガル)所属選手数アジア国別ランキング

2019-07-20 20:23:49 | 日記
今回は、アジアの国でプリメイラリーガ所属選手数をランキングしました。

1位 日本 10人

中島翔哉(ポルト) 権田修一、安西幸輝、亀倉龍希、大堀亮之介、菅嶋弘希、長島滉大(ポルティモネンセ合計6人) 深堀隼平(ヴィトーリア・ギマランエス) 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ) 安西海斗(ブラガ)

2位 中国 3人
ファン・ウェイ(ヴィトリア・ギマランエス)
ハン・ジャチ(デスポルティーボ・アベス) ル・トング(デスポルティーボ・アベス)

3位 イラン 1人
アミル・アベドザデ(マリティモ)

3位 イラク 1人
ウサマ・ラシド(サンタクララ)

中島の成功以降、急激に日本人選手の移籍が増えており、日本が圧倒的に1位でした。

そして、今、日本人が一番所属しているリーグもプリメイラリーガです。しかし、ポルティモネンセ多すぎる(笑)

ポルト、ベンフィカ、ブラガと強豪チームに選手が所属しているのもよい傾向ですね(中島選手以外はBチーム所属ですが)。

今シーズンはポルトで10番を背負う中島選手の活躍に期待です。

2位は中国で3人も所属していました。意外ですね。

また、オーストラリア人や韓国人は、調べた限り所属0人でした。

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