花火に例えてその3

　燃え尽き、余韻を残し消えてゆく。

　失くした恋の、きれいな思いでを残し、ゆっくりと恋の炎は消えてゆく。

　そして、同じ季節に思い出す。

　恋の痛手はほんの地球の瞬き。

　同じ時はもう戻らない。

花火に例えてその2

　一番きれいな時。すべてが許される一瞬の煌めき。

　永遠に止めておきたい時間。

花火に例えて

　恋の始まり。天にも昇る気分でウキウキワクワク！

少しづつ…

嫁との蟠りを解消しようと、ほんと少しづつだけど、話しをし始めました。

めぐとは別れました。
あさみとも…もう会わないにします。（自分からは）

とくに2人とも嫌いになった訳ではないですが、やっぱりいつまでもこんな事やってちゃだめだなって！

嫁との溝はかなり深いですが、少しづつでもお互い出会った頃に近づけたらなぁって。

自分はまだ完全に嫌いになった訳ではないので、心のうちをぶつけて見ます。
子供達の未来の事もあるので…

ただ自分を殺してまで、生活するのは辛いので。

慣れすぎた関係はよくないってわかりました。

最近、自分からも変えてみようと何気ない事にもありがとって言ってみたり。
まずは自分から！

それでも駄目ならもう無理かなぁ…

お互いの未来写真に幸せな笑顔がみんなにあるように願う。

あさみにはまだ伝えたかった事があるので、後もう少しだけ書いていきます。