菅直人： ペテンを使ってでも、原発族の止めを刺せ！

カンナオトの梯子外しは拙いと思いますよ、幾ら謝ったって済む話ではないでしょう。国会質問では、わざわざ「大臣に直接に聴け」などと、逃げておいて後から謝るとは、本当に武士の風上にも町人の風上にも置けない。菅直人にしても九電の真部にしても、許されるべき人ではないですね。
みっともない奴が多すぎますね、その点、海江田さんみたいな人は立派ですね、ただ彼が原発族の味方になってしまっているところが嫌ですね、勿体ないですね。

　　　ペテンでも　悪の枢軸　止めさせ

しかし、こんなに沢山いい加減な発言やアイデアやペテンが出てくると、菅直人も中々面白そうな気も少しはしてくる。
邪心いっぱいであろうとなんであろうと、電力族と戦う人物は応援しなければ行けない。
東電や九電の悪会長や社長や元社長なども、随分と悪の限りを尽くしてきたのだから、ペテン師菅直人により、成敗されるのは望ましいことですよ。
彼ら原発族を討伐するまでは、頑張らしてもよいような気もする。