共産党の指摘の方が、自公の揚げ足取りより、本質的！

民主公約「米国打破見えず」＝財源にも不満－共産委員長(時事通信) - goo ニュース

共産党が言っていることは、是非は兎も角、当っていますね。
一時的な便法として、この路線を行くのか、最終的には、小沢さんが言っていたような路線に向うのかが、問題ですね。
まあ、取敢えずは、政権交代して、しばらくして、前原のような隠れ右翼を追い出すことですね。
共産党が言っていることの方が、自公政権のおパカ閣僚が言っている批判よりも、真実らしく聴こえるのは、何故でしょうか。
お間抜け連中が言っているのは、単なる揚げ足取りで、共産党は本質的な事を批判しているからでしょう、共産党が言っていることが全て取るべき方向かどうかは別にして。

　　　自公より　本質的な　批判です　揚げ足取り　とはちと違う

批判の仕方一つでも、自民党が壊滅しつつあるということが分かりますね。