先日行われた「役員・理事長予定者会議」の写真です
終わってから撮影したものです。
昨日は第5回目の予定者会議お集まり頂きまして誠にありがとうございます。
総務委員会もだいぶ仕事が前進し、総会資料の原稿も渡すことが出来ました。
あとは新聞の「ネタ」が少し不足しているだけかな?
それからM専務のところで仕入れたプランターの花達が毎日会社でこの寒い中、
頑張って咲いています。
会社の門のところにはセクレタリAさんに手を入れてもらった花壇がきれいに
なっています。
毎日会社へ来るたび心が和みます・・・いいものです。
昔の偉人、織田信長、秀吉、家康・・・そして来年の大河の主人公の直江兼続ら
多くの人物が「花鳥風月を愛でる心」を持っていたと本によく書かれています。
和風の庭園でもお茶道でも、そして花でも・・・
いつの時代でも変わらぬものもあり、歳を重ねるごとに「じじくさい」ことが
「いいもの」になっていくんですよね。
ゴッドファーザーのビト・コルレオーネが亡くなるときの風景。
家庭菜園の庭で孫と戯れながら死ぬじいちゃんになりたい。
終わってから撮影したものです。
昨日は第5回目の予定者会議お集まり頂きまして誠にありがとうございます。
総務委員会もだいぶ仕事が前進し、総会資料の原稿も渡すことが出来ました。
あとは新聞の「ネタ」が少し不足しているだけかな?
それからM専務のところで仕入れたプランターの花達が毎日会社でこの寒い中、
頑張って咲いています。
会社の門のところにはセクレタリAさんに手を入れてもらった花壇がきれいに
なっています。
毎日会社へ来るたび心が和みます・・・いいものです。
昔の偉人、織田信長、秀吉、家康・・・そして来年の大河の主人公の直江兼続ら
多くの人物が「花鳥風月を愛でる心」を持っていたと本によく書かれています。
和風の庭園でもお茶道でも、そして花でも・・・
いつの時代でも変わらぬものもあり、歳を重ねるごとに「じじくさい」ことが
「いいもの」になっていくんですよね。
ゴッドファーザーのビト・コルレオーネが亡くなるときの風景。
家庭菜園の庭で孫と戯れながら死ぬじいちゃんになりたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます