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松井珠理奈が悲願1位!AKBを知る担当記者が予想

2018-06-10 23:12:00 | AKB48グループ(卒メン・坂道含む)
こんばんわんこそばんそーこー!



AKB48世界選抜総選挙順位予想



 いよいよ今週末の16日に第10回AKB48世界選抜総選挙が、愛知・ナゴヤドームで開催される。月刊AKB48グループ新聞を編集する日刊スポーツ担当記者2人が、順位予想を行った。2人とも速報2位のSKE松井珠理奈(21)が、悲願の1位になると予想した。

 森本 1位指原莉乃、2位渡辺麻友が去って順当に繰り上がる。SKE48の10周年の地元開催だからチャンピオンベルトを巻かせてあげたい。願望も込めた。

 瀬津 昨年、須藤凜々花の結婚宣言で動揺が走る中、直後のスピーチで純潔のアイドル道を説いた岡田奈々が、本家AKB48のメンツをかけて1位…とも考えたが、ここまでお膳立てされたところで、千両役者の松井が取りこぼすわけがないね。

 森本 ただし、速報で1位荻野由佳と2万588票もの大差をつけられた。

 瀬津 総選挙に強いファンら現場の評価や情報を取材した結果、荻野は10万票前後と予想した。松井は一昨年と昨年が11万。プロレスに挑戦したこの1年では、新たにプロレスファンまでも獲得したし、地元開催で上積みは大きい。3位宮脇咲良が、去年より速報で1万票増やした点が気になるね。

 森本 韓国で日韓両国のアイドルで結成された「PRODUCE48」では、松井よりも人気が高く、センターを任されて、勢いがある。ただ、昨年の指原票が流れるなんて虫のいい話はないよ。過去、前田敦子、大島優子や高橋みなみが卒業しても、彼女らの票が誰か1人に集中して流れたってことはなかった。投票者もメンバーと一緒に総選挙から卒業するものです。

 瀬津 ただし、例外もあって、柏木由紀の票は、所属するNGT48の後輩たちに流れているのは事実らしい。NGT48は、速報で選抜16位以内に4人も入れてきたし、少なからず躍進の後押しにはなっているようだ。

 森本 それでも最終的にはSKE48が選抜に7人はランクインさせるよ。自治体も地元開催に気合の入り方がハンパじゃないし、高柳明音、惣田紗莉渚、松村香織は、いつも速報後の追い込み型だから。

 瀬津 本家AKB48の話題が上がらないけれど、最新シングルで初センターを務めた16歳の小栗有以は、待望の逸材。最近は乃木坂46や欅坂46の坂道グループに人気面で追い抜かれた状態だが、小栗次第でAKB48は復権できる。だから小栗の順位には注目しておきたいね。



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☆10年目にして“本命不在”のAKB総選挙、今年だからこその見どころは?☆

2018-06-10 22:55:00 | AKB48グループ(卒メン・坂道含む)
こんばんわんこそばんそーこー!


 アイドルグループ・AKB48の53枚目となるシングル(発売日未定)の楽曲を歌う選抜メンバーなどを決める『第10回AKB48 世界選抜総選挙』開票イベントが、16日に愛知県のナゴヤドームで開催される。昨年3連覇を飾ったHKT48の指原莉乃が出馬せず、10年目にして“本命不在”という状況。果たして今年は誰が話題をさらっていくのだろうか。AKB選抜総選挙の“本当の魅力”とは?


■最大の見どころは順位ではない? 「選抜総選挙を誰が盛り上げるのか」


 AKB48選抜総選挙も10年目となり、メモリアルイヤーとして今年は海外48グループメンバーも参戦する「世界選抜」をうたっている。昨年は指原莉乃が24万6376票で1位に輝き、2位は昨年末でAKB48を卒業した渡辺麻友の14万9132票。3位以下に大きな差をつけていたその2トップが今年は不在なだけでなく、NMB48の山本彩、AKB48/NGT48の柏木由紀も出場せず。総選挙上位常連のトップアイドル達が出場辞退、卒業といったことが相次ぎ、“本命不在”といえる状況だ。事実、7位以下の票数はほとんど僅差が続く団子状態。誰が抜きんでてもおかしくない。

