初めてのキンキコンレポだ！！
もう今回で6年目なので、初のキンキコンレポとは何事かという感じだけど、これは書かずに入られないような出来事があったからさ！
それがなにかというと
やはり生KinKi Kissですね
キスですよ、お姉さん！
事の始めは、光ちゃんの誕生会（←ちがっ！）から始まる。
ツヨが例の如くプレゼント（ちなみにプレゼントは入浴剤詰め合わせだ）を出して、紙袋の中にリップクリームが入ってて、それを出したツヨをみて、光ちゃんは昨日のカウコンに長瀬にほっぺをキスされたことを言い出した（ちなみに、光ちゃんはいやいやよけたけど、長瀬が無理やりに・・・それを見たツヨの顔はすごくムッとしたものだった）
そして、光ちゃんは：「年一発目が長瀬智也、がっかりだよ！」って言って、それを聞いたツヨはすぐさま光ちゃんの顔を摑んで左頬をキスした。
いきなりキスされた光ちゃんは床に倒れた。
頬をキスしたことはもう絶叫もので、光ちゃんだけでなく、僕らもファンも驚いた。
だって、いつもの二人じゃ絶対ここまでサービスしてくれるはずないもん！
その後、ファンの子はもう一回とみんなで煽るけど、二人はもちろん相手しくれるわけもないが、何故かツヨはプレゼントのはずのリップクリームを自分の唇に塗り始めた。
暫くしたら、いきなり光ちゃんに襲い掛かって、なんと唇にキスした！
もう～～～本当に僕ですらも動揺して、悲鳴をあげたんだよ。
なにこのサービスシーンは！！！！！！
席の関係でツヨの後頭部しか見えなかったが、その後光ちゃんは床で仰向けになって、かなり動揺した模様！
やっと立ち直った光ちゃんはツヨに：「それは大事な人にとっておきなさい」っていったら、ツヨはしばし無言になって、そして光ちゃんを指で指して：「YOU」って言った！
その後は「Hamony of Desember」を歌うときに、君の傍にいる（うろ覚え）のフレーズのあたりで、ツヨは手を光ちゃんの肩に置きながら歌って、光ちゃんのパートになって、光ちゃんはツヨに向って、手を伸ばして、いかにもツヨにために愛を込めた風に歌って、そして、ツヨも同じポーズで歌い、暫く二人は同じポーズで向かい合って歌っていた！！！！
ツヨのソロの時でツヨがスポンジのプールで溺れるふりをして、光ちゃんが助けに行って、そのまま一緒にプールに落ちて、そして、ツヨがプールからあがって、光ちゃんを助けようとしたが、光ちゃんはツヨを抱きついて、そのまま仰向けになって、二人でプールに落ちた。
ツヨは光ちゃんを下敷きにした様子で、そのまま馬乗りになって、また光ちゃんにむかって、キスした。
この辺は実際にスポンジに阻まれて、見えないだが、プールから上がったツヨが：「さっきはスポンジが邪魔で見えないが、スポンジの床でもう一回キスした」といった。
ツヨからの4回目はキスはどこでかは覚えてないけど、光ちゃんの額にキスをして、5回目は光ちゃんは左頬は長瀬、唇は剛、額は剛、右頬は空いてるといったら、剛はまたも右頬にキスした。
そして、本当に最後の最後で、エンディングの時に、ツヨが歌ってて、光ちゃんは何回もお尻を触ったりして、ツヨの頬にキスをした。
今回のキス回数は合計5+1 です！
恐るべしキンキキッズ！
で、今回で一番すごいなのはキスのほかに、演出時間は4時間にも上った！
いつもは3時間近くか、3時間ちょっとだけど、今回はなんと4時間！
ありえない！！！！
もう～最後の曲が終わって、アンコール待ちの時にはすでに9時・・・・
ありえない！！！！！と思っていたが、
Wアンコールが終わった時はすでに9時40分！
4時間ですよ!!!
