沐浴は生後1日目に初めて助産院でやりました
大学4年の母性実習で赤ちゃんの人形を使って何度か練習したことがあったので、最初から自分でやらせてもらいました
でも最初は首の持ち方だったり、洗う順序だったり忘れてる部分が多くて戸惑いました
いまは、毎日しているのでテキパキできるようになりました
お湯に入ったときの戸惑った顔
そしてこれは助産院での【初めての沐浴】の様子です
他の動画がうまくUPできなくて、途中からです
溺れさせないように、これからもがんばります
パパに遊ばれている様子
ジジと背比べ
今日で、生後7日目
日に日に顔が変わっていっている気がします
明日より10日ぶりの仕事復帰です パパがんばってきますよ
大学4年の母性実習で赤ちゃんの人形を使って何度か練習したことがあったので、最初から自分でやらせてもらいました
でも最初は首の持ち方だったり、洗う順序だったり忘れてる部分が多くて戸惑いました
いまは、毎日しているのでテキパキできるようになりました
お湯に入ったときの戸惑った顔
そしてこれは助産院での【初めての沐浴】の様子です
他の動画がうまくUPできなくて、途中からです
溺れさせないように、これからもがんばります
パパに遊ばれている様子
ジジと背比べ
今日で、生後7日目
日に日に顔が変わっていっている気がします
明日より10日ぶりの仕事復帰です パパがんばってきますよ
母子ともに産後の経過は順調で、予定通り17日に退院しました
そして我が家での生活が始まりました~
自分の役割は、
おむつ交換、沐浴、泣いたときの抱っこ、体温測定(1日3検)などです
まだまだ不慣れではありますが、子育て奮闘中といった感じでしょうか
これは誕生したその日の夕方、助産院へ戻ってきてからの【初めてのおむつ交換】の様子です
毎日病棟でしているのとは違い、一人でできるから楽チンですが、泣きながら足を全力でバタバタするので大変
いまは毎日10~15回は交換しているので、2時間に1回のペースです
授乳も2時間に1度くらいですが、同時にするわけではないので1時間毎におむつ交換と授乳を交互にしている感じ もちろん昼夜関係ありません
あとうちは布おむつなので、これから毎日洗濯が大変そうです
まだまだはじめたばかりで楽しくできていますが、これから子育ての大変さを実感していくんでしょうね
がんばります
そして我が家での生活が始まりました~
自分の役割は、
おむつ交換、沐浴、泣いたときの抱っこ、体温測定(1日3検)などです
まだまだ不慣れではありますが、子育て奮闘中といった感じでしょうか
これは誕生したその日の夕方、助産院へ戻ってきてからの【初めてのおむつ交換】の様子です
毎日病棟でしているのとは違い、一人でできるから楽チンですが、泣きながら足を全力でバタバタするので大変
いまは毎日10~15回は交換しているので、2時間に1回のペースです
授乳も2時間に1度くらいですが、同時にするわけではないので1時間毎におむつ交換と授乳を交互にしている感じ もちろん昼夜関係ありません
あとうちは布おむつなので、これから毎日洗濯が大変そうです
まだまだはじめたばかりで楽しくできていますが、これから子育ての大変さを実感していくんでしょうね
がんばります
先日、無事に長男が誕生しました
心の底から「母子ともに健康で良かった」と思えるほどの難産でした
実に分娩時間16時間43分。前駆陣痛から出産までは約48時間かかりました。
一生記憶に残る、その壮絶な出産の記録です
【4/11 5:30】
奥さんにおしるし(出産開始を示す少量の出血)が来たと起こされました。