 08年結成のSKE48は10周年イヤーであり、地元のナゴヤドーム開催だけに松井珠理奈は前回の3位からの“天下取り”を宣言。また、前回4位のHKT48の宮脇咲良は「博多で獲った旗は博多が引き継ぐ」と3連覇した指原に続き、首位戴冠を標榜。また、51枚目シングル「ジャーバージャ」でセンターを飾った前回9位でAKB48/STU48の岡田奈々は「総選挙でもセンターを獲りたい!」と意欲を燃やす。昨年速報1位、最終結果5位の“シンデレラガール”NGT48の荻野由佳は今年も速報1位を記録。NMB48の白間美瑠も「てっぺん取ったんで!」と頂点を目指し、各グループの看板を担うメンバーが首位奪取をロックオンしている。

 しかし、“本命不在”の今年だからこそ、選挙順位に映らないインパクトに期待したい。誰が選抜総選挙の盛り上げをけん引するのか? という点こそが今年の総選挙の見どころではないだろうか。


■“結婚宣言”で大バッシングを受けた須藤凜々花、だが結果としては一人勝ちに


 ここで、昨年第9回の結果を振り返ってみよう。AKB48も歴史を重ねて、さまざまなスターが生まれた結果、上位が固定化されていた。誰が抜きん出るのかというアイドルの熾烈な闘いを垣間見られる総選挙本来の見どころとは異なり、「今年も指原かな」などある程度上位メンバーが予想できる“予定調和”の傾向が見られた。そうした状況の中で、誰もが予想していなかった形で話題をかっさらったのが、突然の結婚宣言を行ったNMB48(当時)の須藤凜々花である。

 「私、須藤凜々花は…結婚します! 迷惑だとわかっているんですけど、自分にも皆さんにもウソをつきたくないと思っています」と恋愛禁止の48グループの制約を飛び越えての結婚宣言。前代未聞の行動により、総選挙会場のアイドル達は叫び、怒り、悲しみといったメンバーの様子もテレビに映し出された。世間の反応は、「支えてきたファンへの裏切りだ」「恋愛禁止だけれど、確かに結婚禁止とはうたっていないはず」「この度胸はすごい」といったさまざまな意見が噴出したのである。

 メディアの報道も須藤一色となり、昨年の総選挙の結果は指原が史上初の3連覇という偉業を成し遂げつつも、世間のイメージは「須藤が世に出た回」といってもいい結果となった。しかしながら、見方を変えると、須藤はある種の閉塞感のあった総選挙に、スタンドプレーで風穴を開けたともいえるだろう。このハプニングにより、アイドルファンでない層にも総選挙の話題が広がっていった。昨年のAKB総選挙を引っ張ったのは間違いなく須藤だったのだ。


■生放送ならではのハプニング…アイドルたちの“生々しさ”こそが魅力


 昨年は須藤のスタンドプレーにより、阿鼻叫喚の絵図となったが、これこそがAKB総選挙の魅力の一つ。昨年は須藤に対して渡辺麻友が険しい表情で視線を送っている姿が映し出され、11位のAKB48高橋朱里は壇上から「ファンの皆さんが複雑になることを言うメンバーを見て、胸が痛い」と須藤への辛辣なコメントを発した。ゲスト出演した小嶋陽菜は「いつかそういうメンバーも現れると思っていた」との見解を示し、峯岸みなみは「考えていたことが全て飛ぶくらい…もう何を言っても記事ならんやん」と嘆いた。一方で観客やNMB48のメンバーからは「おめでとう!」との祝福の声もあがるという、まさに愛憎入り混じる群像劇が全国に生中継されたのだ。

 過去の名シーンもまさに“仲間なのに戦わなければならない”選抜総選挙への必死の覚悟を物語る、生々しい喜怒哀楽がドラマティックに表現されてきた。第2回で大島優子に1位を譲り、第3回で再び1位に返り咲いた前田敦子が泣き叫ぶように訴えた「私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください!」は、アイドル史に残る名言として知られている。

 また、同年はAKB48の横山由依が圏外から19位にランクイン(同回までは21位までが選抜)。よろけるような足取りでステージへ上がり、“過呼吸寸前”とも言える状態でマイク前でも震えながら涙した姿は、視聴者から放送事故とも評されたが、「命をかけていることが伝わった」という意見も。そのほかにも、篠田麻里子が壇上から「潰すつもりで来てください」と後輩にゲキを飛ばしたり、大島優子は指原に連覇を阻止され、「こんなおなかを抱えて笑ってしまう総選挙は初めてです」という世代交代の瞬間もあった。

 また、近年は上位メンバーが卒業を発表することも続き、まさに選抜総選挙は“人生の分岐点”としての側面も。そうした過去の名シーンは、生中継だからこそのハプニング的要素で盛り上がり、第5回の瞬間最高視聴率は32.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、世間の耳目をさらってきたのだ。


