ろうそくの炎が蓮の花のように開いて、その向こうにお釈迦さまが♪
なんだか、高次元の光の存在達が、励ましてくれているようで、とっても嬉しくなります♪
感謝です♪
感謝です♪
年明けから始まったエネルギーシフトがどんどん進んで、僕の環境が大きく変化しようとしています♪
人生のターニングポイントを迎えています♪
本当の自分を想い出し、魂の欲する方向へ、進んでいきたいと想います♪
ありがとう♪ありがとう♪ありがとう♪
不動明王<embed type=audio/midi hidden=true src=maerchen.mid autostart="true" loop="false">
働き等 | 諸悪を退治し、人々を苦難から救う。家内安全、交通安全、 商売繁盛。 |
真 言 | のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん |
45番 不動明王坐像 大日如来の変身仏で、人を救うには優しさだけでなくときには厳しく叱り、たしなめることも必要である。愛の鞭的役割を果たすのが不動明王である。 右手に剣、左手に羂索(けんさく)という縄を持っている。左眼を半眼、右眼は見開き、下歯で右の上唇をかみ口の両端に牙を出している。火焔を光背にしている。荒岩の上に坐っている。 36番は、波切不動明王で荒海の上に立っている。 |
働き等 | 如来、菩薩、明王たちの働きを邪魔するものから守る働きをする。 国家鎮護、武徳の仏。福徳増進 |
真 言 | おん べい しらまんだや そわか |
63番 毘沙門天 四天王のなかの多聞天の別名。四天王は、仏たちの住む須弥山(しゅみせん)の東西南北(東は持国天、南は増長天、西は広目天、北が多聞天)を守る神である。エベレスト山の北側に住むコータン地方の人が自分たちの守護神として毘沙門天を信仰するようになった。 この石仏像は、菩薩の姿であるが、足元に邪鬼を踏みつけているのが特徴である。 |
弥勒菩薩<embed type=audio/midi hidden=true src=science.mid autostart="true" loop="false">
働き等 | 釈迦入滅後56億7千万年後に、この世に如来として再来し、釈迦によって救われなかった人々を救う。いまは、菩薩として修行中という。 |
真 言 | おん まい たれいや そわか |
14番 弥勒菩薩坐像 京都広隆寺の、腰をかけ片足を曲げ頭を傾けて右手の指が頬に触れている半跏思惟像が有名。これは将来どんな方法で人を救ったらよいか考えている姿という。 一般的には、宝冠をかぶり、先師釈迦の象徴である舎利塔を胸の前に持っている。 |
文殊菩薩
働き等 | 仏の知恵を象徴している。学問のこつを知る菩薩。 |
真 言 | おん あらはしゃのぅ |
31番 文殊菩薩坐像 普賢菩薩とともに釈迦の脇侍としてまつられることが多い 一般的には、文殊菩薩像はいろいろある。この31番石仏では、髪型は5つに束ねた髷になっている。これは、大日如来の5つの知恵を象徴しているようだ。右手に宝剣、左手に香炉を持っている。 |
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働き等 | すべての人々の苦しみや悩みを救う。死後の冥土にも救いが及ぶ。子育て、安産、抜苦、衆生済度 |
真 言 | おん かかかび さんまぇい そわか |
56番 地蔵菩薩坐像 阿弥陀仏の変化身。釈迦が亡くなってから、56億7千万年後に人間界に現れる弥勒如来がくるまで、人々の救済に当たる。容姿は僧形で右手に錫杖、左手に宝珠を持つ場合が多い。地蔵菩薩は、大地の恵みの象徴である。 なお、6体並んだ六地蔵の場合は、それぞれ持ち物が違い、人の死後陥る6つの世界[地獄、餓鬼、畜生、阿修羅、人間、天]のそれぞれにおいて人々の救済に当たるという。 |
虚空蔵菩薩
働き等 | 本来は、大空(虚空)の持つ恵みの象徴であり、地蔵菩薩と対をなすものである。 知恵、学徳、福徳 |
真 言 | のぅぼぅ あきゃしゃらばや おん ありきゃまり ぼり そわか |
21番 虚空蔵菩薩坐像 虚空蔵は、「こくうぞう」とも「こくぞう」とも読むようです。蓮華座に坐って宝冠をかぶり、右手に知恵を象徴する宝剣を持ち、左手に福徳を表す蓮華を持っている。 関西地方では、「十三参り」といって、子どもが13歳になると頭がよくなるようにと、この仏に祈願する習慣がある。 |
千手観世音菩薩<embed type=audio/midi hidden=true src=science.mid autostart="true" loop="true">
働き等 | 聖観音の変化身で、すべての人の願い事を叶え、すくい取る。 諸願成就、延命、滅罪、除病 | |
真 言 | おん ばざら たらま きりく | |
(左) 82番 千手千眼観世音菩薩立像 (右) 84番 千手観世音菩薩坐像 どちらも正式には、「十一面千手千眼観世音菩薩」という。十一面観音の役割にくわえてあの手この手で、様々な願いに答えようとするものである。それぞれの手には眼も着いている。またいくつかの手には花や、弓、宝珠など様々なものを持っているとされている。 |
馬頭観世音菩薩
働き等 | 人々をたしなめ、すべての悪や障害を取り除く。畜生道の救済に当たる。苦悩除去、行路安全 |
真 言 | おん あみりと どはんば うん はった そわか |
70番 馬頭観世音菩薩坐像 優しい顔をした観音像の中で、この観音像だけは憤怒相をした 3つの顔を持っている。中央の顔の頭部に馬の顔が彫られてい る。(写真では判別しにくい) 手も左右に4対胸の前にも3組の手がある。 |