そのときの陣痛の周期は10分。まさに10分おきの陣痛は分娩開始の定義に当てはまるので、「来たか!」と思いました。この日は3連休前の準夜勤務。出産時間を計算すると初産だと12時間程度は要するので、18時くらいには生まれてしまうと思いました。なのですぐに病棟に連絡し休みをもらいました。
【9:00】
助産院へ連絡すると「陣痛が5分周期になったら来てください」と。あと「昼頃には一旦消失して、夜また再開する人が多いよ」とも言われました。
【10:00】
それまで規則的だった陣痛の周期が止まりました。
そこからは丸1時間全くこない時間もありました。一度周期から外れた場合は分娩開始とは考えず、リセットされます。近くの公園に散歩に行ったり、少し運動して陣痛誘発できるようにしてました。
【17:00】
再度、陣痛が10分おきになります。経過を伝えるため助産院へ電話すると「お風呂に入って、早めに寝てください」と。
これで本日は自宅で寝ることに決定。奥さんはお風呂に入り、リラックス。
すると・・
【22:00】
ちょうどお布団に入って休み始めた頃に陣痛がきました。今度はこれまでより持続時間が長く60秒ありました。でもまだ周期が10分なので、助産院へは連絡せず。
自分は奥さんに陣痛がくるたびにメモに取って持続時間を計測していました。
でも奥さんは痛いにもかかわらず、自分を気遣ってくれて休むことにしました。
【4/12 7:00】
一晩中、途切れ途切れでも陣痛の痛みに耐えた奥さんは自分より早く起床。リビングにあるバランスボールに乗っていたみたい。そのときは7分周期。
再度、助産院へ連絡し受診することに。その時は子宮口は3センチでした。
「まだまだかかるかもね~」って。自宅に戻ります。
それからも陣痛が来たり、来なかったりの繰り返し。
このような分娩につながらない陣痛を、前駆陣痛というみたいです。
そしていよいよです。
【14:22】
60秒程度続く、6~7分周期の陣痛が始まりました。今度は本物です。
次第に周期も短くなり5分になったところで、再度連絡。「来てもいいですが、まだ少し早いかな~」と。奥さんも自宅のほうがリラックスできるからまだいいや~って。
【18:00】
この頃には奥さんもゆっくり歩くのがやっとくらいでした。ですので日も少しずつ落ちてきたし動けるうちに助産院へ移動。ついに入院です。
助産院は病院とは大きく異なり分娩台はありません。和室に布団一式。そこで出産です。 体位もフリースタイル出産ですので、
このよう立位で私の首に寄りかかるような形だったり
私の腰に手を当てて、本人は四つんばいになってみたり
蹲踞の姿勢をとったり
様々な体位を取り、一番安楽な形で陣痛に耐えていました。でもまだ笑顔が見られてましたね。このときの子宮口は半分の5センチ。
【22:16】
様子が変わり始めました。もう陣痛の痛みに対する声しかでないような状況に。本当に苦しそうでした。
陣痛に合わせて「ふぅーうん。ふぅーうん。」と声を出して、いきまない様に痛みを逃がしています。
【23:01】
今度は私の背中に寄りかかって耐えています。
【4/13 0:44】
日付が変わってしまいました。まだまだ耐えています。そばで見ている私も辛くなってきます。本当に痛そうで・・。壁に手をついて、陣痛がきたら蹲踞の姿勢。これが一番子どもが降りてきます。
【2:30】
このくらいの時間で子宮口全開、そしてパンッと自然に破水しました。
ここから一気にいきみはじめます。
いきむタイミングは、陣痛がきたら大きく息を吸って「ふ~~~~~~~ん!!」とします。奥さんは私の股の間に入り込んで、私の両腕をつかんで力を込めてます!