■横並び状態だからこそ、“真の女王”の出現に期待


 完成された姿ではなく、成長途中の“努力の過程”を見せてファンを拡大してきた48グループのアイドルたち。選抜総選挙はその集大成としての場であるが、ランクインしたメンバーに対する祝福だけではない。編集されたアイドル番組とは異なり、選挙結果を受けてのアイドルの喜び、憎しみ、嫉妬、奮起、悲しみ、そういった生々しい一面をコンテンツにしてきたのがAKBの総選挙なのだ。

 誰が1位に輝くのか、誰が選抜メンバーになるのかは、AKBファンにとっては大いなる関心事ではある。しかし、アイドルファンだけでなく、世間が注目してきたのは、メンバーたちが“仲間なのに戦う”矛盾の中で序列を公開される葛藤を、泣き叫びながら言葉にするスピーチや予想しえない“ハプニング”であった。

 そんな、何が起こるかわからない運命の交差点で、“ドラマ”を演出するメンバーこそが世間の注目を集めるのではないだろうか。誰がハプニングを起こすのか、どんな名シーンが生まれるのか、そして10年目のAKB総選挙という大舞台をけん引するのは誰なのか。「誰が1位になっても初の女王」という状況だからこそ、順位には映らない“真の女王”が現れることに期待したい。



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【随時更新】日刊スポーツ「AKB48 53rdシングル選抜総選挙立候補メンバー紹介」掲載メンバー

2018-06-10 22:28:00 | AKB48グループ(卒メン・坂道含む)
こんばんわんこそばんそーこー!


日刊スポーツ「AKB48 53rdシングル選抜総選挙立候補メンバー紹介」掲載メンバー


赤太字:去年ランクインメンバー
※<>内は掲載人数


4月22日(日)<6人> 太田夢莉高倉萌香古畑奈和本村碧唯・薮下楓・横山由依

4月23日(月)<3人> 今村美月・清司麗菜・豊永阿紀

4月24日(火)<3人> 太田奈緒渋谷凪咲・太野彩香

4月25日(水)<3人> 山内鈴蘭・山内端葵・山内祐奈

4月26日(木)<3人> 歌田初夏・土路生優里・本間日陽

4月27日(金)<2人> 中村舞・西潟茉莉奈

4月28日(土)<0人> 掲載なし

4月29日(日)<34人> 浅井裕華・今村麻莉愛・岩立沙穂大森美優・勝又彩央里・加藤夕夏・門田桃奈・熊沢世莉奈・込山榛香・斉藤真木子・佐藤亜海・佐藤海里・佐藤美波・塩井日奈子・下尾みう・清水梨央・高木由麻奈・寺田美咲・中井りか・中川美音・中村歩加・西満里奈・野村実代・藤田奈那・渕上舞・堀詩音・本間麻衣・宮﨑想乃・宮里莉羅・森下舞羽・森平莉子・山尾梨奈・山田樹奈・湯本亜美

4月30日(月)<2人> 小田彩加・小田えりな

5月1日(火)<2人> 上西怜・峯岸みなみ

5月2日(水)<2人> 市川愛美・山本彩加

5月3日(木)<2人> 大谷満理奈・長久玲奈

5月4日(金)<2人> 神志那結衣・横山結衣

5月5日(土)<0人> 掲載なし

5月6日(日)<34人> 安部若菜・荒井優希・荒巻美咲・石田みなみ・磯佳奈江・岡田美紅・奥原妃奈子・北川愛乃・行天優莉奈・上妻ほの香・齋藤陽菜・坂本夏海・佐々木優佳里・佐藤杏樹・佐野遥・白井琴望・鈴木くるみ・武井紗良・竹内美宥・武田智加・谷真理佳・千葉恵里・永野恵・奈良未遥・西澤瑠莉奈・服部有菜・馬場彩華・播磨七海・松岡菜摘・溝口亜以子・森香穂・森田彩花・山田杏華・和田愛菜