あえて叫ぼう！
ありえない！！！！！
とりあえず、今度はとにかくLOVE度が高い！
今日だけじゃなくて、全部だ！
でも、今日のは特別！
そう、特別の特別だ！
この4時間に自分が参加できることは本当に嬉しく思うよ。
2ヶ月間でチケット探しや、航空券のことで悩んだ甲斐があったと思うわ。
これを糧、あさって台湾に帰ったらまた頑張れる！
今年つうか、今回で日本にコンサートを見に来るのは最後かも知れないと自分のなかできめていたことがあったよ。
じつをいうと、今回はオカンが出したお金できたのだから、毎回それじゃやばいから、今年からは自分の金できたい！
もしだめだったら、今回でコンサートを見るのは最後かもと思っていた。
だが、今日のライブを見て、頑張って就職するよって精が出た。
いつものことながら、やはり二人のことが大好きで、いっぱいいいぱい元気を貰って、台湾に帰っても頑張れるようにと。
ぜったい、また会いに来るって！
そして、気づかせてくれたこともある。
例え叶える事のない感情でも、近くにいられることだけで、一緒に食事したり、話したり、笑い合えたり、名前を呼ばれたりすることができることはどれだけ幸せなことだろうね。
だって、あの二人にはいくら、例え世界で一番すきでも、大大大好きでも、こういうことは一生叶える事の出来ない夢だもん。
だからこそ、今を大事にしたい。一緒に過ごした一分一秒を。
もう今回で6年目なので、初のキンキコンレポとは何事かという感じだけど、これは書かずに入られないような出来事があったからさ！
それがなにかというと
やはり生KinKi Kissですね
キスですよ、お姉さん！
事の始めは、光ちゃんの誕生会（←ちがっ！）から始まる。
ツヨが例の如くプレゼント（ちなみにプレゼントは入浴剤詰め合わせだ）を出して、紙袋の中にリップクリームが入ってて、それを出したツヨをみて、光ちゃんは昨日のカウコンに長瀬にほっぺをキスされたことを言い出した（ちなみに、光ちゃんはいやいやよけたけど、長瀬が無理やりに・・・それを見たツヨの顔はすごくムッとしたものだった）
そして、光ちゃんは：「年一発目が長瀬智也、がっかりだよ！」って言って、それを聞いたツヨはすぐさま光ちゃんの顔を摑んで左頬をキスした。
いきなりキスされた光ちゃんは床に倒れた。
頬をキスしたことはもう絶叫もので、光ちゃんだけでなく、僕らもファンも驚いた。
だって、いつもの二人じゃ絶対ここまでサービスしてくれるはずないもん！
その後、ファンの子はもう一回とみんなで煽るけど、二人はもちろん相手しくれるわけもないが、何故かツヨはプレゼントのはずのリップクリームを自分の唇に塗り始めた。
暫くしたら、いきなり光ちゃんに襲い掛かって、なんと唇にキスした！
もう～～～本当に僕ですらも動揺して、悲鳴をあげたんだよ。
なにこのサービスシーンは！！！！！！
席の関係でツヨの後頭部しか見えなかったが、その後光ちゃんは床で仰向けになって、かなり動揺した模様！
やっと立ち直った光ちゃんはツヨに：「それは大事な人にとっておきなさい」っていったら、ツヨはしばし無言になって、そして光ちゃんを指で指して：「YOU」って言った！
その後は「Hamony of Desember」を歌うときに、君の傍にいる（うろ覚え）のフレーズのあたりで、ツヨは手を光ちゃんの肩に置きながら歌って、光ちゃんのパートになって、光ちゃんはツヨに向って、手を伸ばして、いかにもツヨにために愛を込めた風に歌って、そして、ツヨも同じポーズで歌い、暫く二人は同じポーズで向かい合って歌っていた！！！！
ツヨのソロの時でツヨがスポンジのプールで溺れるふりをして、光ちゃんが助けに行って、そのまま一緒にプールに落ちて、そして、ツヨがプールからあがって、光ちゃんを助けようとしたが、光ちゃんはツヨを抱きついて、そのまま仰向けになって、二人でプールに落ちた。
ツヨは光ちゃんを下敷きにした様子で、そのまま馬乗りになって、また光ちゃんにむかって、キスした。
この辺は実際にスポンジに阻まれて、見えないだが、プールから上がったツヨが：「さっきはスポンジが邪魔で見えないが、スポンジの床でもう一回キスした」といった。
ツヨからの4回目はキスはどこでかは覚えてないけど、光ちゃんの額にキスをして、5回目は光ちゃんは左頬は長瀬、唇は剛、額は剛、右頬は空いてるといったら、剛はまたも右頬にキスした。
そして、本当に最後の最後で、エンディングの時に、ツヨが歌ってて、光ちゃんは何回もお尻を触ったりして、ツヨの頬にキスをした。
今回のキス回数は合計5+1 です！
恐るべしキンキキッズ！
で、今回で一番すごいなのはキスのほかに、演出時間は4時間にも上った！
いつもは3時間近くか、3時間ちょっとだけど、今回はなんと4時間！
ありえない！！！！
もう～最後の曲が終わって、アンコール待ちの時にはすでに9時・・・・
ありえない！！！！！と思っていたが、
Wアンコールが終わった時はすでに9時40分！
4時間ですよ!!!
あえて叫ぼう！
ありえない！！！！！
とりあえず、今度はとにかくLOVE度が高い！
今日だけじゃなくて、全部だ！
でも、今日のは特別！
そう、特別の特別だ！
この4時間に自分が参加できることは本当に嬉しく思うよ。
2ヶ月間でチケット探しや、航空券のことで悩んだ甲斐があったと思うわ。
これを糧、あさって台湾に帰ったらまた頑張れる！
今年つうか、今回で日本にコンサートを見に来るのは最後かも知れないと自分のなかできめていたことがあったよ。
じつをいうと、今回はオカンが出したお金できたのだから、毎回それじゃやばいから、今年からは自分の金できたい！
もしだめだったら、今回でコンサートを見るのは最後かもと思っていた。
だが、今日のライブを見て、頑張って就職するよって精が出た。
いつものことながら、やはり二人のことが大好きで、いっぱいいいぱい元気を貰って、台湾に帰っても頑張れるようにと。
ぜったい、また会いに来るって！
そして、気づかせてくれたこともある。
例え叶える事のない感情でも、近くにいられることだけで、一緒に食事したり、話したり、笑い合えたり、名前を呼ばれたりすることができることはどれだけ幸せなことだろうね。
だって、あの二人にはいくら、例え世界で一番すきでも、大大大好きでも、こういうことは一生叶える事の出来ない夢だもん。
だからこそ、今を大事にしたい。一緒に過ごした一分一秒を。