奥さんはずっっっとがんばって、うまくいきむことができていましたが、子どもの頭がなかなか降りて来ません。時間も長くなってきており、奥さんの体力と子どもの心拍を確認しながら続けます。
【4:11】
子どもの頭が見えてこないまま奥さんはがんばり続けています。ただ本当にもう体力の限界が近くて他の助産師が奥さんのお腹を押して無理やり下に下ろそうとし始めました。
自分も「やばいな」と不安がどんどん募ってきました。でも奥さんはがんばってますので、一緒に声を出して励ましたり、水分を口に持っていったりしてました。
助産院にきてから、ここまでですでに11時間。ここまでやっても子どもは降りてこず、助産師さんは体力の限界と判断し、提携先である医療センターの産婦人科のDrに連絡しました。
自分も怖くなりました。
「もうどういう形でもいいから早く出してあげたい、この辛さから開放してあげたい」、そして「こんなにもがんばってくれて、ありがとう」と。胸が張り裂けそうな気持ちでした。
【4:30】
救急車で搬送されました。
【5:00】
医療センターの産婦人科へそのまま運ばれて、分娩台に乗せられました。
最初、医者と助産師は「自力でいけそうですよ!」とうれしい一言。
搬送中に休憩できたのか、奥さんのいきむ力もやや回復しており、がんばっていきみます。
でもやっぱり出ません。それを何度か繰り返しましたが、時間が過ぎていくばかり。
見かねて医者が会陰切開をしました。奥さんに激痛が走ります。
出口が広がり子どもの頭は見えているのですが、そこからでてきません。
がんばっていきんだ後、アラームが・・・・
それまで150程度あった胎児心拍が60まで落ちました。これは胎児にとって高度徐脈です。そう、酸素がいかなくてやばい状況です。胎児はめちゃくちゃ低酸素に弱いです。
一気に緊張感が増します。奥さんには5ℓマスクが当てられます。
もう、次に出さないとやばい! 奥さんも一層力を込めていきみますが、さらにお腹を他の助産師がおもいっきり押し、開いた会陰をさらにグリグリひろげて・・・・
自分は奥さんの手を握り、願うばかり・・。「もう出てくれ!!!!」
【2010.4.13 6:10】
【注意!血液の苦手な方、心臓の弱い方はご遠慮ください】
それは、感動の瞬間でした。
言葉がうまく出てきませんでしたが、奥さんを精一杯ねぎらいました。
でも正直、すぐに泣かず血色があまり良くないこと、頭がかなり長くてかなり焦りました。
でも羊水を吸ってもらってから泣き始めました
助産師には「この頭は、自然分娩をがんばった証です」と。次第に戻るとのことでした。
そして、体をきれいにしてもらったあとにカンガルーケアです
在胎週数38週6日 分娩時間16時間43分
体重3222g 身長47.6cm
頭囲32cm 胸囲33.2㎝
胎盤690g(平均500gなので、でかい)
あとで聞きましたが、今回これだけ長引いてしまった原因は回旋異常だそうです。
簡単に言うと、子どもの頭が出口に対してまっすぐ下りて来ず、やや斜めにはまってたみたいです。
パパとママが13日を希望して、それに合わせて生まれてこようとしてくれて焦っちゃったのかな プレッシャーかけちゃってごめんね
それにしても本当に13日に誕生するとは、よくできた子どもですよ
そして月の魔力恐るべし・・
【15:00】
2人で子どもをじっくり観察です 頭はだいぶ短くなりました(笑)
どうですかかわいいでしょ
もうすでに親ばかですいません でも我が子となると、可愛くて仕方ないんです
あとね、自分でもすぐに思ったんですが、病棟のスタッフや写真を送った友達の9割の方々にも自分に似てるというのですが、どうでしょう
ちなみにこれが自分の子どもの時の写真
【17:00】
医師の許可がでたので、助産院へ自分の車で戻りました。
奥さんはゆっくり歩くことはできたのですが、創部が痛くて座れないので横になったまま移動です。
助産院へ着くと、みなさんがねぎらってくれました
お互い緊張感から開放され、疲れがどっとでました
こうしてみんなで乗り越えた、壮絶な1日が終わりました。
応援してくださったみなさま、ありがとうございました
