にむじ~の建物解体・がん共生日記

長年家族を守った家の解体日記と肺がんステージⅣの共生を綴ります

村上春樹

2018-04-18 01:10:21 | 
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」村上春樹著(文春文庫)

人の内面を描くのがとても上手い作家さん

一人っ子だからか自分に問い掛ける事は多い

その上家に帰れば一人暮らしなので人の目を気にせずグデ~とする

ぼ~っとしてる事が多いね

そのせいか無意識に自分に問い掛けてるようにも思う

本を読んでると「えっ自分はどうなんだろか?」等と

頭をよぎる

こうなるともう止まらない

寝なくっちゃと思いつつ読み終えた、午前3時半

あ~、やっちまった~

あほだね~と反省する




最新の画像もっと見る

コメントを投稿