卒業文集

　今日は卒業文集の下書きをした。まだ卒業までかなりあるけれど第一段として
卒業文集の下書きをした。数ある中で僕が一番思い出に残っているものは一年生の時の遠足だ。六年生と一緒に行った遠足はとても思い出に残っています。
疲れたときにはおんぶしてくれたり、荷物を持ったりしてくれた六年生が目に浮かぶ。あの六年生を目指して今まで頑張ってきたがまだまだだ。まだまだ一年生にきちっとやれていない・・・・・
頑張りたい・・・・・・・・。

追い打ち・・・

　なんだか急に寒くなってきましたね。僕は寒さに弱いのでとてもつらいです。
最近、嫌というほど大変な事がおきます。修学旅行のまとめで班長をやっていて
とても大変です。まとめの文章をかいたり、発表の練習をしたりして大変です。
しかも、追い打ちをかけるかのようにしてまた次のことがおこります。
いまある人と訳あって手紙交換をしているのですが、その人が金曜日の放課後までに手紙の返事をくれと言っていたことをある人が忘れていて大変なことになりました。金曜日は恐ろしい日でした。つかれたな・・・・・・・・

恋話

　僕には好きな人がいます・・僕は恋ではいろいろな体験をしたと言って良いと思います。
僕には何人かの相談相手がいます。もちろんその何人かも恋に悩んでいて僕も聞いてもらう代わりに僕も相談を聞いています。一人は、後１歩のところで止まってしまいそのまま変わっていません・・　　と言うようなことで僕も内心どうしようかと迷っています・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
友達は、「早く言うことを言ってしまって楽になろうよ！」と言ってきますけど
僕にはそんな勇気はありません。
頑張って解決したいとは思っています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１０月３日作成