是非、一度抱っこしにうちに遊びに来てください
おまけ
子どもに出産記念ナンバーズ4[0610]と[3222]をプレゼント
当たったらあげる予定でしたが・・・
見事にはずれました
心の底から「母子ともに健康で良かった」と思えるほどの難産でした
実に分娩時間16時間43分。前駆陣痛から出産までは約48時間かかりました。
一生記憶に残る、その壮絶な出産の記録です
【4/11 5:30】
奥さんにおしるし(出産開始を示す少量の出血)が来たと起こされました。
そのときの陣痛の周期は10分。まさに10分おきの陣痛は分娩開始の定義に当てはまるので、「来たか!」と思いました。この日は3連休前の準夜勤務。出産時間を計算すると初産だと12時間程度は要するので、18時くらいには生まれてしまうと思いました。なのですぐに病棟に連絡し休みをもらいました。
【9:00】
助産院へ連絡すると「陣痛が5分周期になったら来てください」と。あと「昼頃には一旦消失して、夜また再開する人が多いよ」とも言われました。
【10:00】
それまで規則的だった陣痛の周期が止まりました。
そこからは丸1時間全くこない時間もありました。一度周期から外れた場合は分娩開始とは考えず、リセットされます。近くの公園に散歩に行ったり、少し運動して陣痛誘発できるようにしてました。
【17:00】
再度、陣痛が10分おきになります。経過を伝えるため助産院へ電話すると「お風呂に入って、早めに寝てください」と。
これで本日は自宅で寝ることに決定。奥さんはお風呂に入り、リラックス。
すると・・
【22:00】
ちょうどお布団に入って休み始めた頃に陣痛がきました。今度はこれまでより持続時間が長く60秒ありました。でもまだ周期が10分なので、助産院へは連絡せず。
自分は奥さんに陣痛がくるたびにメモに取って持続時間を計測していました。
でも奥さんは痛いにもかかわらず、自分を気遣ってくれて休むことにしました。
【4/12 7:00】
一晩中、途切れ途切れでも陣痛の痛みに耐えた奥さんは自分より早く起床。リビングにあるバランスボールに乗っていたみたい。そのときは7分周期。
再度、助産院へ連絡し受診することに。その時は子宮口は3センチでした。
「まだまだかかるかもね~」って。自宅に戻ります。
それからも陣痛が来たり、来なかったりの繰り返し。
このような分娩につながらない陣痛を、前駆陣痛というみたいです。
そしていよいよです。
【14:22】
60秒程度続く、6~7分周期の陣痛が始まりました。今度は本物です。
次第に周期も短くなり5分になったところで、再度連絡。「来てもいいですが、まだ少し早いかな~」と。奥さんも自宅のほうがリラックスできるからまだいいや~って。
【18:00】
この頃には奥さんもゆっくり歩くのがやっとくらいでした。ですので日も少しずつ落ちてきたし動けるうちに助産院へ移動。ついに入院です。
助産院は病院とは大きく異なり分娩台はありません。和室に布団一式。そこで出産です。 体位もフリースタイル出産ですので、
このよう立位で私の首に寄りかかるような形だったり
私の腰に手を当てて、本人は四つんばいになってみたり
蹲踞の姿勢をとったり
様々な体位を取り、一番安楽な形で陣痛に耐えていました。でもまだ笑顔が見られてましたね。このときの子宮口は半分の5センチ。
【22:16】
様子が変わり始めました。もう陣痛の痛みに対する声しかでないような状況に。本当に苦しそうでした。
陣痛に合わせて「ふぅーうん。ふぅーうん。」と声を出して、いきまない様に痛みを逃がしています。
【23:01】
今度は私の背中に寄りかかって耐えています。
【4/13 0:44】
日付が変わってしまいました。まだまだ耐えています。そばで見ている私も辛くなってきます。本当に痛そうで・・。壁に手をついて、陣痛がきたら蹲踞の姿勢。これが一番子どもが降りてきます。
【2:30】
このくらいの時間で子宮口全開、そしてパンッと自然に破水しました。
ここから一気にいきみはじめます。
いきむタイミングは、陣痛がきたら大きく息を吸って「ふ~~~~~~~ん!!」とします。奥さんは私の股の間に入り込んで、私の両腕をつかんで力を込めてます!
