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本当はプルトニウムが危ないから、ヨウ素やセシウムの話で誤魔化しているらしい!

2011-03-30 01:23:56 | Weblog
「水産物は食べても安全」水産庁が強調(読売新聞) - goo ニュース

どうも、色々聞いていると、セシウムとか沃素の放射線量というのは、こませ的なおとりであって、本当に危ないのはプルトニウムらしい。
世界各国の人が東京から大阪に移動したのは、このプルトニウムを恐れたのではないかと思います。
東電は、敷地内ではプルニウムがあったが、重い粒子なので遠くに飛ばないから、他の場所では測定しないとか言っているらしいが、粒子の比重は重いかもしれないけれども粒子というのは軽いから何処までも飛ぶと思いますよ。
測定しても発表できないから、測定しないといっているだけで、未だ未だ本当のことは分かっていないし、分かったことは隠さざるを得ないと言うことなのでしょう。
プルトニウムとなると半減期は長いから、我々の世代が生きている間は消えませんよ。
要は、避難地域を設けているのは、ヨウ素やセシウムの所為ではないというべきですね、政府は。
と言う問題と同時に、原子炉が完全に破壊して爆発に近いことが起きる可能性も無いとは言えないということもあるらしい。
どちらも、パニックを恐れているのか失態を恐れているのか中々言えないので、モタモタ害にもならない放射線量を発表して誤魔化していると言うことらしい。
ヨウ素やセシウムならば、かなりの線量でも害にならないことはハッキリしているから、嘘にならないから学者も喜んで話している、恐らく政府にとめられているのでしょうね、プルトニウムのことになるととたんに口が堅くなる。
それと、どうも東電から広告を貰っている会社もあまり東電の悪口を言わないし、危険性の追求も甘いような気がする。


1 コメント

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Unknown (カビえもん)
2011-03-31 19:52:47
プルトニウム重いから数百メートルしかとばないから
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