業界用語ってどこでもありますね。
ICT関係の企画書を見ていると、よく出てくる言葉として次の言葉があります。
As is(現状)
To be(あるべき姿)
Can be(次期の姿)
ICTの導入は業務プロセスの改革でもあるので、そういった比較がとても大事になるようです。
Can be は、将来はTo beであるべきなのだけれど、その段階的なステップとして、示される姿、という意味として使われるようです。
結局May be(どうせこんな風になる?)にならないように、しっかりと議論しなければいけませんね!
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