奥さんはずっっっとがんばって、うまくいきむことができていましたが、子どもの頭がなかなか降りて来ません。時間も長くなってきており、奥さんの体力と子どもの心拍を確認しながら続けます。
【4:11】
子どもの頭が見えてこないまま奥さんはがんばり続けています。ただ本当にもう体力の限界が近くて他の助産師が奥さんのお腹を押して無理やり下に下ろそうとし始めました。
自分も「やばいな」と不安がどんどん募ってきました。でも奥さんはがんばってますので、一緒に声を出して励ましたり、水分を口に持っていったりしてました。
助産院にきてから、ここまでですでに11時間。ここまでやっても子どもは降りてこず、助産師さんは体力の限界と判断し、提携先である医療センターの産婦人科のDrに連絡しました。
自分も怖くなりました。
「もうどういう形でもいいから早く出してあげたい、この辛さから開放してあげたい」、そして「こんなにもがんばってくれて、ありがとう」と。胸が張り裂けそうな気持ちでした。
【4:30】
救急車で搬送されました。
【5:00】
医療センターの産婦人科へそのまま運ばれて、分娩台に乗せられました。
最初、医者と助産師は「自力でいけそうですよ!」とうれしい一言。
搬送中に休憩できたのか、奥さんのいきむ力もやや回復しており、がんばっていきみます。
でもやっぱり出ません。それを何度か繰り返しましたが、時間が過ぎていくばかり。
見かねて医者が会陰切開をしました。奥さんに激痛が走ります。
出口が広がり子どもの頭は見えているのですが、そこからでてきません。
がんばっていきんだ後、アラームが・・・・
それまで150程度あった胎児心拍が60まで落ちました。これは胎児にとって高度徐脈です。そう、酸素がいかなくてやばい状況です。胎児はめちゃくちゃ低酸素に弱いです。
一気に緊張感が増します。奥さんには5ℓマスクが当てられます。
もう、次に出さないとやばい! 奥さんも一層力を込めていきみますが、さらにお腹を他の助産師がおもいっきり押し、開いた会陰をさらにグリグリひろげて・・・・
自分は奥さんの手を握り、願うばかり・・。「もう出てくれ!!!!」
【2010.4.13 6:10】
【注意!血液の苦手な方、心臓の弱い方はご遠慮ください】
それは、感動の瞬間でした。
言葉がうまく出てきませんでしたが、奥さんを精一杯ねぎらいました。
でも正直、すぐに泣かず血色があまり良くないこと、頭がかなり長くてかなり焦りました。
でも羊水を吸ってもらってから泣き始めました
助産師には「この頭は、自然分娩をがんばった証です」と。次第に戻るとのことでした。
そして、体をきれいにしてもらったあとにカンガルーケアです
在胎週数38週6日 分娩時間16時間43分
体重3222g 身長47.6cm
頭囲32cm 胸囲33.2㎝
胎盤690g(平均500gなので、でかい)
あとで聞きましたが、今回これだけ長引いてしまった原因は回旋異常だそうです。
簡単に言うと、子どもの頭が出口に対してまっすぐ下りて来ず、やや斜めにはまってたみたいです。
パパとママが13日を希望して、それに合わせて生まれてこようとしてくれて焦っちゃったのかな プレッシャーかけちゃってごめんね
それにしても本当に13日に誕生するとは、よくできた子どもですよ
そして月の魔力恐るべし・・
【15:00】
2人で子どもをじっくり観察です 頭はだいぶ短くなりました(笑)
どうですかかわいいでしょ
もうすでに親ばかですいません でも我が子となると、可愛くて仕方ないんです
あとね、自分でもすぐに思ったんですが、病棟のスタッフや写真を送った友達の9割の方々にも自分に似てるというのですが、どうでしょう
ちなみにこれが自分の子どもの時の写真
【17:00】
医師の許可がでたので、助産院へ自分の車で戻りました。
奥さんはゆっくり歩くことはできたのですが、創部が痛くて座れないので横になったまま移動です。
助産院へ着くと、みなさんがねぎらってくれました
お互い緊張感から開放され、疲れがどっとでました
こうしてみんなで乗り越えた、壮絶な1日が終わりました。
応援してくださったみなさま、ありがとうございました
是非、一度抱っこしにうちに遊びに来てください
おまけ
子どもに出産記念ナンバーズ4[0610]と[3222]をプレゼント
当たったらあげる予定でしたが・・・
見事にはずれました
今日で妊娠37週になりました これで正期産へ突入 とりあえず、いつ生まれても大丈夫なので安心です
ベイビーちゃんは2940gとやはり少し大きめ 38週6日相当でした。
っていうか、2940gってほぼ3000g=もうすぐ生まれるのでは