5月7日(月)<0人> 掲載なし

5月8日(火)<2人> 谷川愛梨・武藤十夢

5月9日(水)<2人> 大西桃香・西村菜那子

5月10日(木)<2人> 佐藤栞・村雲颯香

5月11日(金)<2人> 江籠裕奈茂木忍

5月12日(土)<0人> 掲載なし

5月13日(日)<34人> 石塚朱莉・井田玲音名・伊藤優絵瑠・太田彩夏・奥本陽菜・河野奈々帆・川原美咲・北澤早紀・日下部愛菜・小嶋花梨・堺萌香・榊美優・坂本真凛・佐藤妃星・清水麻璃亜・須田亜香里高橋朱里・達家真姫宝・中西智代梨・中野愛理・中野未来・長谷川玲奈・原澤音妃・左伴彩佳・平田詩奈・外薗葉月・松村香織・道枝咲・峯吉愛梨沙・山崎亜美瑠・山田野絵・山邊歩夢・吉田朱里・渡部愛加里

5月14日(月)<2人> 加藤美南・日高優月

5月15日(火)<2人> 倉野尾成美・松本日向

5月16日(水)<2人> 小畑優奈後藤萌咲

5月17日(木)<2人> 谷川聖・朝長美桜

5月18日(金)<2人> 岡田奈々坂口理子

5月19日(土)<0人> 掲載なし

5月20日(日)<34人> 浅井七海・渥美彩羽・井上瑠夏・井尻晏菜・大場美奈・大家志津香・小熊倫実・川上千尋・倉島杏実・栗原紗英・黒須遥香・小林蘭・駒田京伽・佐藤朱・信濃宙花・清水里香・髙橋彩音・髙橋真生・髙畑結希田口愛佳・田島芽瑠・谷口茉妃菜・野澤玲奈・野島樺乃・橋本陽菜・福岡聖菜・本田仁美・町音葉・松岡はな・溝渕麻莉亜・宮脇咲良・安田桃寧・山口真帆・吉橋柚花

5月21日(月)<2人> 田中美久矢吹奈子

5月22日(火)<2人> 佐藤佳穂・地頭江音々

5月23日(水)<2人> 樋渡結依村瀬紗英

5月24日(木)<2人> 惣田紗莉渚・月足天音

5月25日(金)<2人> 中野郁海・本郷柚巴

5月26日(土)<0人> 掲載なし

5月27日(日)<34人> 東由樹・石川咲姫・泉綾乃・磯貝花音・岩花詩乃・大芝りんか・大竹ひとみ・岡田梨奈・片岡成美・角ゆりあ・鎌田菜月熊崎晴香・下野由貴・庄司なぎさ・新谷野々花・高岡薫・高橋七実・竹内彩姫・多田京加・田中菜津美・内木志・永野芹佳・春本ゆき・深川舞子・福士奈央・福田朱里・古川夏凪・本田そら・水田詩織・宮崎美穂・安田叶・矢野帆夏・山本望叶・山本瑠香

5月28日(月)<2人> 高柳明音・西川怜

5月29日(火)<2人> 加藤玲奈・松本慈子

5月30日(水)<2人> 白間美瑠・藤原あずさ

5月31日(木)<2人> 小栗有以・甲斐心愛

6月1日(金)<2人> 久保怜音・山根涼羽

6月2日(土)<0人> 掲載なし

6月3日(日)<34人> 青木詩織・秋吉優花・安藤千伽奈・石田千穂・一色嶺奈・植木南央・上野遥・梅本和泉・大澤藍・大田莉央奈・大谷悠妃・沖侑果・門脇実優菜・神山莉穂・川上礼奈・北野瑠華・篠崎彩奈・末永祐月・杉浦琴音・髙橋彩香・田北香世子・田屋美咲・對馬優菜子・仲村和泉・長友彩海・野々垣美希・濱咲友菜・前田彩佳・松田祐実・三島遥香・水野愛理・山田寿々・吉川七瀬・吉田華恋

6月4日(月)<2人> 荻野由佳・田中皓子

6月5日(火)<2人> 矢作萌夏・矢作有紀奈

6月6日(火)<2人> 川本紗矢・馬嘉伶

6月7日(木)<2人> 上村亜柚香・瀧野由美子

6月8日(金)<2人> 岩田桃夏・北川綾巴

6月9日(土)<0人> 掲載なし

6月10日(日)<34人> 相川暖花・石黒友月・石綿星南・市岡愛弓・稲垣香織・植村梓・内山命・梅山恋和・運上弘菜・大盛真歩・久代梨奈・蔵本美結・坂口渚沙・坂本愛玲菜・佐藤詩識・塩月希依音・下口ひなな・白雪希明・末永桜花・菅原早記・菅原りこ・杉山愛佳・石安伊・野田陽菜乃・人見古都音・兵頭葵・深井ねがい・藤崎未夢・前田令子・南羽諒・武藤小麟・村川緋杏・山田菜々美・由良朱合



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