ロックなあっちゃん

とりあえず、忘れないように書き留めておきます。
9月23日にひょんなことからあっちゃん（AKB48の）似の女の子と出会いました。見た感じから声までそっくり喋り方までも…。
しいて言うならお姉さんですか？ってぐらいのお人。
夢なのかな？バイバイして振り返ると居なかった。
でハードロックが大好きで、一年の半分は海外にいるなんて話した事は耳に残ってる。甘い香水の香り。彼女の温もり。
リアルに残ってるんだよ。
でも、多分、2度と会えない気がします。

せめて、もう一度だけ彼女に会いたい。会わせて下さい。

久しぶりに高まった一日でした。

超～久しぶり

年末からバタバタ続きだったけど、今日メグに会いました。

彼女も年末、入院したり事故ったりで、なんとも変に気の合う二人です。

やっぱり癒し系。

いやな事など忘れてしまいます。

いつもながら、お互い別々の所に帰り、また何事もなかったかのように普通に生活が始まります。

深入りしないのが二人のルール。

だから年を重ねて行ける。多分、このスタンスはずっと変わらないだろう。

人恋しい！

寒さが増すぬつれ、人肌恋しくなります。毎日とは言わないが、抱き合って眠りたい夜が、ふえて行く。
もう嫁とは一年以上抱き合っていません。

めぐにもしょっちゅう甘えられないし。

また今日も、独り寝の夜。
子供達も、母親がいいらしい。

ただほんの少し抱きしめたいだけなのに…

どうしてますか？

あさみとは連絡を途絶えて、一ヶ月ぐらいになりますかぁ。
決して、見る事のないこのメッセージ。
貴女は別の人とこの雨の朝を迎えているのでしょう。
いつまでも支えていたいと思う気持ちと気のないあさみを追い掛ける虚しさの葛藤のなか現実に負けた自分。
今も変わらず元気なあさみでいますか？まだ気になる自分に苦笑い。

たった数カ月が何年にも感じた時間。

もう別々の場所で…

写メのあさみだけはいつまでも自分だけに微笑んでくれてる。

あさみの幸せだけを願っています。

女の感・・・

　めぐと会って、家の帰るコールをした時の話。
　何回か自分に電話していたらしく、ずっと話し中。どこいる？
　今、千葉市内出たとこ。誰かとやってきたんじゃないの？
　そんな暇はない！一時間後帰ると言って切りました。
普段、そんなこと言わないのに、その日に限って、そんなセリフ・・・。

女の感は怖い！

癒しの時

めぐといる時間。それは夢の世界。身も心も開放される。本当の自分に素直になれる時。
末っ子の甘えん坊の自分。それを受け入れてくれるからめぐが好きなんです。でもそれは限られた、夢の世界。時間が過ぎると魔法はとけて、現実に戻される。お互いに求めあう波長が合った時だけ、魔法がかかり、夢へと誘う。

俗世間に心が汚され、めぐは心の洗濯をしてくれる。二人だけの秘密。
ルールを守っている限り、夢の時間はまた発動する。
それは深く考えると切ないルール。

だから現実には持ち込んではいけない。

そして、間もなく悪魔との契約は一年になる。

世間的には悪魔となるのでしょうが、自分には天使との契約と思ってますが…
きっと、めぐのような人はこれからの人生、現れないでしょう。だから夢の時間は永遠に。

思いが届く？

ちょこちょこ、blogで人肌恋しいと書いてきたけど、それとなくめぐの写メ見ながら、会いたいよぉ～って思ってたらMailがきた。 会えないかなぁって。

断る理由もないし、ちょうど、自分も会いたかったと返した。

たまたまだけど、こんな事、あるんですね！

会ったらぎゅっと抱きしめたい。めぐもいつものように眠らせてね。

冷たい雨

ひと雨毎に寒さが増していく、と共に人肌恋しくなる。
この時期はいつも昔お付き合いしていた人を思い出す。
みんな別々の場所で、それぞれの時間を過ごしている。それは想像の世界で、夢の中と同じ。
若い頃付き合った彼女達はもう立派なお母さんになっている事でしょう。
その頃のイメージなので少し笑えます。

彼女達は自分の事、覚えているのかなぁ？
終わった恋を引きずらないけど、心のメモリーにはずっとずっと記憶され続けるでしょう。
極端に喧嘩別れした人はいません。最期まで、優しいんだね…って言われます。そんなつもりはないのですが、心のどっかで嫌われたくないのでしょう。
もし、かなうならもう一度みんな抱きしめたい。
あの頃のように。
優しい風になり包みこみ、心癒やせるのなら、いますぐ飛んで行くよ。たとえどんな所にいようとも。
温めてあげるよ思いのままに…。

不思議…

昨日、blogであさみの事書いて、その夜。

携帯の留守電に見慣れぬ着信履歴。メッセージを再生してみると、あさみの声。
携帯止まったから…。

でも、自分からはもう…電話しないよ。新しい、恋に走り始めた君に、私は必要ないでしょ。なんて強がりをいって偽りの自分を演じている。
あさみにとってのあったかい場所でいたかった自分。そうする事が自分にとっても癒される場所。
時折、抱きしめていたかっただけなのに。

もう、優しくはしないよ。頼るべき人がいるのなら。また一人ぼっちになったら温めてあげるから…。

やっと気持ちの整理がついてきたので、心揺さぶらないで。

と言っても、携帯止まってるなら、この記事をしばらく見る事はないだろね。

好きって事！？

あさみ、今なにしてるの？今だ、時折考えてしまう。なんだかんだ言っても、本当に好きになった人の事をそう簡単に忘れる事なんて、出来ない。考えないように、心ごまかしているだけ…。
楽しかったあの時、あの場所の思いでは、消去出来ない事実。
一方的な片思い。結局、あさみの心には自分の気持ちは伝わらなかった。
わがままに振り回された時がやけに懐かしく、より淋しさだけが募る。
所帯持ちは他の人を好きになってはいけないの？
ただ、出会いが遅かっただけ。好き＝結婚？そんな事ありません。
いろんなタイプの人いるのだから、趣味によって付き合う人も違うように、自分も好きになる女の子はいろいろ。ただ、出会った時のフィーリングが合うか否か。
基本、面食いです。
さておき、好きな人出来たってきくと、やっぱり距離をおいてしまう。
相手が、好きになっていれば、めぐとの関係のようになるでしょう。

心の淋しさを紛らわすのに別の恋には走りたくない。もう少し、肌寒さと淋しさの余韻を感じていよう。
とかいって、連絡待ってるのかもですね。