2017年6月14日水曜日
少々時間が経過し、ブログが後先になりましたが、
新函館北斗駅6時35分発はやぶさ10号東京行で大宮に向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/0e/01e3db8281a32ab3287b766b4e14f53b.jpg)
早朝のためか、北海道新幹線(新青森まで)は8号車貸し切り状態でした。
その後徐々に乗客が増え、仙台あたりからは満席の状態でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/aa/2e6874fb162ff52d5a7add893bb3be08.jpg)
大宮でJR湘南新宿ライン特別快速に乗り換え、高崎まで行きました。
高崎から上信電鉄に乗り換え上州富岡へ向かいました。
上州富岡駅に荷物を預け、徒歩で10分余り、富岡製糸場に到着。
200円を払いガイドツアーに参加して場内を歩きました。
ここは東置繭所を玄関側から見たところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/63/c263e7a462c4d67c80e3a10e21a28e45.jpg)
白いところは、木材にペンキを塗った物で、柱や梁はすべて木材です。
茶色い部分はフランスの技師が指導して日本で焼いたレンガです。
そして、西側からも撮しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/9d/be37bdbee8edba4553f943f475560bec.jpg)
ここは繰糸所内部の自動繰糸機です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/53/3ec8dc30b1f9e34ee3073567ed16c604.jpg)
東置繭所では、繭から糸を取り出す繰糸の作業を実演していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/c3/b8b74466e105ce80912daead4ca7333a.jpg)
製糸場を見学し再び上州富岡駅まで歩きました。
その後、電車を乗り継いで東京へと向かい、東京駅近くのホテルで一泊となりました。
少々時間が経過し、ブログが後先になりましたが、
新函館北斗駅6時35分発はやぶさ10号東京行で大宮に向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/0e/01e3db8281a32ab3287b766b4e14f53b.jpg)
早朝のためか、北海道新幹線(新青森まで)は8号車貸し切り状態でした。
その後徐々に乗客が増え、仙台あたりからは満席の状態でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/aa/2e6874fb162ff52d5a7add893bb3be08.jpg)
大宮でJR湘南新宿ライン特別快速に乗り換え、高崎まで行きました。
高崎から上信電鉄に乗り換え上州富岡へ向かいました。
上州富岡駅に荷物を預け、徒歩で10分余り、富岡製糸場に到着。
200円を払いガイドツアーに参加して場内を歩きました。
ここは東置繭所を玄関側から見たところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/63/c263e7a462c4d67c80e3a10e21a28e45.jpg)
白いところは、木材にペンキを塗った物で、柱や梁はすべて木材です。
茶色い部分はフランスの技師が指導して日本で焼いたレンガです。
そして、西側からも撮しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/9d/be37bdbee8edba4553f943f475560bec.jpg)
ここは繰糸所内部の自動繰糸機です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/53/3ec8dc30b1f9e34ee3073567ed16c604.jpg)
東置繭所では、繭から糸を取り出す繰糸の作業を実演していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/c3/b8b74466e105ce80912daead4ca7333a.jpg)
製糸場を見学し再び上州富岡駅まで歩きました。
その後、電車を乗り継いで東京へと向かい、東京駅近くのホテルで一泊となりました。
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