中国人に託けて：閉塞感が無くなれば

春待つ四川　大地震被災地、近づく旧正月(朝日新聞) - goo ニュース

やはり、中国人はたくましい。
人口が多いところで、たくましく生きている人が居るのは心強いですね。
日本人も、「戦争が終ったときの方が、今の時代より明るかった。」と大江健三郎が言っていたが、そんなところに景気回復のヒントがあるような気がします。
どんな理由であれ、何かが、壊れて無くなると前が開けてくる。
麻生馬鹿殿内閣が倒れて、自民党が壊滅すれば相当、前が開けるから、開放感が出てきて、景気も回復すると思います。
馬鹿殿が粘れば粘る程、倒れた時の開放感が大きくなるから、景気の回復力も大きいかもしれません。
馬鹿殿は、その為に出来るだけ長く居座っているのかな。
でも、自民党が復活してしまったらば、元の木阿弥で景気は、がくんです。

　　ぱかが逝き　自民が壊滅　好景気　

今年の、九月までには、景気が回復すると言うのが、僕の読みです。