ということで、一気に夫婦そろって緊張感が高まっております
さて、そこで今宵は以前から気になっていた満月と出産の関係について色々調べたので出産日を大予想してみることにします
情報源はA.L.リーバー博士という方の【HOW THE MOON AFFECTS YOU(月の魔力)】というベストセラー これより簡単に抜粋してお届けします。
まず、地球と月の関係についてです。
そもそも月というのは地球に対して大きすぎる衛星らしいのです。
他の惑星と衛星の質量の比は1/数万もの違いがあるらしいのですが、月は地球の1/80程度とかなり大きめ。そのため、地球は非常に月の影響を受けやすいみたいなんです。それによって潮汐という現象が生じると。ほうほう
月の力は女性に対しても影響を及ぼします。それは月経です。
女性の月経周期の平均は平均朔望月周期(新月から次の新月までの日数)と一致している
らしいのです。ちょっと難しいですねこの平均朔望月周期は29.53日みたいです。まぁほぼ1ヵ月ですね。
さらに人間の平均妊娠期間(265.8日)は平均朔望月周期の約9倍となるらしく、このように合致する点が多いんですね。
このような理論から多くの方が症例を集め研究した結果、「出産は新月と満月の当日は減少気味であり、ピークは新月と満月の1日前か3日後にある。」ということになるみたいです
この理論は経度が高い地域(北極・南極)では通らない部分もあるみたいですが、世界的に見て経度の高くない日本に住んでいる我々には通用するということになるみたいなんですね
ということで、今月の月のカレンダーを引っ張ってきました
それがこちら
現在4月1日なので、満月が終わってしまったばかりです。ということは、可能性が高いのは、新月の1日前か3日後ですから・・・・(ドキドキ)
13日か17日の可能性が高いということになります
それでどうしても立ち会いたい自分は勤務が気になるわけですが、13日は3連休の真ん中の日ですが17日は深夜明けで、次の日準夜
ということで、自分は13日を強く希望することにします(笑)
助産師さんもお父さんとお母さんが望む日を選んで生まれてくる子どもが多いということなので、期待していいのかな
ベイビーちゃんは2940gとやはり少し大きめ 38週6日相当でした。
っていうか、2940gってほぼ3000g=もうすぐ生まれるのでは
ということで、一気に夫婦そろって緊張感が高まっております
さて、そこで今宵は以前から気になっていた満月と出産の関係について色々調べたので出産日を大予想してみることにします
情報源はA.L.リーバー博士という方の【HOW THE MOON AFFECTS YOU(月の魔力)】というベストセラー これより簡単に抜粋してお届けします。
まず、地球と月の関係についてです。
そもそも月というのは地球に対して大きすぎる衛星らしいのです。
他の惑星と衛星の質量の比は1/数万もの違いがあるらしいのですが、月は地球の1/80程度とかなり大きめ。そのため、地球は非常に月の影響を受けやすいみたいなんです。それによって潮汐という現象が生じると。ほうほう
月の力は女性に対しても影響を及ぼします。それは月経です。
女性の月経周期の平均は平均朔望月周期(新月から次の新月までの日数)と一致している
らしいのです。ちょっと難しいですねこの平均朔望月周期は29.53日みたいです。まぁほぼ1ヵ月ですね。
さらに人間の平均妊娠期間(265.8日)は平均朔望月周期の約9倍となるらしく、このように合致する点が多いんですね。
このような理論から多くの方が症例を集め研究した結果、「出産は新月と満月の当日は減少気味であり、ピークは新月と満月の1日前か3日後にある。」ということになるみたいです
この理論は経度が高い地域(北極・南極)では通らない部分もあるみたいですが、世界的に見て経度の高くない日本に住んでいる我々には通用するということになるみたいなんですね
ということで、今月の月のカレンダーを引っ張ってきました
それがこちら
現在4月1日なので、満月が終わってしまったばかりです。ということは、可能性が高いのは、新月の1日前か3日後ですから・・・・(ドキドキ)
13日か17日の可能性が高いということになります
それでどうしても立ち会いたい自分は勤務が気になるわけですが、13日は3連休の真ん中の日ですが17日は深夜明けで、次の日準夜
ということで、自分は13日を強く希望することにします(笑)
助産師さんもお父さんとお母さんが望む日を選んで生まれてくる子どもが多いということなので、期待していいのかな